いま何時?

最近のトラックバック

サプライズ

« 人生初のロンバケ! 7  青森&立佞武多 編 | トップページ | 人生初のロンバケ! 9  弘前&黒石 編 »

人生初のロンバケ! 8  津軽半島 編

以前の記事にも書きましたが、AKIは太宰ファンでして…
小説「津軽」に書かれた場所を巡ってみよう!
竜飛崎も行ったことがないし…ということで津軽半島を一周してみることにしました!

・太宰治疎開の家(旧津島新座敷)
 太宰の兄・文治夫婦の新居として建てられた離れ
 斜陽館と同じ和洋折衷の建物
 当時は斜陽館からこの離れまで全部が敷地だったんですって…!
 一時は義絶されていた太宰ですが、昭和17年頃太宰が小説家として認められるようになる
 と兄との確執も徐々に解け始め、昭和19年には小説「津軽」の取材で帰郷、翌年には三鷹
 と甲府で二度の爆撃で罹災、7月末に妻子を連れて転がり込むように生家に疎開したとの
 ことです
 太宰はここで過ごした1年3か月の間に「パンドラの匣」など23作品を執筆しています

 太宰が執筆していた机(津軽塗ですかね?)
 座ることができますheart04

0403

太宰が執筆中に眺めていた景色heart01

0504

0605

最近見つかった写真(左端が太宰)

1110

これが撮られた場所がこちら

1413


・雲祥寺

 少年時代、子守り役だったタケと一緒に散歩に来ていた場所(斜陽館からすぐ)

2701

 お堂の中にあるこの地獄絵図を見て太宰は泣いたようです(子どもには怖いよね)
 お寺の方にお声をかけて見せていただきました

2802



・芦野公園 喫茶店「駅舎」

 小説「津軽」の中に登場する駅なので来てみたかったんです
 昔の駅の名残が残されていてノスタルジアを感じます
 駅舎珈琲をいただきました

3201

・太宰の思い出広場
 
 現・金木小学校は太宰が通った旧・明治高等小学校があった場所にあります
 敷地内にしっかり石碑がありました

35

金木小学校の先には「太宰の思い出広場」と名付けられた地元の方の休憩所があります

3702

太宰の全作品が年代別に並んでいます(まだまだ読んでない作品がいっぱいsweat01
入口のプレートは長女・津島園子さんの字だそうです



・道の駅 十三湖高原

 ここでは名物の「しじみラーメン」をいただきました

43

道の駅を侮ってはいけません…絶品でした

以前「火サプ」に出演したケンイチくんが(東京のお店の)しじみラーメンのスープを口にして「あ~~~」と言った意味がわかりました
本当に自然に出てきます

Pdvd_016_20140219153941615



・小説「津軽」の像 記念館

4401 
 
 小泊…ここはタケが嫁いだ地
 小説「津軽」では太宰が旅の最後に訪ねます
 ちょうど小学校の運動会の日
 タケの家(金物屋)へ行ったものの家は留守
 ちょうど腹痛で戻ってきた娘さんからタケが小学校にいると言われ向かいますが、なかなか
 見つかりません
 諦めかけたその時、タケと30年ぶりの再会を果たします
 その丘に記念館は建っています

4502

「タケはそれきり何も言わず、きちんと正座してそのモンペの丸い膝にちゃんと両手を置き、子供たちの走るのを熱心に見ている。・・・平和とは、こんな気持ちの事を言うのであろうか。もし、そうなら、私はこの時、生まれてはじめて心の平和を体験したといっていよい。」 

生前のタケさんのビデオもあり、30年ぶりでもタケさんとわかった決め手は左瞼にある赤い痣だったことや二人とも多くは語らなかったなど再会した時の様子を語っています

AKIの大好きなシーンがその場にいたかのように感じ取れて、タケさんの生前の姿まで見ることができて、胸が熱くなりました!


・青函トンネル記念館

現在北海道新幹線が通っている海面下140mの坑道がこちらで見学できます
日本一短い私鉄「青函トンネル竜飛斜坑線 もぐら号」で 斜度14度の斜坑をわずか9分で坑道へ

4803

なんと42年の歳月を費やして完成! その間には多くの犠牲もあったようです

4702


・階段国道339号線

5201

日本で唯一の国道なのに階段
青函トンネル記念館を少し昇ったところにこの看板はあります

5403


・竜飛崎灯台

階段国道を少し登ったところに灯台があります

5801

この日は風が強くて近くまで行こうか躊躇したんですがせっかく来たし、登らないと見えない景色もあると灯台まで行ってみました

60

ここまで書いてひとつ気づきました
小説「津軽」で友人N君と過ごした「旧・奥谷旅館」に行ってませんでした…_| ̄|○ ガクッ
いつかリベンジ…したいけど…今度が…あるかな? (ρ_;)グスン



・義経寺

平泉を逃れて津軽半島から蝦夷地に渡ろうとした義経たちは三厩(みやんま)に辿りついたものの悪天候のため渡れず、自ら所持していた観音像に祈祷したところ、白髪の翁が現れ「汝の至心に岩中にある三疋の竜馬を与ふるなり、乗じて渡るべし」と告げて姿を消し、そして義経たちは無事蝦夷地に渡ることができたと伝えられているそうな…

平清盛大好きだけど、義経も好き!
だから寄ってしまいました
やっぱり思い出すのは神木隆之介くんの義経よね ( ´艸`)プププ

まさかあそこじゃないよね?

6201

登ってみたらそこでしたsweat01
脚がきつかったけど、どうにか登れました

仁王門

6302

本殿

6504

義経寺から…
下は三厩漁港
ここから義経たちは蝦夷に行ったのね

66

その後ナビに言われるまま走っていたら蓬田へ
確かこの辺に映画「ウルミラ」のあっちゃの家や床屋さんがあったはず…とキョロキョロしたのですが、車の速度に目が追いつかず何ひとつ見つけられませんでしたdown
でも懐かしかったな…

8:30に出発
17:00にはホテルに着けるかな?と思ったら19:00!
やっぱり広いよね…津軽半島

 

« 人生初のロンバケ! 7  青森&立佞武多 編 | トップページ | 人生初のロンバケ! 9  弘前&黒石 編 »

旅行」カテゴリの記事

コメント

お京も「太宰が好き」と言っていますが、よく読んでいたのは、学生時代で小説の内容を忘れてしまっている事が多く、AKIさんの記事を読んで「そうなのね~」と思うことばかりです(~_~;)

AKIさんが訪ねた太宰関係の場所も行った事が無い場所ばかりで、行った事があるのは芦野公園くらいです。
記念館のタケとの像が良いですね

青函トンネル記念館!行ってみたい場所です!
お京の仕事とも関係がある場所なので見てみたいのです。
「斜坑」を下ってみたい( *´艸`)

義経寺、津軽にあるの知らなかったです。
ここから蝦夷に渡ったのですか!義経伝説っていろいろあるのですね
義経を神木くんで変換してしまうのは、AKIさんと同じです(^_^)v

>お京さんへ

毎回、コメントをいただき、ありがとうございます

お京さんも太宰作品を読まれていたんですね!

>記念館のタケとの像が良いですね

そうなんですよ!
ラストシーンの二人が飛び出してきたようで…
あの地区の運動会は筵と木材を使って各家庭で小屋を作って観戦するのが慣わしみたいで、写真がありました
その小屋の中の人を探していったから中々見つけることができなかったようです

>青函トンネル記念館!行ってみたい場所です!
お京の仕事とも関係がある場所なので見てみたいのです。
「斜坑」を下ってみたい( *´艸`)

そうなんですね…
「斜坑」初めての体験でした
気温は20℃
北海道新幹線で何かあった時には見学した坑道を使って地上に避難するとのことでした
もぐら号が使えない最悪の時は階段で上がることになるそうです (@Д@;

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1297211/74045833

この記事へのトラックバック一覧です: 人生初のロンバケ! 8  津軽半島 編:

« 人生初のロンバケ! 7  青森&立佞武多 編 | トップページ | 人生初のロンバケ! 9  弘前&黒石 編 »

2018年10月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
フォト

松山ケンイチ

  • 2012_12
    AKIが独断と偏見で選んだケンちゃんの画像の置き場! リニューアルしました。 見てね!
無料ブログはココログ