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サプライズ

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ゲキ×シネ「ZIPANG PUNK 五右衛門ロックIII」

先日、劇団☆新感線デビューしたAKI
過去の作品で一番見たかった「ZIPANG PUNK 五右衛門ロックIII」をレンタルしようとPCをポチポチしていたら偶然見つけてしまった!
ゲキ×シネ「ZIPANG PUNK 五右衛門ロックIII」3/29全国ロードショー!!
これは絶対見に行かねば…
…で早速行って参りました

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【公式HPより】

毎回豪華ゲストが魅力の新感線。

今回は初参戦、再登場、おなじみのメンツと異種格闘技戦ともいうべき強力な布陣が集まった。
まずはこの人がいなくちゃ始まらない、豪快で正義に熱くめっぽう強い
五右衛門を演じるのは、当たり役の古田新太。その五右衛門を追う探偵・明智心九郎役に三浦春馬、五右衛門を誘いお宝を狙う女盗賊・猫の目お銀役に蒼井優。人気実力ともにトップクラスの2人が歌に踊りにと、テレビ等ではなかなか見られない姿で大いに魅了する。
また、シリーズ前作で、天然なおバカ王子のキャラクターで大人気となった、
シャルル・ド・ボスコーニュ役の浦井健治と、新感線には4度目の出演となり、本作では空海の残した謎を握る尼僧・春来尼役を演じる高橋由美子らが期待通りに大活躍。そして五右衛門の盟友・前田慶次郎役に橋本じゅん、秀吉に仕える石田三成役に粟根まこと、海を渡ってお宝を狙う南蛮人のマローネ・アバンギャルド侯爵夫人役に高田聖子とおなじみの劇団員が作品を盛り上げ、さらには、豊臣秀吉役に麿赤兒、南蛮人とともに宝を狙う堺の豪商・蜂ヶ屋善兵衛役に村井國夫と大ベテランの二人ががっちり芝居を支える。
五右衛門を中心に繰り広げられる謎解きお宝騒動。お気楽でひたすら楽しい物語を彩る超豪華なキャスト陣が歌って踊って笑わせる、あっという間の183分!

「超豪華なキャスト陣が歌って踊って笑わせる、あっという間の183分!」
決してHPの誇大広告では
なく本当にそう!
途中15分の休憩を挟む2部構成でしたが、本当に短く感じました

場面毎に歌&踊りがある完全なミュージカル!
しかも題名からもわかるようにすべて”ロック”です
シネマなので手拍子が出来ないのが残念なくらいAKIは密かに盛り上がっていました(^-^;
台詞もぽん、ぽん、ぽ~んとリズミカルで歌への移行がスムーズ


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古田新太さん、三浦春馬くん、蒼井優ちゃんのお三方がこんなに歌と踊りが上手いとは全く知らなかった~~~!
いや、上手いなんてもんじゃなかった…すごいです!
今度は生でぜひ見たい!!

この劇中で春馬くんは度々”春馬スマイル”のあとに髪を流してキラ~ンshine
それが結構可愛かったりして…(*^-^)
「ちびまる子ちゃん」の花輪くんの「ヘェ~イ、ベイビィ~」キラ~ンshineみたいな感じ?

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蒼井優ちゃんはおきゃんな忍者
明るく、活発で愛らしい彼女らしい役
殺陣シーンも格好良かった

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それから元アイドルの高橋由美子さんもめっちゃ歌が上手いです
今回の彼女の役はかなり三枚目
ちょっと前に出演していた「ショムニ」のキャラをもっと濃くした感じかな?

そして只今上演中の「蒼の乱」でも強烈な印象が残る高田聖子さん、粟野まことさん、橋本じゅんさんも出演しています
こちらでも強烈な印象を残していますよ!
このお三方無くしては劇は成り立たない!名脇役です!
そうそう天海祐希さんもワンシーンだけ動画出演しています(南蛮の姫の役です)

2012~2013年にかけて上演されたようですが、まだDVD化されていないのが残念…
ぜひDVDを発売してほしい…できるだけ早く…
何回も見たくなるそんな作品でした

さよならドビュッシー

今年1月に公開され、8月にレンタルが開始された映画です
ご存じの方、多いのかな?
恥ずかしながらAKIは最近まで全く知らなくて、レンタルしたDVDの新作情報で知りました
ヾ(;´Д`A

ピアノを弾く若手俳優さんの姿を見て、この方と重なりました

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映画「神童」で音大を目指す青年を演じたケンイチくんです
「ああ、この俳優さんも相当練習したんだろうな…」などと思っていたら…
信ちゃんこと清塚信也さんではありませんか!!(本物のピアニストです!!)
信也さんとケンイチくんは「神童」からの友人で、「神童」ではピアノの先生でもあり、吹き替えも担当していました

2006冬「神童」完成披露試写会後控え室にて
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2011秋「僕らの音楽」では友情出演
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そうそう話は「さよならドビュッシー」ですよ
この作品は第8回「このミステリーがすごい!」大賞に輝いた中山七里さんの同名小説の映画化
監督は利重剛さん

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ケンイチくん主演の「ドルフィンブルー」の上司を演られていた方でビックリ!
最初は同姓同名かと思ってしまいました

あらすじは…
両親や祖父、帰国子女の従姉妹らに囲まれながらピアニストを目指す16歳の少女・遥(橋本愛)。ある日、祖父と従姉妹とともに火事に巻き込まれ、ただ一人生き残った遥も全身に大怪我を負う。それでも遥は不遇にめげずに、ピアニストになる夢を実現させるべくコンクールに向けて練習を積み重ねる。そんな中、彼女の周辺で次々と不可解な出来事が起こる……。(movie walkerより引用)

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サスペンス映画としては???ですが、少女とピアノ教師のストリーとしてはgoodな映画です(個人的な意見です)
何と言っても信也さんのピアノ演奏が素敵heart04
音色も弾く姿も…

信也さんの役どころは音楽学校の調律師
少女と教師が面談している奥の方で調律をしているシーン…「信ちゃんだ!」
とことこ…と面談しているところまで歩いてきて…

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このシーン
えらく長く感じました
「早く信ちゃんを出して~~~!」

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「きゃ~~~!」(≧∇≦)
AKIのブログ名の王子様ではないけれど、王子様登場shine
「クラシック界の貴公子」と呼ばれているのも頷けます

そして信也さんのラストシーン

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照れてる信也さんもまた素敵でしたheart04

クラシック好きな方、ピアノの好きな方は是非!
本物の演奏が見られる映画ですよ



一度は信也さんのリサイタルを見てみたいAKIですが、なかなか機会に恵まれず…
CDで癒されている日々を過ごしております

映画「のぼうの城」見て来ました!

ずっと公開を楽しみにしていたこの作品。
話題のベストセラーっていうこともありますが、「陰陽師」で安倍清明役を演じられた野村萬斎さんの演技力と格好良さにズキューン!lovelyとなったAKIにとっては絶対見逃せない作品でした。

今回はあえて原作を読まずに行ってみました。
知っていたのは「かつてたった500人の軍勢で2万人の石田三成の軍勢を相手に戦い、城を守った”でくのぼう”を揶揄した”のぼうさま”と呼ばれた武将がいた」ということだけ。

冒頭、字幕付きで次々と出てくる家臣の名前。
歴史好きだけど、社会科で習った程度くらいしか知らないAKIは最初から置いていかれた感じwobbly
でも直にストーリーも見えてきて「誰が誰でもよ~い!」となってきました。
合戦の前後を含めた話なので当然のことながら緊迫してはいるんだけど、”のぼうさま”が現れるとなぜか笑ってしまう…、心がほぐれる、合戦だということを一瞬忘れてしまう…。338319view003
そして何故か特に悲しいシーンでもないのにグッときてホロリweep…。(AKIだけだったらごめんなさい)
笑って、泣いて、そして挙げ句の果ては泣き笑い。(忙しい!)

この間ある番組に映画宣伝に出られていた萬斎さんが、最初に依頼された時は”自分はそんな風に見えるのか”と戸惑われたとおっしゃっていましたが、”この役は萬斎さんにしかできない!!”って声を大にして言っちゃいます!
”でくのぼう”を表す表情、しぐさ。
敵も味方も魅了させた”田楽踊り”。
作詞と振り付けは萬斎さんが担当されたとか…。
面白さの中に本物の凄さが伝わってきました!

そして萬斎さんの家臣を演じていた佐藤浩市さん、山口智充さん、成宮寛貴さんも作品を盛り上げてくれましたgood

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特に佐藤浩市さんの役は絶えず大真面目なんだけど、どこか笑ってしまうという存在。
先日読んだ三谷幸喜さんの「清須会議」の映画の方でも、超堅物なのにどこか面白い柴田勝家を演じられるようで今回の役と重なって見えました。

それとますます可愛くなった芦田愛菜ちゃんも農民役で出ています。

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小汚い愛菜ちゃんもまた可愛いheart04

只今、大河ドラマ「平清盛」を松山ケンイチくんが演じている関係で今は”平家LOVEheart01”のAKIですが、生まれも育ちも関東で小さい頃から源氏や北条氏を身近に感じながら育ってきたので、2万の三成の軍にも屈しなかったすごい武将が北条氏の中に実際いたことがなんだか嬉しかったです。

エンドロールでは現在の城跡付近が映り、これにも感無量でした。
これができるのも史実ならではですね。

映画が終わって同じ建屋にあるの飲食店に入り、映画の半券を見せサービスを受けたところ20代前半と見られる女性店員さんが「私ものぼうの城、見たいんですよ。どうでした?」と聞かれたので「すごく面白かったですよ。是非…」と答えたらニコッと爽やかな笑顔で「じゃあ、見てみます!」と言って去っていきました。
喜んでくれるといいのですが…。

”歴史は苦手”という方も大丈夫good
笑って、ホロリとしたい方、オススメです!

「鍵泥棒のメソッド」見てきました!

1ヶ月遅れで買った雑誌「ピクトアップ」を見ていたら、AKIが大好きな堺雅人さんと香川照之さん、お二人が出演される「鍵泥棒のメソッド」が近々公開との記事をミッケた!
全然知らなんだ~ ヾ(*゚A`)ノ
堺さんのも香川さんのも映画にドラマ、声優にいたるまでほとんど見てるのに~ (;´д`)トホホ…
何ともノーマーク過ぎ!!

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そしてこの映画の監督はアノ「アフタースクール」の内田けんじ監督!!
これはTVで見たんだが、堺雅人さん、大泉洋さん、佐々木蔵之介さん共演と、これまたAKIの大好きな俳優さん揃いで、コミカルに描きながらも最後に期待を裏切ってくれるという大どんでん返しのオマケ付きでお気に入りの作品の一つなんで、否応なく「鍵泥棒のメソッド」への期待が高まったというわけです。

あらすじを簡単にいうと…。
貧乏役者の桜井(堺さん)が自室でたまたま見つけた銭湯の無料券を手に銭湯へ行くと、隣のロッカーには羽振りの良さげな男(香川さん)が…。
男が銭湯に入るや否や子どもが偶然蹴った石けんを踏んで見事な転倒! ○|_| ̄ =3
そのどさくさに紛れてロッカーの鍵をすり替える桜井。
後頭部を強打し救急車で運ばれる男。
何食わぬ顔で男の服を身に纏い男になりすます桜井。
男は大金持ちだったが、伝説の殺し屋だということを後に知る。
そして男は記憶喪失になったことも…。
良くも悪くも雲泥の差の二人の生活が入れ替わる。

そしてもう一人の主要キャストの広末涼子さん。
この映画の中ではキッチリカッチリ何事も計画通り進める編集長役。
驚くことにこの方、自分の結婚まで交際期間1ヶ月、結婚式まで交際から2ヶ月と結婚式の日にちまで決めている。(もちろん交際してる人ナシ。好きな人ナシ。)

芸歴20年以上のベテラン実力派俳優の香川さん、堺さんが映画の中でするクサイ芝居や一見息を呑むようなサスペンス的な場面でも(´,_ゝ`)プッと思わず吹き出してしまうシーン満載!
それに天然系の堅物女、広末さんも混ざって終始コミカルなこの作品。
オススメです!!

映画「ホタルノヒカリ」を見てきました(^_^)v

【2012 女性が見たい映画NO.1】そして只今ランキング1位の『ホタルノヒカリ』を見てきましたsign01

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平日の真っ昼間、その映画館で一番大きなシアターに半分ほどの人。
男性客は数人。
やっぱり女性に大人気でした。
思えば…綾瀬はるかさん演じる干物女が我が家の一人娘のkikuにそっくりでドラマを見たのが始まりでした。
キッチリカッチリした【ぶちょお】と家ではTシャツにジャージ姿でゴロゴロ、家の中は散らかし放題の干物女【蛍】。
どうみても合わなそうなこの二人が共同生活をしていくうち、まさかまさかの結婚まで行き着いたから恋愛ってわからないわぁ~~~sign02

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今回映画では新婚旅行でローマに行くお話。
皆さんも予告は目にしたことがあると思いますが、予告ではいつもの蛍のアホ宮全開~sign01
AKIも爆笑するつもり満々で映画館へ向かったんですよ。
ところがどっこい、もちろん予告のシーンはあるんですがストーリー的にはシリアス。
最後の方ではウルッweepとしてしまいました。

今回特別出演の松雪泰子さんと手越祐也くんがいいスパイスになってました。
そしてアノ、カッチリキッチリの【ぶちょお】がまさかの蛍色に染まっちゃってるじゃありませんかsign03

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ドラマのファンで映画を見に行くと期待しすぎなのかdownなるのが常なんですが、今回はgoodでした。
可愛くてドジな【蛍】と懐の広~い【ぶちょお】を劇場でチェックしてくださいまし。

ドラマの続編も是非是非キボンヌですhappy01

PS:【ぶちょお】が大河ドラマの西行さんに何度も見えてしまったよcoldsweats01

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映画「GIRL」を見てきました!

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【日本中の女子を元気にさせる】という噂のこの映画。
まずAKIの大好きな香里奈さん、麻生久美子さん、吉瀬美智子さん、板谷由夏さんが共演されると聞いて興味津津に…。
そして映画館の予告で、もぉ~と見たくなり…。
公開初日にゲスト出演した『王様のブランチ』でのトークを見て「絶対見る~~~~sign01」となってしまい、レディースデーを狙って行ってきましたsign03


簡単に役どころを説明すると…

香里奈さん演じる由紀子は大手広告代理店勤務の29歳独身。母親が子どもの頃によく言っていた【女の子はいくつになってもお姫様】という言葉を信じ、未だに可愛い洋服に目がないが聖子(麻生さん)たちからファッションが年相応じゃないと指摘され、ガールとしての潮時を考え始める。恋愛でも大学時代からの友人・蒼太(向井理くん)と付き合い始めるが、ムードゼロの彼にときめけず…。仕事でもクライアントとうまくいかずで…。30歳目前に何も成し得てない自分に焦燥感を募らせる。

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麻生さん演じる聖子は大手不動産勤務34歳。夫(上地雄輔くん)あり、子どもなし。女性管理職に抜擢されるが自分より年上の部下(要潤さん)との関係に憤りを感じ、衝突。一方、家庭では給料もキャリアも妻の方が上であることを全く気にしないそぶりの夫が気になり、管理職としても妻としても自分が不十分に思え自己嫌悪。

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吉瀬さん演じる容子は老舗文具メーカー勤務、34歳独身。30歳をとうに超えオシャレも恋愛も面倒臭くなってきたそんなとき、イケメン新入社員(林遣都くん)が配属される。教育係に任命され、ひと回りの年齢差を重々承知しながらもイケメン新人くんをめぐる女同士の壮絶バトルを横目に、自分の中に芽生える感情を抑え込むが妄想が止まらない。年下の男なんて好きにならないはずだったのに…!!

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板谷さん演じる孝子は自動車メーカー勤務の36歳で6歳の息子を持つシングルマザー。仕事においてシングルマザーを言い訳にしたくないのに周囲からは気を使われ、父親の代わりも務めようと鉄棒やキャッチボールを必死に練習、午後8時のシッターとの約束の時間を守るために毎晩息も切れぎれに帰宅する孝子の姿に息子は違和感を感じる。容子たちからは「もっと人に頼るべき」と忠告され、自分の頑張りがどんどん空回りしていくような虚しさを感じる。シングルマザーって社会的弱者なの?

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そして脇役にも注目sign01
由紀子の会社の先輩を演じる檀れいさんは38歳、『生涯ガール』という役どころ。いくつになってもギャルファッションを着こなし、ディスコで踊る。さすが元宝塚だけあって踊りはさすがでした。

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それから由紀子のクライアント先の堅物女を演じているのが加藤ローサちゃん。いつもの可愛いイメージは全くなく、眼鏡にスーツで目を吊り上げた怖~いローサちゃんも良かったわ~。




只今5位に君臨するこの映画。
レディースデーにもかかわらず、男性の姿もチラホラ。
でもやっぱり95%くらいは大人の女性客でした。

この映画は働いたことのある20歳代以上の女性なら出演者の誰かに共感できるんじゃないかと…。
それから今の自分、これからの自分を考えるいい機会になるのでは…?

個人的には板谷さんの頑張りに一番共感し、でも目を吊り上げて男性社員と闘う麻生さんの生き方にすごく憧れました。AKIもこんな人生を歩みたかったなって…。

劇中に『100回生まれ変わっても100回とも女がいい』という言葉が出てくるんですが、AKIもそう思います。
昔より選択肢が増えた分、女性が社会で生きていくのも大変になったような気もするけど、何歳になってもオシャレを楽しめて仕事に家庭に子育てに…と楽しめる女性がAKIは大好きですheart04

映画「僕らは世界を変えることはできない」

10/23から公開の今、最も旬な俳優・向井理くんの初主演映画『僕らは世界を変えることはできない』を見てきましたsign01

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これを見ようと思ったのにはきっかけがありました。
もちろん主演が向井くんという不純(?)な気持ちもありましたが、助演に映画『人間失格』で見つけてしまった柄本明さんのご長男・柄本佑くんも共演していたこと。
そして一番の理由は向井くんがデビュー当時に『ウルルン…』でカンボジアのあるご家庭を訪ね、少し前に放送された同番組再会SPで同じご家庭を訪ね、それを見た時にすご~~~く感動してしまって…crying
その番組と繋がりがあったのかなかったのかは分かりませんが、3人の医大生+チャラ男が平凡な日常を送る毎日に物足りなさを感じ、偶然立ち寄った郵便局で見つけた『カンボジアに小学校を建てようsign01』というポスターに興味を持ったことから話が始まります。

AKIにとってもカンボジアという国は馴染みが薄く、『ウルルン…』を見た時に世界で一番多く地雷が埋まっている国でその被害は多く、また地雷を撤去しなければ農地を手に入れることが出来ず、干ばつや水害など農作物を育てるには過酷な気候の国だということをその番組で知った次第です。

映画は若者たちがカンボジアに小学校を建てるために奮闘するというストーリーはあるもののドキュメンタリータッチで、小学校を建てるに当たって現地を見に行った方がいいだろうと軽い気持ちでカンボジアに向かった4人の若者が、現地のガイドに案内されながら見聞きするカンボジアの現実に言葉を失うシーンや現地の人たちとのシーンは演技ではなかったように見え、見てるこちらにも強く心に響きました。

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先ほども書いた地雷が多く埋まっている現実。
小学校に通っていない子どもが多いこの国では、地雷の警告の看板が読めずに被害に遭う人が後を絶ちません。
またエイズ患者が多いのも現実です。
未だ治療する術が見つかっていないこの病。
入院患者の中にはマラリアや心の病も併発している方も少なくないようです。
そして一番AKIが衝撃を受けたのがポルポト政権下の大虐殺。
『ポルポト』という名前だけは聞いたことがありましたが、それがカンボジアでしかもそんな惨いことが行われていたことをこの映画で知り、言葉を失いました。
その虐殺が行われたのは当時高校だった場所を改造した『トゥール・スレーン収容所』。
まさに映画で説明があった場面が載ったサイトがありましたので貼り付けておきますね。

日本には戦争で亡くなった方の遺影や遺品が展示されている資料館はありますが、こういう資料館ってないですよね。
カンボジアの人たちもこの悲惨な事実を決して忘れないように、まさに虐殺があったその場所に残しているんだそうです。
まだ歴史が浅くて至るところに生々しい虐待の跡が今も残っているのですが、やはり月日とともに自然の力で消えかかっています。

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カンボジアに小学校を1校建てても確かにあまり変わらないかもしれません。
しかも学校ができても家の仕事の手伝いがあって学校に通うことのできない子どもがいるのも事実。
そして世界に目を向ければ先進国の力を借りたい国はたくさんあって、その問題も様々。
でも何もしなければ前に勧めないのも事実。
ちなみにカンボジアにある小学校6700校のうち700校が日本人が建てたものなんだそうです。

カンボジアの子どもたちは確かに日本の子どもたちのように物に恵まれていないかもしれません。
でもどの子も目の輝きはとっても幸せに満ちていましたsign01
家族と一緒にいることの幸せ。
勉強できることの幸せ。
1日1日元気で過ごせたことの幸せ。
日本人が忘れかけている幸せに気づいているんですよね…きっと。

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この映画は事実に基づいた映画でこの4人の大学生が小学校の建設に関わったあとの記述もありました。(もしかしたらそこは事実ではないかもしれませんが…coldsweats01
映画を見終わって思ったんです。
最初は『恵まれない国のために何かやってあげたいsign01』…そんなちょっと上から目線とこもあったかもしれない4人だけど、実際はそのことから得たものの方が多かったのではないかと…。
その証拠に4人の現在はカンボジアで経験した出来事で大きく変わりましたから…。

なかなかこんな壮大な経験をする人は少ないかもしれませんが、自分が経験したことが後の道を決めるきっかけになるってことは意外と多いのかもしれません…。
かく言う我が家にも自分の生まれ落ちた家の環境から自分の道を決めてしまった子どもがいますから…。 ( ´艸`)プププ

映画「手紙」に号泣!

2006年、山田孝之さん主演で公開された映画です。

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山田さんといえば、失礼ながらあまり出演作品を見たことがなくて…ちょっと前に公開された『鴨川ホルモー』のCMをTVでちらっと見た程度と、あとは何回か訪れた『GANTZ』の舞台挨拶でいつも楽しいトークで笑わせてくれた…という印象しか…ヾ(;´Д`Aス、スミマセン…

この映画のことはほとんど知らずに、ただ沢尻エリカさんが出演しているというだけで録画しました。
実はケンちゃんも出演していたTVドラマ『1リットルの涙』をタイムリーに見てからというもの、芯が強く、清楚な大和撫子を絵に描いたような沢尻エリカさんの役柄が大好きでして…いろいろ録画しては見ているんです。
最近は何かと話題の多い沢尻さんでイメージがdownなんですが、彼女が演じる役のほとんどは大和撫子タイプ。
今回のこの映画もそうでした。

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この記事を書くにあたってちょっと調べてみたら、原作はミステリー小説のイメージが強い東野圭吾さんでした。←ちょっと意外sign02
でも映画は全然ミステリーっぽくなく、人と人、家族をテーマにした内容になっています。

ちょこっとあらすじを言いますと…。
山田さんと兄役の玉山鉄二さんは二人きりの家族で、弟の学費欲しさに盗みに入った屋敷で誤って人を殺し、服役します。
兄が刑務所にいる間、『強盗殺人犯の弟』であることから逃れることができず、仕事、住まい、恋人、夢と次々に失い、挫折ばかりの人生を歩む弟。

この題名にもなっている『手紙』がこのストーリーに大きく関わってきます。
それに気づけた時、ちょっとした感動がありました。

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東野圭吾さんの記事に原作では弟は歌を目指していたんですが、映画ではお笑いの世界を目指すことになっていて、お笑いの世界はどんなに自分自身が辛い状態にあっても人を笑わせなきゃいけない…そういう主人公の気持ちとのギャップを効果的に見せていて素晴らしい設定だったとおっしゃっています。


映画は終始、主人公の度重なる苦悩が描かれていますが、AKIはラストシーンにやられてしまい、これからkikuと出かけるというのに号泣し、すっかり目を腫らしてしまいました。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。
山田さんの表情が必見ですsign01
もちろん沢尻さんの大和撫子のような演技もきちんとありまして、脇役ですが存在感のある演技も是非注目していただきたいですsign01

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「ブタがいた教室」&桜咲く

今更なんですが…年末にTV放送されて録画した「ブタのいた教室」をようやく見ましたcoldsweats01

この映画は一昨年東京国際映画祭で上映され、主役の妻夫木聡くんと前田哲監督が舞台挨拶で壇上へ…。
質問コーナーの時、一際手を高く上げる男性が…。
そうです…左の写真を見ていただいたらわかる通り「ウルミラ」の撮影を終え、東京に戻ってきたばかりのケンちゃんがまさに陽人顔で乱入sign01していたんですw(゚o゚)w
当時ワイドショーで騒がれてましたね。

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この映画の監督、前田哲さんは「ドルフィンブルー」の監督でもあり、主役の妻夫木くんはケンちゃんの事務所の先輩…そんなご縁があって見に来ていたんだと思います。
そしてケンちゃんの隣にはみつきちゃんの姿も発見してしまいしたsign03

そしてケンちゃんからはこんな質問が…。
「星先生が職員室にいるときと教室にいるときのお芝居が全く違った。動物と子どもには勝てないとよく言いますが、そういうことは感じてましたか?」(ノ∀`) アチャー
ケンちゃんは思ったことを何でもストレートに言ってしまうんだよね┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~
家のkikuなんぞはこの情況に憤慨していたのですが…。
ケンちゃんのこんな質問にも妻夫木くんは「後輩にダメ出しされるとは思わなかった」といつもの屈託のない笑顔で切り返していました。
私はこの時、妻夫木くんの器の大きさに好感度UPしたのでしたhappy02

私がワイドショーで目にしたのはこんな感じでしたが、この記事を書くに当たっていろいろ調べてみたところもっと詳しい内容が書かれていたのを見つけたのでよろしかったらこちらもどうぞ…。

http://www.cinema.janjan.jp/0810/0810260241/1.php

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「ブタのいた教室」は20年前大阪の小学校であった実話です。
星先生(妻夫木くん)が担任を受け持った6年2組に子ブタを連れてきてこう言います。
「このブタを育てて最後に食べようと思います」

ブタを育てたことのない生徒たちが小屋を作り、ブラッシングしたり、臭さに耐えながらも小屋の掃除をしたりして一生懸命世話をします。
すっかり子どもたちのアイドルになったブタの「Pちゃん」でしたが、卒業を4ヶ月後に控えたある日「Pちゃんを食べる・食べない」についての初めての話し合いをします。
生徒たちからは賛否両論たくさんの意見が出ました。
そしてどの意見にも間違いというものはありません。
生徒が立ち上がって意見を言う時の表情、それを聞く生徒たちの表情…。
芝居とは思えない生徒たちの表情にまだ半分もきていないのに涙が流れましたweep

そして何度となくその話し合いは為され、「食べる派」「食べない派」が同数のまま卒業式直前になってしまいます。
最終的に今まで生徒の意見を尊重してきた星先生の1票を入れることで終止符に…。
Pちゃんの小屋の前に生徒たちを座らせて最終的な結論を話す星先生にまたまた涙が…crying
このときの妻夫木くんの演技にグッときましたgood
久しぶりにティッシュボックスを抱えて号泣してしまった映画ですcrying

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先日、偶然にもkikuとmiiの通う中学校の道徳の授業でこれの実話のビデオが教材になったそうです。
実際の星先生が登場し、最後のシーンまでの様子が流れたようです。
この映画の中でも給食に出た豚肉が食べられなくなる子どもたちがいましたが、kikuのクラスでもこのビデオを見た後がお弁当でおかずの豚肉が食べられなかった子がいたそうですcoldsweats01


星先生がされたことはとってもいい授業だと思いますが、11~12才の多感な子どもたちがPちゃんのことを精一杯思い、心を痛め、涙している姿を見たら、子どもたちの学校で同じことをして欲しいとは思いませんが、星先生が実際やって下さってそれが映画化されたことで、子どもたちだけでなく私たち大人にとっても好きなお肉やお魚を食べるということがどういうことなのかを考えるとてもいい映画だと私は思いました。

私のオススメの1本です(*^ー゚)b!

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今日は昨日の雨が嘘のように晴れましたが、「寒の戻り」というやつで酷く寒い日です。
しかし…庭に出てみると桜が咲いているではありませんかsign03

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もちろんソメイヨシノではありません。
1本でもさくらんぼができるというので5年ほど前に購入しました。
猫の額ほどの庭なので植木鉢で育てているため私の背丈ほどの小さな木ですが、さくらんぼはたくさん付きます。
食べ頃になると野鳥も待ちかまえてるので先に食べられないようにネットを貼ったりするのが少々やっかいですが、年に1度のささやかな私の楽しみですo(*^▽^*)o
花がソメイヨシノほど綺麗じゃないのがちと残念despair

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