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大河ドラマ「平清盛」再放送!11話「もののけの涙」

崇徳帝に待望の皇子・重仁が誕生した
案の定、崇徳帝は重仁に帝の座を譲りたいと院に申し出た
…が、「次の皇子は躰仁と決まっている。」とあっさり退けられた

しかし「躰仁は我が養子とはいえ、腹違いの弟、血の繋がりの薄き者には譲りとうない!」と崇徳帝は一歩も譲らない
そして「上皇様がおじ子と朕を忌み嫌うのと同じじゃ。」と続けた

「これでは何のために躰仁様を養子にしたのかわかりませぬ。」と慌てて得子のもとへ駆けつける中宮・聖子の父・藤原忠通
「狼狽えなさるな…関白殿。虐げられし帝が初めて牙をむかれたのじゃ、受けて立って差し上げねば無礼であろう…。」
そう言ってニヤリと笑う得子
この人どんどん怖くなっていく… ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

得子は早速崇徳帝のもとへ…
「重仁に譲位する策がある」と話し始める

まずは関白が不快に思うので躰仁を帝にする
崇徳帝は院として政ができる
重仁は躰仁の次の帝にする

翌年、崇徳帝は皇太子・躰仁に帝の座を譲った
読み上げられた文面には「皇太弟」と記されていた
崇徳帝は息子ではなく、弟に座を譲ったことになっていた
それは崇徳帝の政ができないことを意味していた
怒り狂う崇徳帝…しかし今となってはもう遅かった

わずか三歳で天皇(近衛天皇)となった躰仁
出家して法皇となった鳥羽院は引き続き治天の君として政を行った

ついに得子が国母になったその翌年の正月、平氏の屋敷では宴が開かれていた
そこへ宗子を先頭に清盛の妻・明子、家盛の妻・秀子(初登場ね!)とともに現れ、演奏を披露する

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宗子は琴、明子は琵琶、秀子は笙
美人揃いで見た目もさることながら、見事な音色に一門は聞き惚れる
武士の妻は楽器のひとつもできないといけなかったのでしょうか?
歌も詠むし、料理の腕も…たいへんだな

一門の前でも微笑み合っちゃう清盛と明子、キャ~!ラブラブだ~heart04

Photo

Akiko

その後、明子は久しぶりに時子を訪ねる
「時子さま、琵琶は続けておいでですか?」と明子に聞かれ
「ええ、もちろん!」とつい嘘をついてしまう時子
「よかった。この度やむごとなき姫様に琵琶をお教えするよう頼まれまして…。それを時子様に手伝どうていただきたいのです。」
必死に断る時子だったが…

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どうしたことか清盛の館にいて…
明子に言われて時子は琵琶を弾ずるが、案の定音はメチャクチャで…
姫様たちには笑われるし、明子には嘘がばれるし…sweat01

そこへ清盛たちが帰ってきた
盛国がひとりの女子に釘付けになっていたのを明子は見逃さなかった←鋭い!
早速、清盛に提案し、盛国に「妻を迎えては?」と勧める
お相手はもちろん盛国が見つめていたあの方・波子

しかし…
「私はまだまだ学ばなくてはならないことも多く、とても妻や子を背負う覚悟がございません。」と盛国はあっさり縁談を断った
「ならば勝手にせい!」と去っていく清盛だったが…
明子は「漁師であることを気にしているのではないか?」と察した

「波子様は名のある御家に仕えているとお見受け致しました。私が粗相致せば殿に恥をかかせてしまいまする。」と明子には本心を口にした

「そなたは立派な武士じゃ。殿の計らいで武士の身分となったことを片時も忘れず、武芸にも学問にも励み、誰よりも殿を思うて尽くしてくれておる。漁師の出であればこそそうなれたのではないか?」

明子は嫁に来る前の出来事も知っているし、その人を理解しようと努めているんだな…すごい!

明子にそんな風に諭されたら断れないよね?
もちろん盛国の答えはYES!

物陰からその様子を見ていた清盛
その晩、明子の奏でる琵琶の音色を聞きながら…

「明子…まことそなたは琵琶のような女子じゃ。」
「決して目立たぬが要となって家を支えてくれておる。そなたがおらねば俺は何もできぬ。」と続けた

Aki

この安らかな時間がずっと続いてほしい…と願ってしまう

二人は神社に祈願しに出かけた
清盛や子どもたち、盛国、家臣たち、父親、一門と皆の幸せを願う明子に
清盛は明子の健康と今年こそは二人で船に乗れるように頼んだ

その帰り道、倒れている民を見つけた明子は思わず駆け寄り介抱する

その晩、明子は熱を出して倒れる
医者が言うには都で流行っている疫病で薬はないとのこと…

宋に薬を買い求めに行くことを止められ…
平氏の嫡男故に明子の傍にいることも許されず…
僧らを集めて祈祷させるも効果なし…
陰陽師を思いつくも忠盛に止められる
まったく為す術がない清盛

そんなとき明子が目を覚ましたと知らせがくる
駆け寄る清盛だが御簾の中には入れない
「明子~!明子~!約束したではないか!二人で船に乗り、海を見るぞ!」

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「もう十分に見せていただきました。大きな船も…海の景色も…殿の目に映っていたから…。殿の目に映る広くて面白き世を…ともに思い描くことができて…明子は…幸せにござりました。殿…どうか…悲しまないでくださりませ。」そう言うと明子の声は途切れた。
気配を察した清盛は御簾の中へ…
明子が亡くなったとわかると清盛は僧たちに「明子を生き返らせろ!」と殴り掛かり、青龍刀を振り回した

止めに入る盛国
「恨むならば宋の薬を求めるのを許さぬ法を恨みなされませ。疫病を止められぬ朝廷を恨みなされませ。そして皆が健やかに暮らせる世を殿がお作り下さいませ。そのことが北の方様の夢見た景色に相違ございませぬ。」そう言って清盛を宥めた

明子と過ごした時間はとても短かったけれど
一生分の明子の名を呼んで、一生分の愛情を明子に注いだのではないか?と思えるほど濃い時間だったように感じるのです

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そしてこの時…
育ての父・忠盛に、もののけの如く生きた白河院の血が清盛に流れていることを思い出させていたのです



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