いま何時?

最近のトラックバック

サプライズ

« 大河ドラマ「平清盛」再放送!22話「勝利の代償」 | トップページ | 大河ドラマ「平清盛」再放送!24話「清盛の大一番」 »

大河ドラマ「平清盛」再放送!23話「叔父を斬る」

この回は一番印象に残っています
タイトルからもわかる通り清盛が叔父上とその子ども4人を斬り
源氏でも為義とその子5人(義朝の兄弟になりますね)が斬首されるという
息することも忘れてしまうくらい壮絶なシーンが含まれています

信西「帝に立て奉ったは大罪。命をもって償うほかはない。生ぬるい処分をすればこの乱れは治まらん。」

清盛「そもそも死罪などという法はないはず。」

信西「死罪が廃止されたは世がそれを要さなんだ。それに値する罪を犯す者あらば執り行うが政というもの。」

1

清盛「だからと言うて身内を斬るとは非情が過ぎる。もとは王家・摂関家の争いに駆り出され、命がけで戦うた武士が何故この上さような苦しみを背負わねばならぬ!」

信西「それはそなたたちが武士である故じゃ。」

清盛「いつまで武士を犬扱いするおつもりか!」

信西「従わぬなら官位をはく奪するのみ。先だって与えた播磨守の職は無論のこと、領地、財宝尽く召し上げる。」 ←なんと!

清盛「卑劣な…。」

2

黙って立ち去るしかなかった清盛


その後、清盛は帝の近臣・藤原成親(父上の家成は平氏に良くしてくれていたのよね)に罪の軽減を願い出た

成親「此度の件ばかりは私の力ではいかんともしがたく…。私とて散々お諫めしたのです。されど…。わが身の不甲斐なさお許しくださいませ。」

泣いて詫びる成親

20120610220616

しかし清盛が去っていくと…

20120610220726

あの涙はどこへやら…
家成の息子だからと信頼する平氏は、この人に今後も騙されてしまうのです


そして源義朝にも父たちの沙汰が言い渡された

信西「そなたの父・源為義とその息子を斬首せよ。」

義朝「我が父と弟たちがそこまでの罪を犯したとは思いませぬ。」

信西「戦場で相見えても父と命のやり取りをする…そう言い切ったはそなたぞ。戦はまだ終わっておらん。」

義朝「お許しくださいませ!恩賞も何も返上仕る故…。斬首ばかりは何とぞ!」

4

信西「平清盛は叔父とその子らを斬る。清盛はわかっておるに違いない。この先武士が一層力を持つために今、何をせねばならんのか?」

そう言って笑みを浮かべた

3

信西はすごい!
清盛、義朝が拒むのは予測できたにせよ、どう言えば思い通りに事が運ぶかわかっている

肩を落として館に戻る義朝
そこに父の姿を見つける
…と、食事を並べる由良を見つけた義朝は走るや否や頬を叩いた

Pdvd_042_20120612092925

義朝「何故、連れ戻したりした!お前が余計なことをせなんだら父上はご無事でお逃げになっとったやもしれんのだ!」

義朝の怒りは十分理解できるけど、その矛先が由良とは…あまりにも可哀想 (ρ_;)


平氏の屋敷でも一門は叔父上の罪を軽くする手立てを思案したが、これといった名案は浮かばず…
清盛は叔父上に沙汰を告げる

C48wztuucae1cci

思っていた以上の沙汰に叔父上も動揺しているように見える

清盛「されど、従う気はございません。すぐに手立てを…。」

叔父上「承知した。わしが何より恐れているのは、己が平氏の災いとなることじゃ。おまえが斬れ。」

5

急展開に動揺を隠しきれない清盛

6


そして義朝もまた葛藤し、苦しんでいた

為義「義朝、我が首を刎ねよ。源氏の棟梁の証のその太刀で…。親、兄弟の屍の上にも雄々しく立て!それがおまえの選んだ道。源氏の栄華へと続く道じゃ。」

Pdvd_084_20120612093205

伊藤忠清「刻限にござりまする。」

叔父上とその子どもたちは一門の前へ移動した
皆の顔を眺める叔父上
叔父上「参る」
清盛を先頭に叔父上たちが屋敷から去っていく

家貞、頼盛など男性が泣いているのに、池禅尼、時子は全く涙を見せない
なんて当時の女性は強いんだろう!!


そして、いよいよ…

8

”友切”改め”髭切”を抜く義朝
傍らでは家臣・正清と嫡男・鬼武者が見守っている
鬼武者はまだ元服前の幼子ながら母・由良にしっかり見届けるようにと言われたのよね

そして別の場所で清盛も青龍刀を抜いた

7

刀を構える清盛

133932706827313203944_kiyomori2301

このときのケンイチくんの演技すごいのよ~
初めはない鳥肌が途中から腕や顔に立つの
たぶん感情から自然に立ったと思うけど…
当時、鳥肌も立てられる俳優って思ってました ヘ(゚∀゚ヘ)アヒャ 

なかなか太刀を振り下ろすことができない清盛
当然だけど…待ってる叔父上はもっと辛いよね (;´д`)

叔父上「斬れ~!清盛!」

清盛「斬れませぬ!」

叔父上「それでも平氏の棟梁か!わしはこれより兄上に会う。そのとき言うてほしいか?やはり清盛は棟梁の器ではなかったと…。兄上は間違っておったと…。あんな赤子を引き取った故、一門は滅んだと…言うてほしいか!斬れ!清盛!」

清盛「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」

清盛は叔父上を斬り、立て続けに4人の息子たちを斬って…倒れた

Taiga149

清盛はその後寝込んでしまう ←当然よね (ρ_;)

Pdvd_233_20120612112839



一方、義朝は…

為義「斬れ…義朝。」 ←叔父上とは対照的に静かな言い方 為義らしい

Taiga137

義朝「…斬れませぬ。」

Taiga139_2

為義「わしの最後の頼みじゃ。義朝、お前の手でわしを黄泉路へ旅立たせてくれ。斬れ、義朝!」 ←どんなときも優しく囁くような物言い

義朝「うわぁぁぁぁぁぁぁ!」

刀を落とし、号泣する義朝

O0418024912038887453

義朝「義朝…泣かずともよい。義朝…もうよい。」

その直後…バサッ!

家臣・正清が代わりに斬首した

Kiyo2313_2

目を背けず、しっか見守る鬼武者、偉いなぁ~!凄いなぁ~!


忠正、為義たちの斬首が無事行われたと報告を受ける信西

「さようか…大路にて晒すがよい。」

師光「まったく我が殿ながらお見事なものにございますな。忠正にせよ、為義にせよ、死罪にまでせねばならぬほどの咎あるとは貴方様も思うておらぬはず。もとより貴方様にとって忠正一党はどうあっても、為義一党には生きておられては困る。ここで藤原摂関家の力をすっかり削いでおくためにござります。思えば…あの戦の最中より…いや、その前より貴方様はこうなるように仕組んでおられた。」

涙をこぼす信西

Pdvd_230_20120612111905

師光「殿の苛烈さ、亡き悪左府様の比ではござりませぬ。師光はどこまでもついて参りまする。」


病床の清盛のもとに成親がやってきた
内裏で新しい世の始まりを祝いたいと帝が宴を催すとのこと
そして播磨守となった清盛も参上せよと…

清盛は病を推して宴に出席したのだった

帝の近臣「播磨守、帝より直々にお祝いを下される」
…と、背後から白拍子たちの歌が始まり…
「遊びをせんとや~生まれけむ~」
そのうち白拍子に促されて清盛も舞のなかへ…

帝「さぁ、皆のもの、飲めや歌え!我らは遊ぶために生まれてきた。戯れるために生まれてきた。ここにおるは選ばれし者たち。面白き遊びをするを許された者たち。どうじゃ…播磨守。生きる力が沸いてこよう!ゾクゾクとしてこよう!」

20120610230251

怒りが沸いてきた清盛だったが、ここはじっとガマン
もう平氏の棟梁だからね…

帝の前に全身を震わせ、涙を浮かべながら膝間づき…
「此度はかような晴れがましき宴にお招きいただき、身に余る誉にござります。今後ともお導きいただきますようお願い申しあげまする。」
そう挨拶した

Pdvd_288_20120612115317

帝のために命がけで闘い…
叔父上を斬首させられ…
清盛の傷心中(そんな言葉では表せられる程度じゃないけど)に開かれた祝いの宴

帝の非情な嫌がらせとしか思えない!
昔、忠盛が殿上人になった際、貴族たちの前で辱めを受けた日と変わっていない
もう何十年も経ったというのに…

9

清盛「何が遊ぶために生まれてきただ。武士の力を見せつけたところで何も変わらぬ。変わっておらぬ。」

シーンが変わらないから あ~、清盛ホンネ言っちゃったよって思っていたら誰もいない場所

Pdvd_294_20120612115558

信西「その通り…。戦に勝ったからと言うて何も変わらぬ。」

清盛「信西!!」

信西「そなたは新たな荷を背負うた。叔父を斬ったという重き荷を…。」

清盛「それはそなたが!」

信西「そなたにはそれだけの力があるということじゃ!禍々しくも輝かしき定めを背負うて道を切り開き、生きていく力が…。宝となれ…清盛。すべての重き荷を背負うてこの国の宝となるのじゃ。」

信西を殴る清盛

清盛「気楽なことを言うな!太刀を手にしたことのない者が…気楽なことを言うな…。」

信西「太刀なら私も振るうておる。この腐った世を根底より叩き直すため、目には見えぬ太刀を…。その返り血と己の知恵とに塗れて生きておる。もう馴れ合いは終わりじゃ。この信西、知力をもってそなたの野心を支えて進ぜよう。そなたは武力をもって私の政を補え。清盛!共に世を変えようぞ。」

信西のやり方に問題はなかったとは言えないけど、目指すものは一緒だと清盛にはわかったはず

源氏では義朝の嫡男・鬼武者が元服し、名を”頼朝”に…

そして平氏の屋敷では清盛が一門を前にして告げる

「今一度、皆に言うておく。平氏は常に一蓮托生!一門の繁栄を築き上げるが一人一人の背負うた使命と心得よ!」

清盛と信西が新しい世に向けて動き出す

« 大河ドラマ「平清盛」再放送!22話「勝利の代償」 | トップページ | 大河ドラマ「平清盛」再放送!24話「清盛の大一番」 »

ケンイチくん TV」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1297211/69915153

この記事へのトラックバック一覧です: 大河ドラマ「平清盛」再放送!23話「叔父を斬る」:

« 大河ドラマ「平清盛」再放送!22話「勝利の代償」 | トップページ | 大河ドラマ「平清盛」再放送!24話「清盛の大一番」 »

2018年2月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28      
フォト

松山ケンイチ

  • 2012_12
    AKIが独断と偏見で選んだケンちゃんの画像の置き場! リニューアルしました。 見てね!
無料ブログはココログ