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大河ドラマ「平清盛」再放送!22話「勝利の代償」

のちに「保元の乱」と呼ばれた戦のあと、敗者となった崇徳上皇方の人々は四方へちりじりに落ちて行った

頼長もその一人
輿に乗り「早う、早う。」と家臣たちを急かしていたが、残党狩りの弓の攻撃に合ってしまう
輿から散乱した書物を必死に拾い集める頼長
そこへ…

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1本の矢が頼長の首に刺さる

そして崇徳上皇も数人の家臣たちとともに山中まで逃げてきた

上皇「もうよい。私をここに捨ておき、そなたたちはどこへなりとも落ち延び、命を全うせよ。」

近臣の藤原教長以外の家臣たちはちりじりになって逃げていった

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上皇「教長…出家を…したい…。」←小さな声でゆっくりと話すよね
                       高貴な感じが滲み出てる上皇

教長「恐れながら…今は僧も剃刀も思うようになりませぬ。お望み叶えることはできませぬ。」

上皇「なんと思うままにならぬ…わが一生よ!生まれてよりこの方…何ひとつ…。」

本当にそうだよね…
何かひとつでも幸せな思い出をあげたくなる

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そして瀕死の重傷を負った頼長が最後に縋ったのは父・忠実だった

忠実・家臣「頼長様がおいでです。たいへんな傷を負っているとのこと。」

しかし…忠実は会おうとはしなかった
今や逆賊となった息子を助ければ、藤原摂関家の栄華を取り戻す夢は絶たれてしまうから…

輿の中で涙する頼長
「父上…。」
そして…
下を噛み切り自害した

頼長一行が立ち去り、やがて夜が明けた
…と、どこからともなく一羽のオウムがやってきて地面に落ちた

「父上…、父上…。」

忠実はオウムに近づき、抱きかかえようとした途端、オウムは息絶えた

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忠実はオウムを抱えながら嗚咽し…「息子よ~!」

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忠実は幸せなんだろうか?


平氏の館では…
家臣・忠清が叔父上と4人の息子たちを連れてきた

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伊勢の縁者を頼って隠れていたとか…

盛国「これはまずいことをなされましたな…。忠正様は今や賊となった身。それを匿えば一門もただでは済みますまい。」

清盛「俺が命じたのだ。残党狩りに会うやもしれぬと思った。」

叔父上「縄を解け。逃げはせん。」

家臣たちが5人の縄を解く
…と「行け!」
叔父上の合図とともに5人は逃げ出した

清盛は叔父上を捕まえた

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叔父上「わしに生き恥を晒せというのか!」

清盛「ここにお留まりくださいませ!叔父上は一門に欠かせないお人にござります!」


そして源氏の館でも…
家臣・正清「尾張にて大殿が見つかったとの知らせにござります。」

義朝「帝方の残党狩りにかかったのか?」

「私が命じましてござります。」
そう言いながら由良が部屋に入ってきた
続けて…
「残党狩りにかかれば、そのまま流罪ということもありましょう…。さすれば、二度とお会いすることもないまま別れ別れになってしまいます故…。」

義朝「余計なことをするな!俺は父上と会うて話すことなどない!父上とはもはや父でも子でもない!」
そう言い残して義朝は立ち去った


罪を問われるとわかっていても身内を探す清盛
父が見つかったと聞いても突き放す義朝
対照的な二人


義父・為義に食事を差し出す由良

由良「此度、殿は左馬頭(さまのかみ)となり、内の昇殿を許されました。」

自らが為し得なかった殿上人に義朝がなったと聞いた為義は喜んだ

やっぱり父なんだよね


崇徳上皇は散々彷徨った末、最後に弟のいる仁和寺を訪ねた←仁和寺、昨年行ったわね~
しかし帝方への執り成しを断られ、罪人として沙汰を待つこととなった

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そして清盛は信西を訪ねる
叔父上を助けるために…

清盛「我が叔父・忠正が与したのは、一門の滅亡だけは避けようとやむ終えぬ仕儀にござりました。断じて帝への背信、謀反の心からではござりません。我ら平氏は一層帝のお役に立てましょう…。まことならば叔父・忠正はその要となる者。何卒罪定めの際、ご考慮いただきたくお願い申し上げます。」

信西「この信西に任せるがよい。古今の例に則り、また先を見据えて世にとって最もよき断を下そうぞ。」

いやぁ~、いつもの事ながらどんな断になっても”嘘は言ってない”的な物言いだな~ (^-^;

その後、公卿たちによって上皇方に味方した者たちの審議が行われた

藤原忠実…「父は悪左府・頼長とは疎遠であった。そもそも上皇方には与していない故、咎
        めるには及ばぬ。」と息子・忠通は弁護する

        しかし…
       
        信西「左大臣様の処分と同じく荘園を召し上げるがよい。」

崇徳上皇…「流罪が相応にござりましょう…。」と信西
        
        目を見開いて驚く公卿たちに信西は続ける
        
        「方々、此度の戦の発端を思い出されませ。もとは先の帝のお世継ぎ選び。上
         皇様はご嫡流にして皇子もおわす。この先再び天下の権をお望みになる恐れ
         がないとは申せません。」

        それでも公卿の間からは不満の声が…

        「ならば何のために戦をなさった!あなた方は何のために政をし、いかなる国作
         りを目指しておいでか、お考えあれば申され!
      
        信西の迫力に押された感じの公卿たち
        上皇は異例の”流罪”となった

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そして源為義と平忠正の処分へ…



信西「播磨守・清盛…そなたの叔父・平忠正とその子・長盛、忠綱、正綱、通正の処分が決まった。死罪じゃ!今述べた者を斬首せよ!」

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目を見開き、微動だにしない信西
一方、清盛は耳を疑う沙汰に言葉が出ない
最後に「ふふっ」と…
笑いとも泣きとも思える声
人はこういうとき、こうなってしまうものなのかもね

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