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サプライズ

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2012年11月

紅葉満喫 箱根の旅

先日無事、大学合格を決めたkikuが「温泉spaに行きた~い!」と言いだし…。
今年のGWの広島旅行は、受験生ってことで一人お留守番だったってこともあってひと肌脱いであげることにしました。
紅葉mapleが見頃を迎えたこの季節、どこもここも混むだろうと一番近くの温泉地・箱根をチョイス。
考えることは皆同じで全然宿も空いてないところ、何とかGET!!(;´▽`A`` フゥ~
安心したその翌日、miiが「検定と重なっていて、部活も休みにくい」と言いだし、今度はmiiが一人お留守番することに…。(最近全員揃うことがないな~despair
人一倍甘えん坊だったmiiなので「だ、大丈夫?日にち…変えようか?」と心配したけれど、知らぬ間に成長していたようで本人は全然平気、「チャーハンでも作っちゃおうかな?」と具材を買ってきて予行演習までしちゃう始末。
安心したの半分、ちょっと寂しいのが半分の複雑な親心でいざ、箱根へ出発したのでした
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箱根に行くのは10年ぶりくらい?
まして紅葉mapleを見に行く旅行をしたのは初めてかと…。
今までどこに行っていたんだろう…。
今回ベタなところばかりチョイスしたのに、どれも初めてなのがある意味ビックリ!

この日の天気予報は昼前からrain
降り出してくる前に少しでも多く見たいな…。

早く出発したおかげで渋滞は全くなし。
箱根にam7:30に着いちゃった。(早すぎた!!)
まずは【仙石原のススキ草原】へ。
ここで早くもはrainは降り出し…。
朝早いのと、天気が悪いので人っ子一人いないススキの大草原!

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前日美容院で見た週刊誌で見頃なのを知り、急遽計画に入れた場所。
同じページに『ノル森』と『平清盛』のロケ地・砥峰高原も載っていたけど、規模の大きさと景観の良さで砥峰高原の方が勝ってるかな?

次に向かったのは【箱根ガラスの森美術館】。
am9:00の開館前に駐車場へ。
同じような方が結構いらしゃっいました。
ここ、駐車代が¥300/回取られるんですけど、開館前に入った人は無料で得してしまいました(*^ー゚)bヤッタ!
開館を待ってる間に紅葉とガラスで飾った木をcamera

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ガラスで飾った木のアップ!

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ここは館内だけじゃなく、庭園も素敵なんです。
紅葉mapleの下に見えるガラスでできたアーチも晴れていたらキラキラ光って綺麗だったのに…残念sad

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館内ではヴェネチアンビーズの特別展が行われてました!
以前ビーズアクセサリー作りにハマっていたAKIはじっくり見てきました!
アクセサリー…欲しかったけど、ヴェネチアンビーズは高い!!
しかたなく…断念。

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この時点でam10:30。
rainの方も本降りになってきました。
駐車場に戻り、車に乗り込むと皆、口を揃えて「お腹すいた~~~」
まぁ朝食、早かったからね…coldsweats01
「ちょっと早いけど昼食にしようか」とAKIが以前からチョイスしていた先ほどのススキ草原の前にある【銀の穂】さんへ。

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ちょっと早く入店したこともあってかお店はガラガラ。
でも少し経つと次から次へとお客さんが入ってきて忽ち店内は満員に…。
運が良かった…。

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こちらは釜飯とわっぱ飯がメインのお店。

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こんな感じに茶碗蒸しと漬け物、味噌汁が付いてきます。
もちろんお味はgood
それから丁寧で感じのいいイケメン店員さんもgood
支払いの時「また来て下さいね」とニッコリ、素敵な笑顔に思わず「はい!」と答えちまったsweat01
今度はいつ来れらるかな?coldsweats01

そして傘が手放せなくなった天気の中、【星の王子様ミュージアム】へ。
kikuはここに来る前に原作を読破し、すごく楽しみにしていました。

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ここも庭園が素敵でした。
kikuは星の王子様に関するものを見ては歓声を上げていたっけ?

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このマカロンタワーが可愛くってcamera
kikuがすかさず(【銭ゲバ】風太郎くんみたいに)バ~ンってやりたいね…などと言っておりました。(ナイスッgood

Photo

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館内は『星の王子さま』というより『サンテグジュペリミュージアム』といった感じで、彼の生い立ちやお部屋の再現などでした。
お土産コーナーは女子がときめきそうなものばかりで、kikuは違う方が訳された原作本を、AKIは手作りアルバムを3冊購入してきました。

pm1:30 先ほどのイケメンお兄さんからお隣にある【甘味処 よもぎ屋】さんの割引券をいただいたので、そこでひと休み。

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外は土砂降りでお昼時とあってお客さんは我が家だけ。
みんなで【よもぎあんソフトクリーム】を注文。

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よもぎのアイス、お初でしたが…美味です!
ピリ辛に煮た椎茸がついていました。
サイトによると晴れた日は結構混んでいるみたいです。

雨足は強くなる一方なので観光はこれ位にして早めに宿へ。
夜は近年にない豪雨でしたcoldsweats02
明日の予報はsun
明日はゆっくり紅葉mapleを楽しめるかな?

翌日は予報通りsun
【強羅公園】に開園前に到着。
次から次へと車がやってきて数少ない駐車場はすぐに埋まり、路上にも車の列ができる始末。
早めに来てよかったcoldsweats01
入園してすぐ工房を発見!
一度やってみたかった『サンドブラスト』に挑戦!

サンドブラストとは…グラスに文字や絵柄などの残したい部分以外にマスキングをして、圧縮空気に研磨材を混ぜて吹き付けると、対象部分がすりガラスとなって残るというものです。

係の人の話によると図柄を自分で描き、カッターで切り取るタイプ(所要90~120分)とシール使用(30分ほど)があるようで、美術の得意な主人とkikuは切り取るタイプ、苦手なAKIとyoshiはシールタイプを。(やってみて改めてシールタイプを選んで正解でしたsweat01

AKIのはこんな感じに出来上がりました!
【表】

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【裏】

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どうにか使えるものができてホッ!
お酒を飲む時に使ってます。

主人とkikuが出来上がる間、AKIとyoshiはカフェcafeで寛ぐことに…。
途中にあった風情のある【白雲洞茶苑】をちょっと見学。

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お抹茶と茶菓子をいただくこともできるようで、5名の女性が作法を教えていただいてる最中でした。

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そしてグラスが仕上がった主人、kikuとこちらで合流。
庭をひと回りして次の目的地へ。

pm1:30
ロープウェイ→大湧谷→芦ノ湖遊覧海賊船(いずれも皆お初)の予定でしたが、駐車場に入るための列がすでにできており、とりあえず並んでみました。
少ししてAKIが乗り場を偵察に…。
モヒャ━━((゜Д゜Uu))━━!!!!!!場内と外の人、合わせて200名はいそう!!
ここの乗り場で待ち、大湧谷で待ち、海賊船乗り場でも待つかと思うと気が遠くなりそう…しかも車なので往復(@Д@;
まぁ、今まで運が良かっただけで、sunで紅葉maple真っ盛りで休日ときたら混むのは当然ですよね…coldsweats01
ロープウェイ、大湧谷、芦ノ湖遊覧海賊船はまた今度…ということで諦めて帰ってきました。
早めに帰宅したおかげで帰りも渋滞はなく、pm3:00頃には着いたんじゃないかな?

午前中、学校へ行き、これから一人盛り上がろうとしていたmiiはちょっぴり残念そうでした(;´д`)ショボーン…

平清盛 「頼朝挙兵」

以仁王が諸国の源氏に宛てた平家打倒の令旨が、伊豆の頼朝の元にも届いた。

「殿!何を躊躇ろうておりまする!今こそ、源氏が立つ時ですぞ!」と政子に発破をかけられても「あまりに思いに任せたお達しじゃ。あのお方の率いる平家がにわか仕立ての軍勢で勝てる相手でははない!」←んだ、んだ
そこへ使者の源行家がすかさず「この度の挙兵、源三位頼政どのも参じておりまする。」
「え、えっ!!な、なんだって~~?」と言わんばかりに頼朝。
だって”平治の乱”でいち早く寝返った人だもの。
行家「あの時平家に味方されたは、まさにこの時のため!頼政どののご加勢あるならばと各地の源氏は勢いづいておりまする!」
時政「たしかに平家の強さは並大抵ではありません!源氏の棟梁、義朝どのの忘れ形見が立ち上がったとなれば皆も勢いづきましょう!」
藤九郎「殿!これは千載一遇の機会ですぞ!」
政子「殿!!」
皆に背中を押され、ついに頼朝は戦支度を始める。

一方福原では…
すっかり仏御前にゾッコンな清盛爺さんがおり…。←気だけは若い(*^ー゚)b

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すっかり下座に追いやられた祇王、祇女姉妹が不憫でならないよ…(ノ_-。)
「もう!いつも側にいるんだからいい加減盛国、なにか言ってよ!」\(*`∧´)/って言いたくなる。
…って思っていたら祇王、祇女姉妹、出て行っちゃったよ。←その方がいい…うん、うん
そんな様子を見ていた子兎丸も「おかあ、入道さまの国作りは、おとうの目指した国作りと同じなのか?」「おかあはまだ図りかねておる。」
清盛の振る舞いを見、こんな様子を目の当たりにしている盛国は実際どんな胸中なんでしょう?
AKIならε-( ̄ヘ ̄)┌ ダミダコリャ…ですけど…。

そして都では…
令旨を出した以仁王と義母の八条院暲子さま、そして源頼政どのが悪巧みの最中で…。
そんな折、上洛した清盛が頼政に「六波羅に参れ!」とのお達し。
”悪巧みがバレタか!!!”と恐れおののく頼政でしたが、ドギマギしながら六波羅に行ってみると…
床に伏せていた知盛の見舞い&福原遷都の話だった。←な~んだヾ(;´Д`A by頼政
「亡き源氏の棟梁・義朝とともに目指した世じゃ。かつて義朝に付き従おうていたそなたにはやってもらわねばならぬことが山ほどある。長生きしてこの新しき国作りを支えよ。」

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とりあえず”ほっ!”の頼政。

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だけど平家打倒の首謀者的立場なのに依然清盛にも目をかけてもらって…どうするの?頼政~~!

そして病床の知盛を見舞う清盛。
重盛をあんな形で亡くしたあとだけに、知盛の病状を心配する優しい父の顔の清盛がうれしい…。

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見舞いもそこそこに立ち去ろうとする清盛に「今しばらく滞在なさっては?」と提案する宗盛。
「早ようお帰りになりたい訳があるのであろう。」( ´艸`)プププと時忠 (*^ー゚)bグッジョブ!!
「と、と、と、と、時忠!!」…って図星でしたか…それにしても慌て過ぎでしょ。

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時子「何でござりますか?」
盛国「無論、新しき都作りにでござりまする。」 こちらも(*^ー゚)bグッジョブ!!

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先日の”セミの製作発表”でケンちゃんの口角が終始下がりぱなしだったのは清盛の演技の名残だったのね。
まだ戻らないのかな?一種の後遺症?
早く自慢の唇に戻ってくれ~~~!

そそくさと立ち去ろうとする清盛に知盛が話し出す。
「こうして日がな一日、横になっているとようわかるのです。馬が駆け回っておるのが…。先だってより妙に馬の出入りが激しく、なにやら都が騒がしい心地がします。」
その言葉になにかを悟った様子の清盛!

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早速、時忠に調べさせたら以仁王が平家打倒の令旨を出していたことが発覚!
…にもかかわらず清盛は顔色ひとつ変えず「なんと…。」と寛ぎっぱなし (・_・)エッ....?
「以仁さまがいかに兵をかき集められたところで、平家の武力をもってすればすぐにも抑えられよう…。」←ですよね…。

アンチヒーロー同士だからか、最近”清盛”と”銭ゲバ 風太郎くん”がよく被るのよ~。

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そして京の都では…
「令旨の一件、平家の知るところとなった由にござります。」
その言葉に慌てふためく以仁王を宥め、難を避けるべくとりあえず園城寺へ。

そんな折、いつもの如く仏御前といいムードで酒を飲む清盛の元へ知らせが届く。
「源三位頼政どの、平家に対し反旗を翻した由にございまする。」
これにはさすがの清盛も杯の酒を「`;:゙;`;・(゚ε゚ )ブハッ!! ゴホゴホ」←だ、大丈夫?清盛爺さん(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ
ずっと目をかけてやった頼政の裏切りに怒り爆発annoy!!
「なんとしても頼政を討ち取れ~!わしの国作りをわからぬものはこの国にはいら~ん!」
鬼のような形相の清盛に仏御前はヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

どうにかこうにか園城寺まで逃げてきた以仁王と頼政親子だったが、平家の激しい追討にもはやこれまでと頼政親子は自害、そして以仁王も討ち取られ、のちに”以仁王の乱”と呼ばれる戦はあっけなく終わった。

頼政の最期の歌に”私の生涯の最期もまた悲しい”と詠んだようですが”源氏として平氏として生き、最期に選択を間違えてしまった…ってことなのかな?

<プチ情報>頼政の最期は現在世界遺産で知られる平等院だそうで、”平家物語”や能の”頼政”にも描かれているそうです。平等院には頼政の墓があり、毎年5/26は”頼政忌”として法要が営まれているようですよ。

平家方に討ち取られた多数の源氏首は皆、さらし首に…。
そして誰もが反対する中、内裏が出来上がらないうちに福原遷都を強行!
「都に残るものあらば、以仁王の残党、もしくは法皇にお味方する裏切り者として処罰する!」
そう言いつけ、すぐさま安徳天皇、高倉上皇、徳子を福原に移す。

そんなやりたい放題の清盛の悪い噂は、各地に広がり武士たちの間で不満の声が高まっていた。

そんなことを知っているのか?全然気にしな~いのか?のんびりと館で過ごす清盛の元へ久々に登場したイケメン坊主・西行さんheart04

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「上皇さまのご容態、芳しからずと聞きますが…。」
「うん。上皇さまのおわす仮の御所の方角が悪いやもしれん。」
「ご心労…ではござりませぬか?」
凸(`Д´メ)annoy by清盛

そんな西行に見せ付けるかのように仏御前を呼びつけイチャイチャheart04
その上、館から逃げ出した祇王、祇女姉妹を引っ捕らえて仏御前のために強引に踊らせる。
すっかり変わり果ててしまった清盛に西行は口火を切る。
「若き日に話おうたことがありましたな…それぞれに目指す道を…。」

義朝「俺は強う生きる!」
西行「私は美しく生きる!」
清盛「俺は…おもしろう生きたい!」 ←ふざけておるのか!punch by義朝

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初々しい若き日の清盛…懐かしすぎる(ノ_-。)
あの時のキラキラした夢は今…どこに…。

西行「まさにあの時恐れていた世の到来!その頂におられるのは誰あろう…お手前!これがお手前のおもしろう生きることにござりまするか!!お手前の目指した武士の世でござりまするか!!」←清盛に意見してくれてありがとう…西行さんheart04
清盛「西行!そなたにはわからん!そなたにも…誰にも…な?」←まさに清盛が以前死にかけたときに見た白河法皇そのもの!

そこへやってきた頼盛。
頼盛「高倉上皇さまが摂政・基通さまに政の一切を託すとのこと。もはや都帰りするべきとの声が上がっておりまする!」
清盛「左様な世迷言は口にするだけで罪に問うと布令を出せ!わしに逆らうものは皆、死罪と心得よ!!ここはわしの世じゃ!武士が頂に立つ世じゃ!わしの目にしか見えん…わしの国を作るのじゃ~~!」
完全に自分を見失ってしまった清盛に仏御前は恐怖を感じ逃げ出そうとする。
「殺せ~!」

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まさに矢で射抜かれようとしている仏御前の姿と、白河法皇の命で矢で射抜かれて死んだ母の姿と重なる清盛。
そこへヒーローのように現れた盛国。
「なにをしておる!やめよ!!!」
危機一髪のところで難を逃れた仏御前。

「助けてくれ。誰か…助けてくれ。暗闇ばかりじゃ…ここからの眺めは…。果てしない…暗闇。手に入れても、手に入れても…光には…届かん。」

白河法皇が言った”頂からの眺め”の答えがわかった瞬間でしたが、清盛の心中を思うと…。
父の願い、友の願いを背負って無我夢中で上った先にあったものがこんななんて…。
*((艸д・。`*)゜*。

いいシーンでジ~ンとしていたところに忠清が「伊豆にて源頼朝が挙兵!」の知らせを持ってきた!
すかさず青龍刀に歩み寄り抱きしめる清盛。

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突然声を出して泣く清盛…すごくいいシーンでした…。
悲しそうな清盛に見えたけど、武士の血が騒ぎ出していたのよね。

だけど清盛を暗闇から抜け出させたきっかけが、頼朝の挙兵だったなんてねぇ…( ̄Д ̄;;
よかったの…かな?

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清盛に取り憑かれたようなケンちゃんの演技、凄かったです!
”これぞ、俳優・松山ケンイチ”を見せつけられました!
今回の放送だけでももう”お腹いっぱい”なんですけど、次回もお腹いっぱいにしてくれることを期待しちゃう欲張りファンのAKIです ヾ(;´Д`A エヘヘ

平清盛 「以仁王の令旨」

前回重盛の死に際に、久しぶりに清盛の父性を感じ、清盛のイメージがちょっぴりupしたものの、その後は平家に邪魔立てするものは尽く排除。
またまたブラックな清盛に逆戻りsad

今回は、”頂に立つ→思うがままに生きる→果てしない欲→堕落する平家”がクローズアップ。
今までは平家物語に描かれていなかった清盛の姿があって、”すごいことを成し遂げた情深い人shine”っていうイメージだったのに、元々あった傲慢な人になってきてるのが悲しいな…crying

まだ20歳の高倉帝がいるのに、わずか3歳の言仁さまを”すぐさま御譲位するように…”と…。
「言仁さまは我等平家がお支えします。」って心の内が見え見え。
福原にいながら京の政を意のまま操る清盛…酒ばかり飲みながら…bottle

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「上皇さまの初のご参詣は厳島でなければならん!それに異を唱えるものあらば解官してしまえ!!」
「言仁さまの新帝即位の儀はこの福原で執り行う!言仁さまが帝になられた今、速やかに都をこの福原に移す!」
「我が意のままにならんものだど、あってはならん…。どれだけ犠牲を払ってここまで来たというのじゃ。」
盛国に怒鳴ったあとの拗ねた清盛、ちょっと可愛かったりして…( ´艸`)プププ

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幼い子どもの我が儘なら可愛いけど、60歳を超えた爺の我が儘には盛国さえも”ヤレヤレ”といった顔を見せるけど、決して口外しないのが家臣の鏡よね(*^ー゚)bグッジョブ!!

そこへ家臣の一人が登場!
「殿にお目通り願したい者が参っております。」
「誰じゃ。」
なんと!二人の美しい白拍子の登場に突如清盛の目の色が変わった~!!

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誰が差し向けたのかも分からないのにすんなり受け入れちゃって…。
こういう方も欲深くなってしまうものなのね…。
あらら…、ピンクの女性の方が好みなの?

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役とはいえ、いい思いしてますね…ケンイチさん( ̄▽ ̄)ニヤリ

そこへまたまた白拍子が登場!(木村多江さんだ!)←一体、誰が何のために差し向けてるの?
一曲今様を聞いた後、多江さんをお姫様だっこしてお持ち帰り~。

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清盛~、ピンクの人は…?←ピンクの人、泣いてたよ…

これにはさすがの盛国もannoy

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いつもは温厚な盛国だから(;゚∇゚)コワイカモ?

一方こちらでは…
重盛亡きあと、念願の棟梁になった宗盛だけど「入道を引きずりおろせ~~~!!!」と立ち上がった山法師たちの強訴に~(°°;)))オロオロ(((;°°)~
弟・知盛、重衡たちに「ど、どうしよう…」という情けなさ…。

なのに宴だけは父の言いつけを守り、盛大に…。

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時子に諫められようが何のその。
「重盛の兄上は道理を重んじる方にござりました。それ故道理則り、正妻の子である私が棟梁になれるよう早々に身罷られたのでございましょう…。」
こんな人が棟梁じゃ、平家に未来はない、ない。

そんなこんなの平家一門の知らないところで源氏たちは各々動き出しており…。

伊豆では頼朝どのが”平家を倒すぞ!”と弓の稽古を始め…。
とんでもないところに命中!
思わず目が点になった時政パパと政子どのと藤九郎に…AKI…(゚ー゚;
「しばらく武芸から離れておった故…。」ヾ(;´Д`Aエヘヘ←こんな棟梁で大丈夫なのか?

そして奥州・平泉では藤原秀衡の元、義経もまた”打倒平家”の時期を狙っていた。
こちらは武芸に秀でてる様子(*^ー゚)b

京では長年平家に仕えてきた源頼政・仲綱親子も平家の横暴ぶりにそろそろ堪忍袋の緒が切れそうな感じで…。

山法師たちも立ち上がったし、高倉上皇や公卿の一部だって面白くないはず。

そんな中、とうとう以仁王が諸国の源氏に向けて”平家打倒の令旨”を出す。
これにより源氏はひとつの勢力になるのかしら?←勉強不足でスミマセンsweat01

「清盛はたった一人で暗闇の中にいた…。」と頼朝のナレーションで締め括られていたけど…
「ここは、わしの世じゃ。」とやりたい放題でまだまだやり足りない清盛の様はAKIには幸せそうに見えるけど…?
だって…ねぇ…(´,_ゝ`)プッ

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平清盛 「そこからの眺め」

伊豆の頼朝と政子と…知らぬ間にできていた娘と…幸せを絵に描いたような三人の暮らしはなんとも微笑ましく…。

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しかし、忘れてならないのは頼朝が未だ”流人”だということ。
いつ何時、以前のように政子と娘が殺されるかわからない…。
それも承知で三人の姿を優しく見守る時政パパ。
「それがしは、すけどのに…源氏の魂に賭ける!」
”親は強し”そして”親の愛はもっと強し”

一方平家は…前回、身を挺して法皇の幽閉を阻止した棟梁・重盛だったけど、容体は悪化してしまったようで何とも痛ましい姿に…。

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これにはさすがの清盛も応えた様子…。

そして清盛の悪巧みに気づいた法皇は藤原基房と手を組み反撃に…。
清盛を厳島詣に行くようにしむけ、留守中に娘・盛子が病死すると管理していた藤原摂関家の所領を没収した。
もちろん怒りまくる清盛!

”清盛を突くは、子を突け”と睨んだ法皇は病床の重盛を訪ねる。
清盛が法皇を攻めようとしたとき、命がけで止めた重盛に感謝した。
「今のうち言いたいことあらば、なんでもわしに託すがよい。」
「平家の安泰、そして我が父・清盛の国作りを見守っていただけることをお約束いただければ…。」涙ながらに懇願する重盛。
「あい、わかった。約束しようぞ。…ただし…これに勝ったら…。」
息も絶え絶えの重盛に双六を強いる法皇。 ←鬼!\(*`∧´)/

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手は震え、目は虚ろ。
平家安泰のために力を振り絞って必死に勝負に挑む窪田くんの演技、凄かったよ~。

そこへ現れた清盛パパ。
このところずっとブラックだった清盛パパだけど、この時はヒーロー、はたまた救世主に見えたshine
「なにをしておる!」
すかさず重盛を抱きかかえる清盛。

法皇は40年も前の清盛と交わした双六勝負を話し始める。
その勝負は法皇が勝ったら重盛をもらうことになっていた。
幼い重盛がたまたま賽を振ってしまい、清盛は負けを免れた。

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懐かしいなぁ…。
若き日の後白河と清盛。
そして幼い重盛。
生まれて初めて血を分けた肉親・重盛の誕生を涙を流して喜んだ清盛。
この勝負の時も法皇が負けた悔しさから双六に八つ当たりして、すかさず清盛が重盛を抱き寄せたのよね。

「そちの身を守るはそち自身しかおらぬ。母を亡くし、弟を亡くし、父は修羅の道を行くもののけ。そちは生まれた時から一人で生き、一人で死んでいくのじゃ!そう運命られているのじゃ!」

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この言葉…高笑いしながらも悲しい顔を見せる法皇自らに言っているようにAKIには聞こえた。

法皇が去られたあと…。
「早う、死にとうございます。」
しっかりと父の顔を見つめ、力なく訴える重盛。
死だけが平家からも法皇からも逃れられる唯一の道だったんでしょうね…despair

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清盛はどんな気持ちで重盛を抱き締めていたのかな…。
こんなになるまで重盛を追い詰めて、今頃気がついても遅いけど…。

この一ヶ月後、重盛は42歳の若さでこの世を去り、時を措かず法皇はさらなる攻撃を清盛にしかけてきた。

盛子の養子・藤原基通を権中納言に…という平家の推挙を無視して、基房の子を権中納言に…。
それは盛子の所領が将来的には基房の子に奪われることを意味していた。
さらに重盛の所領・越前も法皇に召し上げられ…。

重盛の名呼びながらトボトボと歩き始め、大きく両手を広げ、跪き…。
「あ”、あ”~~、あ”~~~~~~~~~!!」 ∑(゚∇゚|||)

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最初は「な、何事?ど~した清盛?」って思ったけど、リピって分かりましたflair
堪忍袋の尾が切れちゃったのね。←遅い?

そして今度は清盛の反撃!
数千騎の兵を率いて上洛し、まずは基房を左遷。
そして反平家勢力を一掃、彼らの知行地を平家のものにしちゃって、法皇さまも鳥羽離宮に幽閉!
とうとう清盛は悲願を達成!!
地天の君を退け、武士が頂に立った瞬間!

その後内裏に行き、娘・徳子に謁見した清盛。
嬉しさを隠しきれずに笑みを浮かべて歩く姿が”銭ゲバの風太郎くん”と重なっちゃった( ´艸`)プププ

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そんな清盛の前に祇園女御が現れる。
祇園女御「ついに昇られましたな。この世の頂に…。いかがにござりますか?そこからの眺めは…。」
清盛「何も遮る物がなく、至ってよい眺めにござります。」
祇園女御「もうお会いすることもござりますまい…。」
(・_・)エッ....?

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清盛に会釈をし去っていく祇園女御。
清盛が振り返るとそこに祇園女御の姿はなく…。
怪訝な顔からフッと笑みを浮かべる清盛…。
その笑みは何を意味していたのか…リピってもAKIにはよくわかりませんでした。←わかった方、是非教えてくださいませ

その後高倉天皇と徳子の子・言仁が清盛のもとに行啓した。
うれしくてたまらない様子の清盛爺さん。←孫は子より可愛いっていうけど清盛爺さんも例外ではなさそう…。
言仁が穴を開けてしまった障子でさえ「この明り障子は大事に取っておくようにな。」と時子に言いつける始末。←完全にジジバカ

その穴を覗き込む清盛。←なんか笑える(´,_ゝ`)プッ

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…とその傍らで聞こえる祇園女御の声。
「いかがにござりますか?そこからの眺めは…。」
「いかがにござりますか?」
「いかがにござりますか?そこからの眺めは…。」
「いかがにござりますか?」
そしてタイトル、ド~ン!”そこからの眺め”って……( ̄Д ̄;;
一瞬絶句したAKIです…。

映画「のぼうの城」見て来ました!

ずっと公開を楽しみにしていたこの作品。
話題のベストセラーっていうこともありますが、「陰陽師」で安倍清明役を演じられた野村萬斎さんの演技力と格好良さにズキューン!lovelyとなったAKIにとっては絶対見逃せない作品でした。

今回はあえて原作を読まずに行ってみました。
知っていたのは「かつてたった500人の軍勢で2万人の石田三成の軍勢を相手に戦い、城を守った”でくのぼう”を揶揄した”のぼうさま”と呼ばれた武将がいた」ということだけ。

冒頭、字幕付きで次々と出てくる家臣の名前。
歴史好きだけど、社会科で習った程度くらいしか知らないAKIは最初から置いていかれた感じwobbly
でも直にストーリーも見えてきて「誰が誰でもよ~い!」となってきました。
合戦の前後を含めた話なので当然のことながら緊迫してはいるんだけど、”のぼうさま”が現れるとなぜか笑ってしまう…、心がほぐれる、合戦だということを一瞬忘れてしまう…。338319view003
そして何故か特に悲しいシーンでもないのにグッときてホロリweep…。(AKIだけだったらごめんなさい)
笑って、泣いて、そして挙げ句の果ては泣き笑い。(忙しい!)

この間ある番組に映画宣伝に出られていた萬斎さんが、最初に依頼された時は”自分はそんな風に見えるのか”と戸惑われたとおっしゃっていましたが、”この役は萬斎さんにしかできない!!”って声を大にして言っちゃいます!
”でくのぼう”を表す表情、しぐさ。
敵も味方も魅了させた”田楽踊り”。
作詞と振り付けは萬斎さんが担当されたとか…。
面白さの中に本物の凄さが伝わってきました!

そして萬斎さんの家臣を演じていた佐藤浩市さん、山口智充さん、成宮寛貴さんも作品を盛り上げてくれましたgood

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特に佐藤浩市さんの役は絶えず大真面目なんだけど、どこか笑ってしまうという存在。
先日読んだ三谷幸喜さんの「清須会議」の映画の方でも、超堅物なのにどこか面白い柴田勝家を演じられるようで今回の役と重なって見えました。

それとますます可愛くなった芦田愛菜ちゃんも農民役で出ています。

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小汚い愛菜ちゃんもまた可愛いheart04

只今、大河ドラマ「平清盛」を松山ケンイチくんが演じている関係で今は”平家LOVEheart01”のAKIですが、生まれも育ちも関東で小さい頃から源氏や北条氏を身近に感じながら育ってきたので、2万の三成の軍にも屈しなかったすごい武将が北条氏の中に実際いたことがなんだか嬉しかったです。

エンドロールでは現在の城跡付近が映り、これにも感無量でした。
これができるのも史実ならではですね。

映画が終わって同じ建屋にあるの飲食店に入り、映画の半券を見せサービスを受けたところ20代前半と見られる女性店員さんが「私ものぼうの城、見たいんですよ。どうでした?」と聞かれたので「すごく面白かったですよ。是非…」と答えたらニコッと爽やかな笑顔で「じゃあ、見てみます!」と言って去っていきました。
喜んでくれるといいのですが…。

”歴史は苦手”という方も大丈夫good
笑って、ホロリとしたい方、オススメです!

平清盛 「忠と孝のはざまで」

前回は平家打倒の陰謀が未遂に終わり、首謀者の一人・西光が清盛から激しいキックの嵐の末に斬首されたんだっけ?
…で、成親は…??って思っていたら牢屋に入れられていたのね。
”(西光は)信西のもとへ旅立った”と重盛から聞かされ、一瞬唖然とした成親。
コウモリのようにあっちに付き、こっちに付いた末に”平家の犬”にまで落ちぶれた己の不甲斐なさに肩を落としていましたね。
「きっとお助けいたします。」重盛の言葉に希望の光は見えたんでしょうか?

その後、平家の館では陰謀に加わった者たちの裁断が下された。
二度も清盛を裏切った成親の罪は重いとして斬首に処したが、重盛の必死の嘆願に負け備前に流罪となった。

義兄をどうにか助けることができ、安堵する重盛。
「備前は一層暑かろう、できるだけたくさんの着替えを入れて差し上げるがよい。」
その言葉に涙を浮かべる妻・経子。
和やかで幸せそうなひと時。

しかしそのひと月後、食を与えられなかった成親は餓死。
肩を落とす息子・重盛に父・清盛は…
「そなたの望み通り流罪とした。流罪の地でどうなろうとわしの知ったことではない。」
最初から殺すつもりだったのね!!!
だったら斬首のほうが成親も重盛も経子も苦しまずに済んだのに…(;´Д⊂

「父上の思い描く国の姿が私には見えませぬ。」涙ながらに訴える重盛。

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「平家の棟梁ならば黙ってわしの国作りを支えよ!それだけがそなたの務めじゃ。それだけが…。」と答える清盛。
盛国「お辛うございますなぁ。平家の嫡男であり、法皇さまの近臣でもある重盛さまにとっては…。」
この言葉をどんな思いで清盛は聞いていたんでしょう…。
重盛の苦しみや思いは無視して、自分の欲しか見えてない清盛。
心が通わなくなってしまった父と子。
もうAKIはこの時点で(ノ_-。)ウルッ

一方伊豆では、前回頼朝と政子の間では”めでたし、めでたし”だけど、時政パパは大丈夫??って感じでしたが…。
「時政どの、政子どのを我が妻にもらい受けとうございます。」ここまでは予想通りの展開。
激怒する時政パパ。
八重姫と出会い、二人の間に出来た子を殺されてしまうまでの一部始終を見てきた時政パパだもの、反対するのは当然よね。

「八重姫さまを妻としたいと申したとき、私は源氏の子であることを捨てる覚悟にございました。されど今は違います。私はいずれ我が父・義朝のような源氏の棟梁になりとうございます。すなわち、この東国の武士の頂に立ち、源氏を再び平家に劣らぬ武門とする所存にございます。その道を政子どのと共に歩いて行きとう存知ます。私の目を覚まさせてくれた政子どのと…。」
力強い宣言だけど、今までが今までだし…ねぇ。
事が事だけに…ねぇ。
しかも藤九郎からお願いされても…ねぇ。
ほらほら時政パパも涙浮かべちゃってるし…。

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前に進み、頼朝を一発殴るの?って思ったら頼朝の着物をグッと掴んだ!
「手が掛かりますな…左様に青白くやせ細った苗では…。」
えっ!!!(゚ロ゚屮)屮
あっさり二人の結婚を認めちゃった時政パパ。
なんで?
なんですんなり受け入れちゃうの?
これも運命?
それとも大人の事情?
何かしっくりこないけど、どうやらこちらはめでたくまとまり、新しい世に向かってGO!のようです。

そして京では、頼朝の弟・遮那王が弁慶とともに母・常磐を訪ねていた。
弁慶から自分の生い立ちを聞いたこと、それ故亡き父に代わり平家打倒を企てていることを伝える。
もちろん清盛は敵には違いないが、息子たちの命を助けてくれた恩人でもある。
常磐は平家打倒に反対したけれど、それを振り切り遮那王は弁慶とともに奥州の平泉を目指し旅立った。
「わしと遮那王が再び出逢うたのはただの縁ではあるまい…運命じゃ。」
ここでも運命が新たな方へ動き出したようです。

途中、尾張に着いた遮那王は突然「私はここで元服する!」と宣言。
弁慶「なにゆえ…かようなところで…???」
遮那王「尾張は我が父の最期の地にて…」
”あ~~~flair”みたいな表情の弁慶。
…なのに髪を切った遮那王に懐から出した紙に書かれた”義経”の文字???

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「あなたさまのお名前でござる。」???
「常磐さまよりお預かりして参りました。」?????
なんで?
遮那王は突然元服を言い出したのに?
常磐は反対していたのに?
弁慶、あなたは「なぜここで?」みたいな顔をしてたのになんで用意周到??
これも運命?
それともこちらも大人の事情?

そして福原では”中宮さまにご懐妊の兆しあり”の知らせに清盛ケンの変顔、再登場!

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喜怒哀楽をあまり表さない主人もこれには(´,_ゝ`)プッ
心の中でガッツポーズ!!(別にAKIがすごいわけではないけどねcoldsweats01

走る清盛!

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60代はこの時代、すっかり爺さんですよね?
いくら待望のご懐妊だといってもまだ生まれてないし、姫かもしれないのにこのダッシュrun
前回のキックの嵐といい、元気な清盛ですよね( ´艸`)プププ

そしてそして待望の皇子さま誕生の知らせに涙を浮かべる清盛。

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実際の清盛も泣いたらしいですね…。
本当に本当に叶えたかったことだったんでしょうね。
自分の努力ではどうにもならないことも叶えてしまうなんて、どこまでも強運なお方。

皇子の外祖父となった今、誰かがまた平家を陥れるために陰謀の企てを法皇さまに吹き込むかもしれない。
それを防ぐために法皇さまを平家の館に連れてくることを一門に伝える清盛。
驚く一門 !!(゚ロ゚屮)屮
あくまでも攻めるのではなく、兵を繰り出しお連れする…と。

そして武装して御所に向かおうとする清盛や一門の前に重盛が現れた。
「武装し、法皇を連れてくるとは情けない。ならば私が法皇さまをお守り致します。」
まさか、息子に邪魔立てされるとは清盛も予想外?
「重盛!!最後にもう一度言う。これはわしの国造りじゃ。それを阻むと言うのじゃな?平家の棟梁であるそなたが…、我が子であるそなたが…。」
今度は脅しですか?今更”我が子”だと?
AKIなら清盛にそう言ってやりたいけど、重盛にとっては清盛の口から出た”我が子”という言葉が心の内に秘めていたものを吐き出すきっかけになったようです。

「忠ならんと欲すれば孝ならず、孝ならんと欲すれば忠ならず。進退これきわまれり。」
清盛の息子として法皇さまの近臣としてどちらも裏切れないまっすぐな重盛の気持ちがめちゃくちゃ胸に痛かった…。

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重盛の方から清盛の手を握る。
「斯くなる上は重盛が首を召され候へ。」
息子や棟梁を辞めることも許されない重盛を”死んでしまいたい”とまで追い詰めた清盛。

号泣する重盛と一門たちの涙にAKIも゜゜(´□`。)°゜ツライ…

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重盛の命がけの嘆願に清盛も折れざるを得なかったみたいだけど、それが今度は法皇さまのつけいる隙を作ってしまうみたいで…。
清盛にとっては思うような目の出ない双六遊びとなってしまったようです。

大河ドラマ「平清盛」使用 平家納経

練馬区にある観蔵院内の美術館で、大河ドラマ「平清盛」で使用された”平家納経”が見られるとの情報を松友さんからいただいたので行ってきました。

ひっそりとした境内の中にある美術館、”曼荼羅美術館”という名前の通り、ものすごく厳かでしたι(´Д`υ)アセアセ
開館直後に入館したからか、人もさほど多くなくて”ヤレヤレ”と思ったのも束の間、来館者のほとんどがお知り合いらしく、専門的な絵の会話が至るところで飛び交っていて全く絵心のないAKIはずっと(;;;´Д`)アワワワ
そしてようやくお目当ての平家納経に辿り着いたのでした。

なぜこちらでドラマで使用された平家納経が展示されたかと言うと、当館所蔵の胎蔵曼荼羅が第15話「嵐の中の一門」で登場したのがご縁だとか…。

残念なことに撮影禁止のため実際の画像はありませんのでドラマから撮ったものを…。

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再現されたものが250㎏もあるため、過去に海外へ持ち出す時はデジタル技術を用いてコピーしたらしいので、何らかの形でコピーされたものではないでしょうか?
絵師さんが筆を加えたり、ケンちゃんが血を垂らしたりしてましたもの…。

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それにしても本物とは見分けがつかないくらいの出来ですよね…。

そして第26話「平治の乱」では信西から送られた”長恨歌”を後白河天皇が読まれるシーンがあります。

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こちらの挿絵も当館がN様から「4日で仕上げて!」と依頼されたものだそうで…。
締め切り時間にバイクで受け取りに来られた助監督さんに側で待ってもらっての提出…となったようです。

その後、第30話「平家納経」で再び撮影協力依頼。
資料や料紙の提供はもちろん写経の指導もあったようです。
その上(失敗することを考えてか?)1枚つくるのに3日ほどかかる作業を「同じ作品を2枚ずつ作ってください」との依頼があったようで…。
結構、酷なんですね…N様って。 ( ̄Д ̄;;

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仏事指導に”小峰さん”の文字、わかりますか?
観蔵院の住職と美術館館長がそれぞれ”小峰さん”なので親族の方かと思われます。

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飾られていたものは撮影用なので本物の平家納経とは違い、完成されたものは1枚もありません。
美しく染められた料紙だけのもの、金銀箔を細かく切って装飾されたもの、金泥で境線が引かれたもの…。
完成されたものは本などでこの先、目にすることはできても途中のものを見るのはなかなかできないのでとても貴重な経験でした。

こちらは金銀箔を細かく砂状にして散らした”砂子”

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こちらは草花の文様を装飾したもの

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模写とは思えないほど、どれも見事な出来映えです。

そして写経の方ももちろん途中まで。

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色とりどりに書かれたものもしっかりありました!

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そして書き間違いシーンに使われたものも…。

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作品のほかにもN様との打ち合わせに使った資料とか、小峰さんが撮影に入られた6/4の撮影スケジュールなどが置いてありましたよ。
ちなみにこの日、ケンちゃんは誰よりも早い9:00INでした。(v^ー゜)チェック!!

放映された時ももちろん目を見張る美しさでしたが、実際に現物を目にし、撮影までの大変さを知ると、改めて多くの方たちの協力でドラマができているんだな…と思いました。
今まで以上に”しっかり見なくては…”って気になります!!

miiの文化祭

この休みに今年高校生になった我が家の末っ子・miiの文化祭がありました。

主人とAKI、それから文化祭で食べ歩くのが大好きなyoshi、受験が終わりmiiの学校見たさと旧友たちとの再会、そしてmiiを冷やかしに珍しく参加したkikuの4人で行ってきました。

学校の手前で早くも旧友と再会したkiku。
「お~~~!」と互いの手を振り合い、「○○中生たくさんいるよ~」と言われ期待大。

受付の裏でグッズ販売をしてるとのmiiの情報から、まずは気づかれる前にmiiを発見し、様子を見なくちゃ!
何故って?
miiは極度に内向的な奴でして…。
それを社会に出る前に克服させるべく、否応なく喋る機会を与えられてしまうこの学校を選んだのです。
物陰から見たmiiはオリジナルグッズを手に叫んでおりました。
”あの内気なmiiが叫んでるよ…”少し成長したmiiに心の中で(ノ_-。)ウルッ
その後、声を出さずに「お~~い」と手を振り近づいて行って、miiとグッズの売れ行きやらいろいろと会話しました。
それもmiiの成長。
yoshiやkikuは学校行事で「お~~い」と近づいていくと「あっ、お母さん!」といつでも笑顔で返してくれましたが、miiだけは小学校高学年あたりから「何で来たんだよ!」と言いたげな顔をするんで、いつも近づかずに遠くから様子を伺っていたのです。
それが普通に会話をできるようになって…(ノ_-。)ウルッ。
まだまだ家で”あ~言えばこう言う”反抗期真っ盛りのmiiだけど、これが男子高校生の”普通”だと受け入れましょう。

初めて見るmiiの高校の文化祭は、”これぞ、祭り!”という盛り上がりでした。
坦々としたyoshiやkikuの高校とは大違いで楽しい文化祭でしたよ。
最後に寄った軽音楽部のコンサート。
昨年、見学も兼ねて来校した主人は「あんまり良くなかったよ」と言っていたけど、会場に入った時に始まったたぶん2年生か3年生の女の子バンドは高校生にしては結構上手でしたよgood
最近は知らない曲をするバンドが多く、”知らないからつまらない”と思っていたんですが、聞かせる腕があればどんな曲も楽しめるってことを今回知りました。
欲を言うと…何でオリジナル曲を作らないんだろう?何でハモらないの?と…。
未だに見たことがないので最近の高校生の流行なのでしょうか…?

最近、昨年の震災を機に再結成した”プリプリ”に再燃してるAKI。
今回のバンド見てまたバンドをやりたくなってしまいました。(ギターもベースも弾けなくなったからピアノくらいしかできそうもないんだけどね…sweat01

まぁ、AKIのことはこれくらいにして…。

土曜日、1日中声が枯れるほど叫び続けてグッズ売り、その後は部活。
それから帰宅後は2週間後に控えた検定のための宿題。
そして日曜日も1日グッズを売る続け、後夜祭に参加(あとから知ったsweat01

19時を過ぎた頃に「打ち上げの可能性あり」と短いメールが届き…。
もう夕飯を食べようかとしているところに「打ち上げの可能性あり」って何?
打ち上げあるの?ないの?しかも用件のみかよ!
なんで男の子はこうなんでしょう…。(一括りにしてはいけないですねsweat01
結局miiはレトルトでもカレーを食べさせればhappyな奴なので全部片付けてしまったんですが…。

結局、打ち上げがあったmiiは、カラオケ店で飲み物のみで歌いまくり(みんなには食べるという選択肢はなかったらしい…)、終了後プリクラを撮ろうと盛り上がっていた級友と別れ、屋台のラーメンを一人啜ったとか…。(そんな勇気がmiiにあったのかとビックリ!)
自宅の最寄りの駅に着いたのはもう23時。
制服で歩いていたので家の近くで警察官に呼び止められ、しどろもどろの受け答えに余計怪しまれ足止めを喰らったらしい…( ´艸`)プププ
その後もAKIはさっさと眠ってしまいましたが、どうやら検定の宿題をやって寝たようで…。

そして今日は片付けと部活。
代休の明日、明後日も検定勉強と部活で両日とも登校…。
”よく体力が持つなぁ”と他人事のように思っているAKIですが、これが”若さ”ってやつですかね?

三谷幸喜著 「清須会議」

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先日豪華キャストが発表され、来年秋の公開に向けて今月から撮影に入る三谷幸喜監督の最新作「清須会議」!
この映画に、われらがケンちゃんも参加させていただくことになりました!
三谷作品のほとんどを見、三谷作品大好きheart04のAKIにとってはケンちゃんの初参加はまたひとつ夢が叶った瞬間でもありました。
新たなケンちゃんが見られそうで今からワクワクheart01しています。

…ということでまずは原作を読んでおこうと思ったところ、市内の図書館には500人以上の方が予約待ち !!(゚ロ゚屮)屮
これでは読む頃には映画が終わってしまうので、kikuの高校から借りてきてもらいましたsweat01

歴史もの…というと社会科で習った武将のほかに多くの家臣や地方の武将、その妻や子なんかが出てきて誰が誰やら…????と言うのが常で、この本を読むときも正直表紙を開けるまで「え~~~、この時代なんて信長と秀吉くらいしか知らないよ~~sad」と気が重かったです。
実際、14年度の大河ドラマに決まった『黒田官兵衛』も「誰?それ」ってな感じの無知なAKIですから…sweat01(この本でしっかり学びましたgood

しかし三谷監督はただ者じゃなかった!!
そんなAKIでも、1ページ目から三谷Worldに引き込まれてしまった!
武士らしくない言葉使い、現代人っぽい感情表現でとってもわかりやすい!
登場人物が少なく(キャストの方は大勢いらっしゃるみたいですけど)、家臣の名前なんて分からなくても読んでいけば自ずと分かる!
いつもはチマチマ読むAKIが、一気に読んでしまうくらいおもしろい本でした!

この本は題名の通り、会議そのものと+αって感じでほんの数日間を描いたものなんですが、会議の結果は大して問題ではありません。
なぜなら歴史を勉強した人ならわかってしまうから…。
それよりこの作品の面白さは会議に参加した家臣たちの心理戦というか頭脳戦というか、そこが痛快なんです。
それ故に台詞より心の声が多い。
でもそのまま描いたらほぼ字幕映画になってしまうので、そこのところをどう三谷マジックで変わるのかも楽しみにしているところのひとつです。

…でAKI的に重要だったのはケンちゃん演じる『堀秀政』。
もちろん全然知りません!(威張ってどうする)
この本の後半にしっかり登場していました。
”名人・久太郎”と呼ばれ、20代ながら戦で活躍するのはもちろん、なんでも器用にこなすので”名人”。
なぜ”久太郎”なのはよくわかりませんが、お仕えしている秀吉からは”きゅーきゅー”と呼ばれる愛すべきキャラのようです。
九太郎登場箇所を読んでいるときにAKIの頭に浮かんだお方はこの人。

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『椿三十郎』の”伊織さま”です。
あんなおマヌケな方(失礼sweat01)ではなさそうですが、”コミカルなお侍さん”という感じは近いのかな?…と。
頭もこんなでしょうか?
まさか今回こそはズラ使用ですよね?(お願いですから髪の毛を伸ばしてくださいませ)

そして読み終わって急に見たくなったのは『僕達急行 A列車で行こう』
時代ものではありませんが、間の取り方とか思わず(´,_ゝ`)プッとなってしまうところが似ているような気がして…。

撮影が終わり、少しずつ画像が漏れてくるのが今から楽しみです   o(*^▽^*)oワクワク

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