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サプライズ

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大河ドラマ「平清盛」再放送!46話「頼朝挙兵」

伊豆 頼朝の館

平家打倒の令旨が頼朝のもとへも届いた

政子「殿、何をためろうておりまする!この伊豆に流されて二十年。今こそ源氏が再び立つ時ですぞ!」

頼朝「あまりに思いに任せたお達しじゃ。あのお方の率いる平家。俄か仕立ての軍勢で
   勝てる相手ではない!」

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行家「佐殿、此度の挙兵…源三位頼政様も参じておられまする。」

驚く頼朝

行家「あの時平家に味方されたは、まさにこの時のため。かの頼政殿のご加勢あるならばと、これまで令旨を拝した各地の源氏は勢いづいておりまする。」

時政「佐殿…確かに平家の強さは並大抵ではありませぬ。されど、源氏の御曹司たる佐殿…かの義朝殿の忘れ形見が立ち上がったとなれば、皆も勢いづきましょう…。」

藤九郎「殿、これは千載一遇の機会ですぞ!」

政子「殿…。」

時政「佐殿…。」

皆に促され、頼朝はそっと頷いた

令旨には従わない者は処罰されると書いてあったけれど…
平家に立ち向かって負ければ、やはり死が待っている
でも今まで息を潜めるようにしてきた源氏の魂は
千載一遇のチャンスに賭けたんだろうな…


福原

清盛は仏御前に福原の見取り図を見せる

清盛「ここが大輪田泊じゃ。この辺りに都を遷す。」

仏御前「まぁ…見てみとうござりまする。」 ←可愛げは、やはり祇王より上ね

清盛「ん?まだ都はできておらぬぞ。」

仏御前「かまいませぬ。一緒に泊を見とうござります。」

清盛「さようか。よしよし。さぁ…。」 ←イチャイチャ  ”よしよし”は孫と一緒

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限りなく下座に座っている祇王・祇女が可哀想…

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清盛「盛国、参るぞ。」

盛国「はっ。」

祇王「去りましょう…。もはやここに我らの居場所はござらぬ。」

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祇王は立ち上がり走り去っていき、祇女も追いかけた

庭にいた桃李と小兎丸親子が二人の姿を目で追った

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小兎丸「お母…入道様の国造りは、まことお父の目指した国造りと…同じなのか?」

桃李「お母は…まだはかりかねておる。」



以仁の邸

八条院暲子、頼政、仲綱が以仁のもとに集まった

仲綱「令旨はもう諸国の武士の目に触れておりましょう…。皆、厳しい租税に苦しみ、平家に恨みを強めております。こぞって挙兵することは、疑いござりませぬ。」

以仁「私が帝とならば、皆々の考えをよう聞き…よき政を行おう…。」

暲子「さよう…。帝として最も相応しいは以仁様でござります故…。」

家人「申し上げます。清盛入道様、ご上洛の由にござります。源三位頼政殿も六波羅に参れと…。」
  
暲子「何事じゃ?」

以仁「よもや令旨が露見したのではあるまいな?」

頼政「ともかく…行って参ります。」



平家の館

頼政「俄かのご上洛、何事にござりますか?」

清盛「わが子・知盛が病でな。見舞いに来たのじゃ。だが、もう快方に向かっておる様子。せっかく来た故、ついでにそなたにもこれを見せておこうと思うてな…。」

清盛は新都の図面を広げた

清盛「いずれこの福原に都を遷すつもりじゃ。」

頼政「遷都なさると?おそれながら…何故かように辺鄙な地を都に?」

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清盛「海に近い故じゃ。わしが宋と交易をしていることは知っておろう…。それが新しき国。武士の世の要となる。亡き源氏の棟梁・義朝とともに目指した世じゃ。かつては義朝に付き従うたそなたには、やってもらわねばならぬことが山ほどある。長生きしてこの新しき国造りを支えよ。」

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いくら清盛が凄くても、水面下で源氏が動き出していることはわからないか…

その後清盛は知盛の見舞いに訪れた

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清盛「ずいぶんと、ようなったようじゃな。」

知盛「かようなことでお忙しい父上を煩わせまして、情けない限りにござります。」

清盛「何を言うておる。新しき国造りには、そなたにも働いて貰わねば困る。」
   
知盛「はい。」

盛国「お大事になされませ。では殿…。」

宗盛「もうお帰りになられるのですか?今しばらくご滞在なさっては?」

時忠「早うお帰りになりたいわけがあるのであろう…。」

清盛「と、と、と、と、時忠!」 ←慌て方スゴイ ( ´艸`)プププ 時忠、笑ってるし…

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時子「何でござりますか?」

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盛国「無論…新しき国造りにござりまする。」 シレ~っとフォロー  できた家臣

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清盛「ではな、知盛。」

足取り軽く帰ろうとする

知盛「はっ、またじゃ…。」

清盛「どうした?」

知盛「こうして日がな一日横になり、床に頭をつけておるとよう分かるのです。馬が駆け回っておるのが…。」

清盛「馬?」

知盛「先だってより妙に馬の出入りが激しく、何やら都が騒がしい心地が致します。」


その後、福原で…

走り込んできた時忠
清盛は寝そべっている

時忠「申し上げます。以仁様が諸国の源氏に平家打倒の令旨を出されたことを突き止めました。」

清盛「何と?」 特に驚いた様子もなく、寝そべったまま

時忠「熊野から戻った忠度殿によれば、かの地に二千もの源氏の兵が集まっていた由。」

盛国「急ぎ上洛なさりまするか?」

清盛「それには及ばぬ。以仁様が如何に兵をかき集めたところで、平家の武力を持ってすれば、すぐにも抑えられよう…。まずはその令旨とやら、まことかどうか確かめよ。」

時忠「承知…仕りました。」

清盛「まことならば、以仁様を捕えねばならぬ。」

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以仁の邸

家人「申し上げます!令旨の一件、平家の知るところとなった由にござります!すぐにも捕り手どもが押し寄せる恐れあり!」

以仁は驚きのあまり立ち上がった

頼政「落ち着かれませ!まずは園城寺に難を逃れましょう!」

以仁「されど・・園城寺は遠い。途上で見つかり捕えられるのではないか?」

暲子「これ(袿を脱ぎ、以仁に羽織らす)を…女子に化ければ見つかりますまい。以仁様、あなた様こそ、鳥羽院のご嫡流。この国の主たるお方でござります。」

以仁「はい…義母上。」 

涙を浮かべてそう言い、立ち去った



福原

仏御前相手にお酒を呑む清盛
そこへ…

「殿!」盛国が駆け込んできた

清盛「何事じゃ?」

盛国「ただ今、早馬が参り、源三位頼政殿、平家に対し、反旗を翻した由にござりまする!」

口に含んだお酒を噴き出し、ゲホゲホッ…
笑っている事態じゃないんだけど、ケンイチくんの芝居が上手すぎて、しばらく笑いが止まらなかった (ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ

清盛「何じゃと?」

盛国「夜半、自らの邸に火を放ち、一族郎党を引き連れ、園城寺にはせ参じたとのこと…。」

清盛「分からぬと申すか?同じ武士の頼政でさえ、わしの国造りについて来られぬと申すか?討ち取れ…何としても頼政を討ち取れ!わしの国造りを分からぬものは、この国には要らぬ!」

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園城寺

以仁は間一髪、館を抜け出し、園城寺に逃げ込んだ

以仁「頼政…すまぬ…。あのまま平家のもとにおれば、穏やかな余生が送れたであろうに…。」

その言葉に頼政は首を振った

頼政は宇治川の橋にて奮戦したが、伊藤忠清率いる平家勢に渡河を許し、平等院に逃げ戻った

頼政「よいか…仲綱。以仁様をお逃がししろ!」

仲綱「はっ。時を稼ぐのじゃ!行け!」

その直後、仲綱は平家の兵の矢に打たれ、倒れた

頼政「仲綱!」

仲綱の矢を抜こうとしたが、兵がどやどやと入ってきた
頼政は飛んでくる矢を払いのけ、仲綱を抱えてお堂まで逃げてきた

頼政「仲綱…わしは最後まではかりかねておった。清盛入道が器を…。あの方がこの国の宝か?それとも災いか?この戦にわが身を投じた、今もってわからぬのだ。」

仲綱「父上…私は嬉しう思うております。父上が源氏の魂を取り戻して下さったことを…。   そして、勇ましく戦う源三位頼政のお姿を目に焼きつけ、死ぬることができますことを…。もはや足手纏いになるのみ。お先に…御免。」
そう言って仲綱は自害した

家人「殿、以仁様はお逃がし致しましてござります。」

頼政「時は十分に稼いだ。」

そう言うと頼政は立ち上がり、自害した

その後、以仁も討ち死にした

のちに”以仁王の乱”と呼ばれる戦がこうしてあえなく終わった



平家の館

清盛「皆の働きの甲斐あって、不埒者どもを成敗することができた。かようなことに煩わされぬためにも…速やかに都を遷す。」

貞能「内裏や八省院を作るだけでもあと…二年かかるのでは?」

清盛「町などあとから作ればよい。帝のおわすところが即ち都じゃ。」

宗清「されど、内裏さえできてはおりませぬ。」

清盛「まずは我らが館にお入りいただく。」

貞能「公卿方が住むところもござりませぬ。」

清盛「今の館を移築すればよい。」

知盛「おそれながら…あまりにご短慮と存じます。」

重衡「我らにとっても、公卿や民にとっても…京は住み慣れた町。都が整うてからならまだしも、今すぐと言うのは…皆を困惑させるばかりにござりましょう…。」

頼盛「上へ上へではなく、横へ横へと広がっていく世を作りたい…それが兄上のお志であったはず。」

清盛「いかにも…。」

頼盛「かように人々の思いを蔑ろにした強引な遷都の末に、そのような世が来るとは…到底思えませぬ!」

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清盛「そのような世を見せてやるというのが分からぬか!帝には十日のうちに福原へお移り頂く。」

教盛「と、十日ですと?わずかに…。」

清盛「都に残るものあらば、以仁王の残党もしくは…法皇にお味方する裏切り者として…処罰する。」



その後、安徳帝と高倉上皇、中宮・徳子が福原に移った
清盛は遷都を強行したのだった

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高倉院「入道…この遷都、まことなさねばならぬ事であったのか?」
   
清盛「上皇様が治天の君となられ、世は変わった。それを示すには、これがもっともよいのです。どうか上皇様、この清盛に…すべてお任せ下さりませ。」

高倉院「朕はまこと…飾りものに過ぎぬの…。」

徳子「我が父の横へ横へと広がる国造り…まだ途上にござります。」

不安な顔の高倉院

清盛以外の誰しも、この国がどこへ向かおうとしているのか分からない


清盛が一人、新都の図面を眺めていた
そこに西行が訪れた

清盛「西行…よう来たな。」

西行「いつ死ぬとも知れぬ老いの身。入道様の新しき都を見ておきたいと思いましてな…。」

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清盛「和田の地が思うたより手狭でな…。ひとまずはこの福原を帝のお住まいとし、公卿らにも土地を与えることとした。」

西行「高倉の上皇様のご容態、芳しからずと聞きまするが…。」

清盛「どうも流行り病のご様子。上皇様のおわす仮の住まいの方角が、悪いのやもしれぬ。」

西行「ご心労…ではござりませぬか?ご無礼ながら…此度の遷都、人々は移り住んでも皆、心は都に置いたままとお見受け致しまする。」

清盛は西行を睨みつけた

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清盛「仏!」

仏御前がやってくる

清盛「すまぬな…。遷都が忙しうて、しばしそなたの相手をしてやれなんだ。」

仏御前「かまいませぬ。大きな務めをなさっておるのです故…。」

清盛「そうかそうか…。仏よ…今日はそなたの無聊を慰めてやりとうて座興を準備した。入れよ。」

家人が祇王と祇女を強引に連れてきた

清盛「さぁ、祇王、祇女。仏のために舞うがよい。」

仏御前「入道様…私はさようなことは…。」

清盛「早う舞え!」

祇王と祇女は悔しさをかみ締め、涙を溢しながら舞った
仏御前も涙ぐんでいる ←自分が現れたせいでこうなったことを詫びているんだろうな

清盛「当座の歌にしては殊勝に唄ったものよ。この後は召さずとも常に参り、唄い、踊って…仏を慰めよ。下がらせよ。」

祇王と祇女は再び強引に連れていかれた

西行「若き日に話し合ぅたことがありましたな…。それぞれの目指す道を…。」

振り向く清盛

第五話「海賊討伐」

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義朝「俺はますます強さを磨き、王家に武士の力を思い知らせたい。」
義清「いかなる世においても美しく生きることが私の志だ。」
清盛「俺は…面白う生きたい。」
義朝「ふざけておるのか。」そう言って清盛に掴みかかった
義清はそれを見て微笑んでいた

西行「その後、私は出家を致しました。俗世におったなら美しく生きる事は叶わぬと悟った故にござります。」

第十話「義清散る」

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義清「手に入れたい。手に入らぬなら…奪いたい。奪えぬなら…殺したい。そんなどす黒い…醜い思いが渦巻いて…やがては国を巻き込んでいくのだ。」

西行「まさに…あの時恐れていた世の到来。その頂におられるは…誰あろう…お手前。これが…お手前の面白う生きることにござりまするか?お手前の目指した…武士の世にござりまするか?」

高笑いする清盛

清盛「西行…そなたにはわからぬ。そなたにも…誰にもな。」

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「白河院の伝言」で白河院と再会したときの院のセリフと同じような表情を思い出した

そこに頼盛が駆け込んできた

頼盛「ご無礼を仕りまする!高倉の上皇様が摂政・基通様に政の一切を託すとのこと。」

清盛「戯れを…。それではわしの国造りの名分が立たぬ。」

頼盛「もはや…都還りなさるべきとの声が上がっておりまする。」

清盛「さような世迷言は口にするだけで罪に問うと触書(ふれ)を出せ。よいか!わしに逆らう者は皆、死罪と心得よ!」

怯える仏御前

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清盛「ここはわしの世じゃ。」

台座を踏み外し、派手に倒れる清盛

清盛「武士が頂に立つ世じゃ。わしの目にしか見えぬ…わしの国を作るのじゃ。全てを手に入れ、復讐するのじゃ!」

フラフラと歩きながらそう言う清盛の目には、何も見えていないように見える

清盛は仏御前に目が止まり、抱き寄せようとするが…

仏御前「いや、お許し下さりませ…。お許し下さい…。」
そう言うと逃げ出した

清盛「殺せ~~!」

家人「はっ!」

家人は庭に仏御前を追い込み、矢を向けた
清盛は手を挙げた

(回想)武士たちが放った矢が舞子の体を貫いた

清盛は母のそれと一瞬重なったのではないかと思う

その直後、仏御前は気を失って倒れたが、家人たちはなおも矢を向けている

そこへ盛国がやってきた

盛国「なにをしておる…やめよ!」 ←いつもは何も言わない盛国もさすがにこれには…ね

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清盛は膝から崩れ落ちた

清盛「助けてくれ…誰か…助けてくれ…。暗闇ばかりじゃ…。ここからの眺めは…果てしない…暗闇。手に入れても…手に入れても…光は…光には…届かぬ…。」

清盛の目から涙が零れる
盛国はかける言葉もなく、ただ見つめていた

そこへ忠清が駆け込んできた

忠清「殿、申し上げます!伊豆にて…源頼朝が挙兵!我ら平家に従う…山木兼隆が討ち取られた由にござります!」

清盛の視線が辺りを彷徨った

忠清「何と言うことにござりましょう…。あの時…殿が命を助けた…源氏の御曹司が…。」

清盛が手を翳した先には青龍刀が…
清盛はそれに向かって這っていき、すがるように抱きしめた

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そして…赤子のように泣いた

頼盛がのちに頼朝にこう語ったそうな…
  
「あの時、我が挙兵がなければ、清盛は暗闇に囚われたまま戻ってこられなかったかもしれぬ。」と…

清盛は青龍刀を握ったままそっと立ち上がり、振り向いた
その目には確かに光が宿っていた

いよいよドラマも最終回に向かってカウントダウン
終わってしまうのか…寂しいな…

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