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2015年10月

東京国際映画祭「の・ようなもの のようなもの」舞台挨拶 【ネタバレあり】

AKIにとって初の映画祭参戦!
「行ってみたいわ~heart04」と思ったこともなかったので、まさに「寝耳に水」状態
ケンイチくんの舞台挨拶情報にも何だかピンとこない感じで…今回は初めてヤバイと思ってしまいました (;;;´Д`)ゝアセアセ

「国際」というだけあって今回は司会者のほかに通訳さんもいらっしゃいました
ここでは書きませんが(正確には…書けませんsweat01
司会者質問→通訳→登壇者応答→通訳といった形になっています

今回の舞台挨拶のステージは床が一段高くなっているだけで奥行きもほとんどなくて…
4列目のAKIの席からでも少し見下ろす感じ
しかも近い、近い!
これ以上、前の席には座れなかったわぁ~ (;´▽`A`` ヨカッタ

前置きはこれくらいにして、舞台挨拶の様子を…

下手から杉山泰一監督を先頭にケンイチくん、北川景子ちゃん、伊藤克信さんが登壇

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きゃ~、ケンイチくん、格好いいよぉ~~heart04
まずそう思いました ヾ(;´Д`A
最近撮っていた映画のせいでなのか日焼けした顔が凛々しく
そんでもってちょうどよい髪の長さ、秋冬仕様のダブルのスーツ(ベストもダブルでしたよ)…どれを取ってもナイッスッなケンイチくんheart04
重い腰をどうにか上げて参戦した甲斐がありました o(*^▽^*)o

基い…舞台挨拶の模様を…

まずはお一人ずつ挨拶がありました

ケンイチくん:冴えない落語家・志ん田(しんでん)をやらせていただきました松山です。今日
         はたくさんの方にお集まりいただき、嬉しく思っています。どうもありがとうござ
         います。

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景子ちゃん:皆さん、こんにちは!

(会場から”景子ちゃ~ん”のかけ声)

景子ちゃん:ありがとうございます。北川景子です。志ん田の背中を叩く、ちょっとお転婆な女
        の子・夕美役をやらせていただきました。今日はみなさんに作品をお届けできる
        ということで非常に嬉しく思っています。よろしくお願いします。

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伊藤さん:こんにちは!35年ぶりに同じ役をさせていただいてます。北川さんみたく”景子
      ちゃ~ん”とかそういうのがないのが寂しいんですけど…。(会場 笑)
      私にも欲しかったなという感じです。

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その後、通訳さんが最後までしっかり訳されていて、またまた会場 笑

監督:杉山です。本日はこんなに大勢の方にお集まりいただきましてありがとうございます。
    僕は森田監督のデビュー作である「の・ようなもの」に助監督として仕事をさせてもらい
    ました。
    それから数多くの監督の作品についてきたんですけども、残念ながら監督は4年前に
    他界されました。
    この映画はそんな監督へ恩返しの思いを込めて作りました。
    今ここにいる3人のキャストの方々も同じような思いで出演していただいたと思ってい
    ます。
    堅苦しい映画ではありません。
    「の・ようなもの」を観ていなかったり、森田作品を観たことがないといった人でも十分
    楽しめる作品になっていると思いますので、安心してご覧になって下さい。

Photo

司会者:松山さんが演じられた志ん田という役は「僕達急行 A列車で行こう」の小町役がモ
      チーフになっているようですが、撮影中はどのようなことを感じながら演じられました
      か?

その後、通訳さんが「Mr.matsushita…」と

ケンイチくん:松山ね!(会場 笑)

通訳さん:sorry

ケンイチくん:最初に台本を読んだ時は「志ん田」としか書いてなくて、衣装合わせに行ったら
         「これ、どこかで見たことあるな」と思って「小町っぽくないですか?」って聞いた
         ら「小町だね」って言われて…。そのまま決まっちゃったんですけど…。
         だから僕は小町としてここにいればいいのかなと思ったりもしていたんですけ
         ど、現場に入ったらみんないろんな役を引きずっている人たちだったんです
         よ。
         だから「ああ、そういうことか…」と。
         「の・ようなもの」の続編としてラブレターというかオマージュというか…そういう
         ものも感動したんですよね。

司会者:北川さんも「間宮兄弟」の時の夕美役を今回同じ名前で…。

景子ちゃん:森田監督と初めてお仕事をさせていただいたのが「間宮兄弟」の夕美役で、台
        本を今回いただいた時に全く同じ”夕美”と書いてあったので森田組のシャレと
        いうか「そういうことなんだな」と思ってフィッティングに行ったら、十年前に撮影し
        た「間宮兄弟」の衣装があったので「やっぱりそういうことだったんだ」と。
        衣装さんやヘアメイクさんには「夕美の時はこんな感じだったもんね」と言ってい
        だいていたので、これは夕美が成長したらこんな感じだったんだろうなと考えな
        がらやろうと思いました。

司会者:伊藤さんは森田監督のデビュー作で主役の志ん魚(しんとと)を演じられて、本作で
      も35年後の志ん魚を演じられたということで、同じ役を演じることはなかなかないと
      思うんですけど…。

伊藤さん:35年経って続編ができるなんてことは大体ありえない話で…。それはそれでビック
      リなんですが…。
      それが成立したのは尾藤さん、でんでんさんはじめ兄弟弟子が全員生きてた(会場
      笑)、誰一人亡くならなかったってことで…。
      その中の誰かがお亡くなりになっていたらこういう映画もこういう晴れ舞台もなかっ
      たのかなっていう感じで、長生きに感謝ですよね。(会場 笑 拍手)

      それと…この映画、悪い人が誰一人出てこなくて、見終わった後にすごくさわやか
      になって「ああ、もうちょっと元気に生きてみようかな?」って思えるような作品なの
      でご期待下さい。

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司会者:監督は森田監督のデビュー作「の・ようなもの」以降「僕達急行 A列車で行こう」まで
      数多くの森田作品に助監督として参加されてきましたが、今回は記念すべきデ
      ビュー作の「の・ようなもの」の続編的作品を作る上でどんな思いで演出されまし
      たか?

監督:最初にこの話をいただいた時は、森田監督のファンもしくは「の・ようなものの」の映画
    ファン、この人たちの期待を裏切るようなことにならないかと正直尻込みしました。
    ただ監督と長い間付き合ってきて「こんな時は監督だったら何て言うかな?」って思っ
    た時に、監督も自ら黒沢明監督のリメイクをするぐらいですから「自分の続編ぐらい
    やっちゃえ、やっちゃえ」というような声が聞こえてきまして…。
    そしたらもう監督の遺産(出演者、スタッフ)をふんだんに使って、逆に居直って撮って
    みようと決意しました。

司会者:松山さんは今回落語家ということで劇中でも披露されていましたが、普通の台詞を
      覚えるのとは違いましたか?

ケンイチくん:全然違いますね。落語は年齢も性別も違ういろんな役を一人で演じなければな
         らないところがとても大変だったんですけど、すごく魅力的なものだとも思いま
         した。
         「初天神」をやらせていただいたんですけど、登場人物がダメお父さんで、その
         息子は賢かったり…そういうシチュエーションがおもしろかったり、人物もとても
         人情味があって粋な人たちが多いんですよ。
         …なので人間としても勉強させていただいてるような気がしたし、役者としても
         間だったり、役の切り替わりだったり、なかなかできない経験だったのでとても
         勉強になりました。

司会者:伊藤さん、北川さん、現場はどんな雰囲気でしたか?

景子ちゃん:私はケンイチくんとばかりで、伊藤さんとはワンシーンだけご一緒させていただ
        いて…。
        初めてお会いしたキャストの方もいらっしゃったんですけど、森田チルドレンとい
        うか組子というか同じ雰囲気を感じるのか…伊藤さんとも初めてお会いした感じ
        がしなかったですし…。
        森田さんと一緒にやってきた家族のような…アットホームの雰囲気になることが
        できたと思うので、私も10年ぶりの夕美役ってどうなのかなって思ったんですけ
        ど現場に行けばスッと役にも入れたし、ケンイチくんともすごい久しぶりだったけ
        どそんな風な感じもしなかったし…。
        本当に楽しくて家族のような現場だったと思います。

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伊藤さん:森田監督の現場はすごく楽しい。監督の作品には12,3本出ているんですけど、
       会う人会う人が同窓会みたいだった。「元気だった?」「お~、生きてか~」みたい
       な…。(会場 笑)
       その現場を一番よく知っている杉山監督に、同じように明るい現場の雰囲気を
       作っていただけたので毎日仕事行くのが楽しかったです。

司会者:最後に杉山監督と松山さんから皆様にメッセージをお願いします。

監督:先ほど「の・ようなもの」を観ていないお客さんも楽しめると言いましたけど、今日観て
    ちょっとでも興味が湧いたら是非「の・ようなもの」を観てください。
    それでもう一度見ていただけると、さらにこの良さが分かると思います。

ケンイチくん:今日はみなさん、どうもありがとうございました。
        今こうやって景子ちゃんと舞台挨拶をさせていただいて思い出すのは、「サウス
        バウンド」だよね?

景子ちゃん:「サウスバウンド」時だね。監督と3人で…。

ケンイチくん:そう、3人で舞台挨拶をやった時に「景子ちゃんと松山で…」

景子ちゃん:そうだね。2人で映画撮りたいって…。

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ケンイチくん:うん。そういう風に言っていただいて…。
        それは無くなってしまいましたけど、ラブストーリーを作りたいって言ってて…。
        それが今回こういう形で実現できたのかなと思いました。
        だからこれはラブストーリーのようなものでもあり、青春映画のようなものでもあ
        り、いろんな○○のようなものが詰まった作品だと思います。
        ○○のようなものの中には観ていただいたそれぞれの人の○○のようなもの
        じゃないものもこの作品のどこかに見つかるような気がします。
        是非楽しんでください。
        そして克信さん、今日は健康の話ばかりしていますけど、本当にお体、お気をつ
        けて…。(会場 笑)

伊藤さん:どこも悪くないよ、オレは!

ケンイチくん:公開は来年ですからね。だから来年までは体をしっかり…。

伊藤さん:内海桂子師匠が心配だ。

ケンイチくん:絶対大丈夫です。桂子師匠のところは見所ですよね?

伊藤さん:見所!最期の映画かもしれないもんね。桂子師匠、93歳だからね。(会場 笑)

ケンイチくん:いやいや。そういう意味じゃなくて…。

伊藤さん:長生きしてください。

通訳さん、今回も最後までしっかり訳されていました (^-^;

この後はムービー&フォトセッションとなりました

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・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

実はAKI、北川景子ちゃんが大好きでして…
舞台挨拶での2人は「サウスバウンド」再来のようにも見えて…
只今、景子ちゃんは話題の方ですが、あえて
2人の間にheart01を入れたくなるような画像の載せてしまいました
(お気を悪くされた方がいらっしゃいましたらすみませんsweat01

予告編を観て…
短髪にポロシャツ、斜めがけバッグ…まさに小町くんを彷彿させる志ん田くん!
それに台詞も森田組ならではのリズム感というか言い回しというか…
独特の雰囲気があって…森田監督が手がけたような映画に…!
AKIは居ても立ってもいられなくなって「僕達急行 A列車で行こう」のDVDを一気に
鑑賞してしまった次第です
やっぱいいわぁ~、森田作品 (* ̄ー ̄*)

「やっぱいいわぁ~」という割にはそうたくさん観ているわけではないんですが… (^-^;
佐々木蔵之介さんと塚地武雅さんは「間宮兄弟」だし、笹野高史さんは「A列車…」の児玉社長だし…そういうのも続きを観ているようで嬉しくなっちゃいます

あと…ケンイチくんファンとしては2度の入浴シーンでしょうか?( ´艸`)プププ
それとラストの方で東北訛りが聞けます、AKI的にはナイッスッgood

エンドロールで流れる尾籐イサオさんの歌が胸に浸みる感じでまた良くて…


上映時間がちょっと短いのが残念なところですが、(´,_ゝ`)プッとなってしまうところが多々ありの肩の凝らない気楽に観られる映画です
森田監督作品が好きな方はもちろん、そうでない方も是非ご覧になってくださいまし

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