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大河ドラマ「平清盛」再放送!33話「清盛、五十の宴」

武士として初めて”大納言”となった清盛
わずか二年という驚異的なスピードで”内大臣”そして”太政大臣”の座にまで昇り詰め…
さらに重盛は”大納言”  宗盛、時忠は”参議”  と、一門の権力を盤石なものにした


重盛「本日の朝義にて音戸の瀬戸の開削を始めることが決まりましてござります。」

清盛「おお。そうか!すぐに国司に命じ、人を集めよ。朝廷に一人でも多く一門の者を送り込めば物事は動かしやすい。物事が我らの思いのままに動けば、さらに多くの者を朝廷に送り込める。」 

ちょっと腹黒いような気もするけれど、このくらいは良き国作りのためということでOKかな

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時子「殿、厳島へ出立つの刻限にござります。厳島よりお戻りになられたら五十歳の賀の祝宴を催しとうござります。」

清盛「さようか…良きに計らえ。…して、誰のじゃ?」

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時子「えっ?」 一門も?? 盛国に至っては「ボケたのではないか?」という顔 ( ´艸`)プププ

盛国「殿が…にござります。」 ←ケンイチくんの目を瞬く演技が上手いな…


そして御所では…
後白河上皇の后・滋子は皇子の憲仁が東宮(次の帝)に定まったことで益々権勢を強めていた

そうそう…信西の妻・朝子の命で弟子・西光がこの回から上皇の近臣になったのよね

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滋子の舞見物
楽しい宴の席に突然訪れた上皇の第三皇子・以仁(もちひと)と養母の八条院暲子だった
八条院暲子は鳥羽院と得子の姫皇子で二人の親の莫大な財を受け継いでいた

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話しというのは”東宮・憲仁よりも自分の方が次期帝に相応しい”と…
なんと親子で直談判!

さすがに滋子はそれを驚異と感じたのか?
今や”参議”となった兄・時忠を御所に呼び…
「平家の財、憲仁の身の安泰に惜しみのう使っておくれ。」と頼む

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今や兄と妹の立場は逆転
何も言い返せない時忠

平家の絶大な力を後ろ盾に滋子は以仁の親王宣下阻んだ
皇子たちの命運を揺るがすほど平家の力は強大になっていた


厳島に着いた清盛は…
厳島の社の修復を宮司に申し出た

そこへ現れた兎丸 ←兎丸はこっちで暮らしていたのね
妻・桃李は赤子を抱いていた
「おお、生まれたか…」と言って赤子を覗き込んだ清盛
今まで泣いていなかった赤子が清盛の顔を見て泣き出しちゃった!
無理もないか…赤子にはひげ面のおじさんにしか見えないものね…sweat01
でも将来、自慢できるよ…絶対!

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泣き続ける赤子を抱く清盛 ←芝居だから続行するのはわかる でも可哀想…
赤子を抱く手がステキだったので、敢えて載せてしまいます ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ
さすがにこの時期子どもの抱き方は慣れたもの

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そして清盛、五十の賀の宴当日

一門の者が一同に集まり、清盛に酌をし、祝いの言葉を述べた

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いつの間にやら重盛に三人の子ができて、しかもこんなに大きくなっていて…
「おじじさま」と呼ばれる清盛は目を細める

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別室で侍女の生田が何やらコソコソとしているところに時子が来る

時子「どなたかお見えなのか?」

…と、小さな男の子が御簾の中から飛び出してきて時子とぶつかった

「牛若!」と後を追いかけたのは常盤御前だった

時子を見て驚いた常盤は平伏した

常盤「申し訳ございません。今日が五十の賀の宴とこの子が聞きつけ、何としても清盛様にお祝い申し上げたいと…。」

時子「今は一条長成様の妻となられたと聞くが…。」

常盤「はい。されど、この子が五つの歳まで清盛様にお世話いただいておりました上、実の父は清盛様だと思い込んで…。」

牛若「父上はいずこに御座しますか?」と無邪気に尋ねる

しばし思案する時子

時子「牛若とやら…ぜひ、殿に会うておくれ。」 ←何と器の大きい!

驚く常盤に時子は「今日は無礼講にござります故。」と優しく微笑んだ

清盛「よう来たな…牛若。」と清盛も嬉しそう 

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その姿を陰から見ている盛国と時子

時子「義朝殿のお子じゃ、殿も格別な思いがあろう…。」



…と、そこへドタドタと駆け込んでくる髭面で小汚い男に楽しい宴は一瞬にして抜刀する騒ぎとなった

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ムロツヨシさん初登場です!
当時テンションを上げたのを思い出しました
今や引っ張りだこ
2017next breakの第二位だそうですよ!

後を追いかけてきた亡き家貞の息子・貞能

「お初にお目にかかります…忠度(ただのり)にござります。」

清盛「忠度?」
経盛「忠度?」
教盛「忠度?」
清盛「はて?誰であったかのう…。」
貞能「なんと!ご存知ないと。」
一同「ない。」
貞能「ひどうござります。殿たちの末の弟君にござります。」

覗き込むように忠度の顔を見る兄たち

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一同「おお!」 ←ようやくシナプスが繋がったみたい

貞能「いずれ都にお招きせよと家貞から申し使っておりました故。このめでたき折にと…。」

忠度「面目ない。作法が分からず、飛び込んでしまったのじゃ。」

清盛「忠度…よう来たな。」

忠度「清盛の兄上…にござりますか?」 ←ズルッsweat01

その後”熊野の祝い踊り”とやらを披露する忠度

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その滑稽な踊りに一門は笑い、宴は一層盛り上がった

そこへ招かざる客もお祝いに駆けつけた
摂政・藤原基房、右大臣・藤原兼実兄弟

厳島の社の修復、瀬戸内の開削工事などに苦言を呈した
しかし清盛は早々に話を打ち切り、料理でもてなす

嫌味を言う機会を失った藤原兄弟
今度は雅な舞を披露して武士をギャフンと言わせる策を思いつく

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しかし…
清盛「経盛、重盛、宗盛…返礼せよ。」

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公卿の家となったからには武だけでは…と思ったのか
しっかり舞の教育もしているのね

目の長けてるはずの摂関家だもの
誤魔化しは効かないはず
だけど清盛は自信ありげにどっしりと座っている

基房「なるほど…舞と糸竹の芸はど~にか仕込まれたと見える。」

兼実「次は和歌など如何にござりましょうや…。」

この人たち、何としてもギャフンと言わせたいのね

その言葉に急に不穏な空気が流れる

兼実「歌の上手はおいでか?」

教盛「経盛、再び出番ぞ。」そう耳打ちした

経盛「されど、右大臣様は朝廷で一、二を争う歌の上手にて…。」

清盛「忠度、右大臣殿の歌のお相手、そなたが致せ。」

「私は関係な~い!」とでも言う感じでムシャムシャと食していた忠度に白羽の矢が立った!

その言葉に藤原兄弟は笑っているし、一門たちは顔を見合わせてる
何より驚いているのは忠度本人
なぜ?なぜ清盛は忠度に?
他の者の手の内は知っている…
ならば…とダメ元で大きな賭けに出たのか?
それとも「なんか歌、上手そう…。」と、とてつもなく人を見る目があったのか?

お題は「恋」

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忠度は歌上手の兼実に負けず劣らず掛詞をふんだんに使った見事な出来
一同は感心した

「恋」の歌対決は五回戦まで続いたが… ←兼実は相当負けず嫌いなのね
互角の勝負に終わった
AKIには、何だか藤原兄弟がわざわざ恥を掻くために来たように見えるんだけど…
 ( ´艸`)プププ

基房「かようなことで我らを誤魔化せると思うでないぞ。所詮は公卿の真似事、肩を並べたなどと努々思うでない。厳島の社の一件、断じて許さん!」

清盛「仕方がないのう…。盛国、アレを持て。」
盛国は巻物を持ってきた

「まだ誰にも見せぬつもりでおったのだが…。」と言って清盛が皆に見せたのは
厳島の社の完成予想図

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清盛「潮が引いておる時には、この大鳥居まで歩いてゆく事ができますが、満ちておる時には、このように、さながら社殿と回廊が海に浮かんでおるかのように見えまする。」

兼実「これは…これは、誰の思いつきじゃ?」

清盛「それがしにござります。これまでの公卿方は、寺社の設えと申せば、上へ上へと昇る意匠ばかりを凝らしてこられた。されど私はこれを、横へ横へと広げてゆきとう存じます。それが私の思い描く、国の姿にござります。」

今まで思ってもみなかった案に何も言い返すことができないまま藤原兄弟は帰っていった

忠清「あの摂政様、右大臣様のお顔、胸のすく思いがしましたな…。」
笑い合う一門

ここで最大の謎
なぜ忠度が歌上手だったのか?

それは…父(忠盛)も母も歌好きだったから手慰めなんですって…
”好きこそものの上手なれ”ってことですね (^-^;

そして清盛はその才を知らなかった
ただ忠度に賭けてみたかっただけ…
勝負に強いのは双六だけじゃなかったのね!

上機嫌な清盛は舞の中に入って踊り出す
お酒を飲み過ぎて足が覚束ない清盛を心配する一門

しかし清盛は…
「愉快じゃ。かように愉快な日が終わってほしゅうない。」
そう言って扇子を下から上へ上げると…
沈みかけていた太陽が昇り始めた

シチュエーションはちょっと違いますが、これは有名な「日招き」のエピソードですね

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”太陽さえも意のままにできる清盛”と朝廷のみならず、都や東国にまでその噂は広がった



そしていよいよ厳島の社の修復工事のため出立するという日…
清盛は倒れていた

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