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三谷幸喜著 「清須会議」

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先日豪華キャストが発表され、来年秋の公開に向けて今月から撮影に入る三谷幸喜監督の最新作「清須会議」!
この映画に、われらがケンちゃんも参加させていただくことになりました!
三谷作品のほとんどを見、三谷作品大好きheart04のAKIにとってはケンちゃんの初参加はまたひとつ夢が叶った瞬間でもありました。
新たなケンちゃんが見られそうで今からワクワクheart01しています。

…ということでまずは原作を読んでおこうと思ったところ、市内の図書館には500人以上の方が予約待ち !!(゚ロ゚屮)屮
これでは読む頃には映画が終わってしまうので、kikuの高校から借りてきてもらいましたsweat01

歴史もの…というと社会科で習った武将のほかに多くの家臣や地方の武将、その妻や子なんかが出てきて誰が誰やら…????と言うのが常で、この本を読むときも正直表紙を開けるまで「え~~~、この時代なんて信長と秀吉くらいしか知らないよ~~sad」と気が重かったです。
実際、14年度の大河ドラマに決まった『黒田官兵衛』も「誰?それ」ってな感じの無知なAKIですから…sweat01(この本でしっかり学びましたgood

しかし三谷監督はただ者じゃなかった!!
そんなAKIでも、1ページ目から三谷Worldに引き込まれてしまった!
武士らしくない言葉使い、現代人っぽい感情表現でとってもわかりやすい!
登場人物が少なく(キャストの方は大勢いらっしゃるみたいですけど)、家臣の名前なんて分からなくても読んでいけば自ずと分かる!
いつもはチマチマ読むAKIが、一気に読んでしまうくらいおもしろい本でした!

この本は題名の通り、会議そのものと+αって感じでほんの数日間を描いたものなんですが、会議の結果は大して問題ではありません。
なぜなら歴史を勉強した人ならわかってしまうから…。
それよりこの作品の面白さは会議に参加した家臣たちの心理戦というか頭脳戦というか、そこが痛快なんです。
それ故に台詞より心の声が多い。
でもそのまま描いたらほぼ字幕映画になってしまうので、そこのところをどう三谷マジックで変わるのかも楽しみにしているところのひとつです。

…でAKI的に重要だったのはケンちゃん演じる『堀秀政』。
もちろん全然知りません!(威張ってどうする)
この本の後半にしっかり登場していました。
”名人・久太郎”と呼ばれ、20代ながら戦で活躍するのはもちろん、なんでも器用にこなすので”名人”。
なぜ”久太郎”なのはよくわかりませんが、お仕えしている秀吉からは”きゅーきゅー”と呼ばれる愛すべきキャラのようです。
九太郎登場箇所を読んでいるときにAKIの頭に浮かんだお方はこの人。

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『椿三十郎』の”伊織さま”です。
あんなおマヌケな方(失礼sweat01)ではなさそうですが、”コミカルなお侍さん”という感じは近いのかな?…と。
頭もこんなでしょうか?
まさか今回こそはズラ使用ですよね?(お願いですから髪の毛を伸ばしてくださいませ)

そして読み終わって急に見たくなったのは『僕達急行 A列車で行こう』
時代ものではありませんが、間の取り方とか思わず(´,_ゝ`)プッとなってしまうところが似ているような気がして…。

撮影が終わり、少しずつ画像が漏れてくるのが今から楽しみです   o(*^▽^*)oワクワク

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コメント

読んだ!読んだ!!読みましたよ~note
我が市立図書館では予約2人めで、田舎は楽勝です(笑)

AKIさんと同じく、面白くて一気読みでしたbook good
もう今から「きゅーきゅーLOVEheart04」でございます。
ぶっきー先輩の信雄も見ものですね!
イノシシのプロローグに爆笑しました
2歳児のあつかいが上手いって…実生活からケンちゃん抜擢ですかsign02
柴田権六=役所さんって…かっこ良すぎじゃないかしら?メイクでどうにかする??

本の表紙もすごく面白いですよね
スマホで話すサルと松姫、権六の横には新聞…先を見ているのは当然…よね。

とにかく、三谷さん上手すぎる、この心理戦がどのように映像化されるか楽しみですねnote

>お京さんへ

いつもいつも遅いレスでごめんなさいヾ(_ _*)ハンセイ・・・

お京さんも読んだんですね!!

>イノシシのプロローグに爆笑しました

( ´艸`)プププ
あのシーンは一括りが結構長めで描写も事細か、猪や人の表情が目に浮かぶような感じでしたね。
映画の中に絶対入れて欲しいけど、猪を操るのは難しそうですね(^-^;

>本の表紙もすごく面白いですよね
スマホで話すサルと松姫、権六の横には新聞…先を見ているのは当然…よね。

AKIも表紙、じっくり眺めましたよ(v^ー゜)
そういう発想ができるってことが中の文章の斬新な書き方と繋がっていますよね。

本の内容がどのくらい取り入れられるのか…、他にもっと面白いシーンが新たに加えられるのか…早く映画が見たいです!

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