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サプライズ

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2012年10月

平清盛 「鹿ヶ谷の陰謀」

京・鹿ヶ谷の山荘に後白河法皇をはじめ、藤原成親、西光、摂津源氏・多田行綱、法勝寺執行・俊寛、法皇の近臣・平康頼が集結。
平家打倒の企てを聞き、ただ一人多田行綱は驚く。
固めの杯の際、動揺していた多田行綱は思わず瓶子を倒し酒をこぼしてしまうが、”瓶子(平氏)を倒す”とは縁起がいいと皆は喜ぶ。
西光が瓶子を叩き割る姿、平家への憎しみがいかに凄まじいか表れていましたねcoldsweats02

この密談時に度々登場のこの可愛らしいフクロウくんにAKIはすごく癒されましたhappy01

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一方、伊豆では…
父・北条時政が娘・政子に平家ゆかりの山木兼高の元へ嫁入りすることを伝える…が政子はそれを拒む。
頼朝の悲しい過去を知ってしまい、捨て置けないから…。
絶対的な平家の世に、娘の幸せを何より願う時政の親心にジ~ンweep

そして京では法皇さまらの陰謀が始まっていた。
延暦寺に突然押し入り、根も葉もない言いがかりをつけて明雲を捕縛、拷問した上、伊豆への流罪を命じた。

このことは福原の清盛の耳にも入り…
「仕返しには違いなかろうが、何かおかしい。どこかあの方のいつものやり口とは違いような気がしてならんのだ。」
さすがここまでのし上がってきた方だけのことはある!!
誰よりも先に異変に気づくとは…!

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そして明雲が伊豆へ護送される日。
突然比叡山の山法師たちが現れ、力ずくで明雲を奪い返した。
…がこれは法皇の筋書き通り。

次なる一手は清盛を福原から上洛させ、都に留まらせること。
こちらもまんまと上手くいく。

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そして飾り提灯の赤が美しい平家の館では、「早う山門を攻めせよ!」と法皇さまからの度重なる催促に清盛、重盛、盛国が思案していた。
「似たような心地がするのじゃ…信西どのが首を取られた夜と…。」という清盛の胸騒ぎ。
当たっているだけに「早く気づいて~~~!」と教えたくなっちゃう。

そんなところに突然訪問してきたのは…なんと!法皇さまと固めの杯を交わした多田行綱どの!
「実は…平家打倒の企てが密かに進んでおりまする!」
証拠として差し出した白い布は、「六波羅攻めの際に掲げよ」と成親から与えられた源氏の旗だった。
これにはさすがの清盛も顔色を変えた。

そして平家打倒の企てを知った清盛の怒りに満ちた仕返しが始まった。
首謀者の成親と西光が捕らえられ、そのことは法皇さまにもすぐに伝わった。
企てが失敗し、悔しがる法皇さま。

清盛の前に引き出された西光は、清盛に罵声を浴びせる。
「無頼の高平太…」
平静を装いながらもこの言葉にカチンときた清盛が静かに左手を挙げると、家臣たちは西光へ容赦ない暴行をした。
清盛にとって”無頼の高平太”という言葉は”王家の犬”と呼ばれたあの時代を思い出す一番言われたくない言葉なはず。
無論それを分かっていて西光もわざと言ったと思うけど…。

暴行を受けながら、なおも清盛へ罵声を浴びせ続ける西光。
「そなたの国づくりは志ではない!復讐じゃ!己を犬と扱う王家への恨み辛みに突き動かされているだけじゃ!」
黙って聞いておれば…と言いたげな清盛。

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そしてとうとう堪忍袋の緒が切れて…西光に向かって走りだし、蹴り飛ばす!

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殿が坊主を蹴り飛ばすのは前妻・明子が死の淵にいたとき以来じゃないかしら…?

このまま殺してしまうんじゃないかと思うくらいの清盛の激高。 ←凄かった…

一方、伊豆では、政子が山木どのの元へ嫁ぐ日を迎えていた。
嫁ぎ先に向かう途中で雨に遭う政子は、何を思ったのか頼朝の館に現れる。
そしていきなり源氏重代の太刀を取り出したかと思ったら、それを頼朝に握らせた。
「(清盛が太刀を持たせたのは)武士の魂を忘れるな…ということではないのか?」
ニコッと微笑む政子。
「それを言っておこうと思っただけじゃ!」 ←そうだったのね!
そう言って立ち去ろうとした政子の腕を掴む頼朝。
「私を明日に連れって行ってくれ!昨日とも今日とも違う、私の明日へ…。」heart02heart02heart02
「連れて行けとは、女々しいお方じゃ!」 ←(ノ∀`)・゚・。 アヒャヒャヒャヒャ 全くです
「共に参ろうぞ!まだ見ぬ明日へ!」 ←政子、格好いい!!
ようやく頼朝と政子の気持ちが重なったけど、輿入れは?父上は大丈夫?

西光を踏みつけ続ける清盛と、頼朝に流罪を言い渡した清盛がリンクする。
「醜きことに塗れようと、必ずこの世の頂きに立つ!途中で降りたおまえが見ることのなかった景色をこの目でみてやる!」
「わしは武士じゃ!武士の世を作るのじゃ!」
「誰が殺してなどやるものか…真の武士がいかなるものか、見せてやる!」

ようやく重盛に止められ、暴行をやめる清盛。
「洛中引き回しの上、朱雀大路にて斬首せよ!」
もう放っておいても死んでしまいそうな西光だけど、そこまでしないと気が収まらないところまできてたのね。
しっかし、清盛若いわ~。
何週か前に58歳って言っていたから、今は60歳くらい?
どこからあのバイタリティーが溢れてくるのかしら? m(_ _)mマイリマシタ

ところで成親は????
来週わかる???


明日を見つけた頼朝。
明日を見失いかけた清盛。
そして
平家打倒に失敗し、近臣の成親、西光を失った法皇さま。
歴史はまた新たな方へ動き出していく。

平清盛 オールアップ!

情報に疎いAKIの強~~い味方はいつも松友さんたち。
清盛に関しても…「平清盛のオールアップは今週末だそうです」「平清盛のオールアップは明日です」「もう記事が出てますよ」…と逐一メールで教えてくださった松友Nさん、本当にいつもいつもお世話になっております。
世話が焼けるAKIですが、今後もよろしくお願い致します…って自分で探せって感じですよね ヾ(_ _*)ハンセイ・・・

教えていただいたサイトを開くと…「おおっ!!」

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大河ってこんな素敵なセレモニーがあるんですね…知らなかった~。

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”ケンちゃん、若っ!”って思ったらお髭がなくなったせいね。
すぐにはそれに気づかなかったsweat01
”すっかり老けた~”と思っていたけど、いきなり二十歳代前半の青年に戻った感じ。
『YAMATO』のケンちゃん再来???
盛国に、頼朝に、重盛、宗盛も来て下さったのね。

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ダイジェストが流れた時は泣いちゃったのね。
1年2ヶ月、ず~と気が張ったままだっただろうし、全身全霊で演じていたんでしょうから当然ですよね。

思えばAKIが初めて清盛の姿を見たのは昨年の夏、岩手県の江刺でのロケでした。
午前中の撮影を見学。

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お二人はこの衣装で談笑中でした。
平氏は中井さんのような装束だと思いこんでいたAKI。
こちらに背中を向けていた小汚い(失礼sweat01)格好をして、土煙に見立てたコーンスターチを被ったせいで白髪に見えたその人がケンちゃんだと気づくには少々時間がかかりました。

午後は『ふれあいミーティング』に参加。
同じ格好で登場かと思いきや、ロン毛に高下駄、女ものの着物羽織った若武者で登場!!

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”これが夢にまで見た清盛ケン”かと感激し通しだったことを思い出しました。

それから少しずつネットから発信される撮影の情報を見ながら放送開始を待ちわびていたのに、放送開始から検索したわけでもないのに否応なく入ってくる大河ドラマへの心ない批難の声。

それに対してセレモニーでのケンちゃんは…
「最低記録を更新できたことはすごく光栄だなと思います。僕らはそれを狙ったわけじゃないけど、本気でやって本気で作品を作ってそれが出せるということは、めったにないこと。すごい高視聴率を出すのと同じぐらい難しいこと。そこには自信を持っています」
ケンちゃん、強いな…。

AKIなんかその度に落ちこんで、子どもたちに励まされる日々だったもん…。
多くの出演者の方たち(表には出ていないスタッフの方たちも)が、一丸となっていい作品を作ろうと頑張っているのになかなか伝わらないもどかしさやAKIの周りの人は毎週見てくれているのに、視聴率には何の貢献もできない悲しさ。
微力ながらこのブログでドラマのおもしろさを少しでも伝えられたらって毎週感想を書いてはみたけど、効果はあったのかどうか…。

ケンちゃんのこのコメントにようやく救われたような感じです。

撮影は終わったけど、放送は年の瀬まで続きます。
1回1回大切にじっくりと清盛の人生を見届けたいと思います。

平清盛 「賽の目の行方」

後白河法皇と清盛の関係をとりもってきた建春門院滋子が急死。
今後も法皇との仲を良好に保つために、高倉天皇の中宮になった清盛の娘・徳子が皇子を授かることを切に願う清盛だったが、その兆しはなかなか訪れない。
そんな折、法皇が仏門に入っていた二人の息子を都に呼び戻し、高倉天皇の養子にしたという知らせが清盛の元に届く。
珍しく顔色を変え、動揺する清盛。
早速、法皇の元へ長男・重盛を差し向け、忠義を誓うとともに四男・知盛を蔵人頭にするように頼むが法皇はそれを受け入れず、法皇の近臣の一人が蔵人頭に任ぜられた。

危機感を募らせた清盛は、友好関係にある比叡山の僧・明雲を福原に呼び寄せた。
「建春門院さま亡き後、法皇さまはこれまで以上に気ままな振る舞いをなさっているようで…。この度の法皇さまの仕打ち、どうやらいよいよ平家の力を削ぐおつもりでございましょう…。」
その言葉を聞き、大笑いする清盛。
「左様なことはさせん!そもそも力を削ぐなどと、我等を思うままに未だ操れると思うておられるなら片腹痛いことこの上ない!」
清盛の強気な発言にさすがの明雲も顔色を変えてましたね。

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この清盛の目力にAKIはドキドキ…heart02

「明雲どの、いざという時にはお力を貸してくださりましょうな?」
「いざというとき?」
「法皇さまのお力を抑えねばならん、そう思うた時にござります。」

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かつては清盛より上か同等の立場だった明雲さんもこんな清盛を目の前にしては「イエ~ス!」としか答えられませんよねcoldsweats01

一方、伊豆では父上に止められようとも頼朝のことがど~しても気になってしまう政子は頼朝の館を訪れる。
前回、頼朝の太刀に触れようとした時にいつもは死んだような頼朝が声を荒げたことが気になり、下人の藤九郎に尋ねる。
ますます太刀をもう一度見たくなる政子。
そんなところへ頼朝が現れる。
「見せて下さりませ、源氏重代の太刀。」
言いにくいことをサラリと懇願する政子にちょっとビックリ!
だけど再三断る頼朝も政子の熱意に根負けし、太刀を見せてしまう…。
政子ってこの時から行動派で人を動かす力を持った人だったのね…。

父・義朝との思い出を語り始める頼朝。
伊豆に来てから一切何も語ろうとはしなかった頼朝が、あんなに過去を語ったのは始めてなんじゃないかな?
まだ親しくない政子に自分の一番話したくないことを話すって…。
政子にはそんな力もあったのかしらね。

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「遠く伊豆より平氏の繁栄を指をくわえて眺めておれ!」
そんなことを言いつつも清盛の目から涙がポロッと落ちるこのシーンが好きでした…。
憎むべき源氏のはずなのに、でも友の子。
本当に憎んではいなかったんですよね。
あの頃の人間味溢れる清盛に戻ってほしいよ…weep

そんな昔話にシュンとしてしまう頼朝に対し、政子は…。
「立ち上がれ!源氏の御曹司!このまま朽ち果ててはなりませぬ!東国武士のため、立ち上がって下さりませ!」
「女子とは気楽なものじゃな。昨日が今日でも、今日が明日でも、明日が昨日でもまるで変わらない日々を私はこの地で過ごす。平家の繁栄を指をくわえて眺める。左様、定めを与えられておるのじゃ。」
「昨日が今日でも、今日が明日でも?」
「左様じゃ。」
「明日が昨日でも?おかしなお方じゃ!明日と昨日は決して同じにはならね!昨日は変えられぬが、明日はいかようにも変えられる!」
「変えられぬが我が定めと言うておる!」
「明日を変えるのは今日ぞ!!今、この時ぞ!」

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「そなたには分からぬ!平清盛がいかに恐ろしいお方か…。私ほどに知っている者はおらぬ!」
そう言い放った頼朝だけど、この表情から政子の言葉は頼朝の胸に刺さったようね。

その後、福原では法皇を招いて滋子さまの千僧供養が行われ、長男・重盛、三男・宗盛の昇格などもあり、清盛とのわだかまりは消えたかのように見えた。
…が、「もうここへ来ることはあるまい。」という法皇の言葉にその場に居合わせた人々は凍りつく。
清盛は”いざという時”が来たことを確信した。

やがて加賀守目代である西光の息子・師経が加賀にある比叡山の末寺と揉めた際、焼き打ちにしたため明雲の命を受けた山法師たちの強訴が起きる。
訴えの内容は「西光の息子・師経、師高の二人を流罪にせよ」というもの。

法皇は重盛に強訴鎮圧を命じ、即座に兵を内裏に配置するが、父・清盛と比叡山との良好な関係を配慮し、あくまでも脅しをかけるだけ…と命じる。

清盛と盛国、法皇と乙前との双六遊びのシーンが交互に映し出され、やがて清盛と法皇との双六遊びに変わっていく感じが良かった~good

しかし、兵たちは強訴集団と衝突する中で、神輿に矢を射てしまう。
その後矢が刺さった神輿が内裏に運び込まれ、それを見た公卿たちは「神罰が下る」と恐れを成した。

重盛は早速、清盛の元へ向かい失態を謝罪するが、清盛には「ようやった」と褒められる。
そもそも一連のこの事件は、朝廷が比叡山の要求に応じざるおえないように清盛が明雲と仕組んだもの。
そして清盛の計画通り西光の息子たちは流罪となった。

西光の息子たちを流罪にし、西光の力を削ぎ、西光が仕える法皇の力を削ぐ。
その企てを知った王家と重盛。

重盛は父・清盛に問う。
「元より父上は法皇さまをお助け参らせるおつもりはないのでござりますか?平家の力を高め、王家をお支えし、その先に父上の作りたい国というものがあるとばかり思うておりました。違うのでござりましょうか?」
”平家一門”などと言っていても、結局ここまで来ても棟梁である重盛にさえ清盛の腹の内は教えてもらえず、うまいように使われるだけで可哀想だよねthink

「賽の目は、目まぐるしく変わるものぞ。」
清盛の言葉に何が何やら…苦悩する重盛。

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そしてこちらは息子を前にしても冷めた表情で双六遊びを続け、「上がりじゃ。」と盛国を見つめる清盛。

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この親子の行く末は大丈夫なの?

そして伊豆では、改めて平家の恐ろしさを感じた北条時政が政子に平家にゆかりのある家に嫁ぐことを勧め…。
一方鞍馬では、弁慶から自分の生い立ちを聞かされ、「一緒に平家を倒そう!」という弁慶の誘いに遮那王は出家することを躊躇っていた。
そして都では、思いもよらない陰謀が企てられていた。
「機は熟した。これより我等は平家を討つ!」

伊豆にも、鞍馬にも、そして都にも…。
清盛と敵対する者たちが交わる時…。
あ~~、考えたくないよ~~crying
どんなにブラック化しようともAKIは清盛が大好きだ~~~!!!

ヴィクトール・E・フランクル著「夜と霧」

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著者はナチスの強制収容所から奇跡的な生還を果たしたユダヤ人の精神科医です。
今年8月、Eテレ「100分de名著」で取り上げられ、この本を知りました。
著者本人も被収容者でありながら冷静な視点で収容所での出来事を記録しました。
過酷な環境の中で被収容者たちが何に絶望し、何に希望を見いだしていったか…。
これは単なる強制収容所での出来事を世の中に伝えたものではなく、「人生はどんな状況でも意味がある」と、生きがいを見つけられずに悩む人たちへフランクルからのメッセージが書かれています。

<フランクルからのメッセージ>

・心の支え、つまり生きる目的を持つことが、生き残る唯一の道である。

・どんな状況でも今を大事にし、自分の本分を尽くし、人の役に立つこと。そこに生き甲斐を見いだすことが大事である。

・運命に毅然とした態度をとり、どんな状況でも一瞬一瞬を大切にすること。それが生き甲斐を見いだす力となる。幸福を感じ取る力を持てるかどうかは、運命への向き合い方で決まる。

・生きる意味は自ら発見するものであり、苦しみは真実への案内役。

「100分de名著」の中で取材したところ、この本が東日本大震災の被災地でよく売れているということがわかりました。
番組では被災地で医師として働いていらっしゃる一人の男性にスポットをあて取材していました。
その方は将来の伴侶となる奥様と出逢った時に、この本を奥様から勧められたそうです。
そしてアノ震災で、自分の目の前から津波に流される奥様を見たのが最期という悲しい経験をされた後にもう一度この本を手に取ったと語っていました。
一度目は幸せを手にした時、二度目は不幸のどん底にいる時。
一冊の本が全く違ったもののように思えたのではないでしょうか?
現在、病院内で患者さんたちと笑顔で接するその方は、この本から『希望』を見つけ、前に向かって歩き出したのではないでしょうか?

「100分de名著」だけでは内容を完全に理解できなかったAKIは、この本を実際に読んでみることにしました。
強制収容所の過酷さはこの本の中に詳細に生々しく書かれてはいるものの、やはり同じような、またそれに匹敵するような過酷さを味わったことのないAKIには想像の範囲であり、本当に被収容者の方たちの苦しみがわかったとは言い難く、また精神科医であるフランクルの言葉は難しく、すんなり心に入ってくるものではありませんでした。
悩んでいる時、自分を見失いそうになった時、何度も読み返していくうちにはっきりとした答えが見つかるような気がしています。

とりあえず一度目は読み終わり、これから『臨床心理士』を目指すkikuにプレゼントしました。

平清盛 「はかなき歌」

大輪田泊がついに完成し、念願の宋との貿易が始まった。
西光が希望した品は馬一頭の値打ちがあったが、宋銭にすると十緡(さし)。
片手で持てるだけのものになる。
物々交換が普通だった時代。
一定の価値で物を取引きし、また持ち運びが便利な貨幣での商いの仕方を日本にもたらしたのは清盛さんだったのね。
たまたま目にした娘・kikuはたいそう感心しておりました。

清盛の館に大輪田泊を眺めるように掲げられた兎丸の形見。
「兎丸、都を博多の隣に持ってきたぞ…。」
そう優しく話しかける清盛は昔に戻ったよう…。

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兎丸は完成した泊を眺め、喜んでいるかしら?それとも…。

その後、清盛は後白河法皇と建春門院滋子さまを厳島神社に招いた。

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おおっ!!
我が家ではこの場面、内容そっち除けで「行ったね、行ったね」「ケンちゃんもロケに行ったのね!」と盛り上がっておりました。
人っ子一人いない厳島神社…もしや早朝ロケだったのでは???

武士が頂きに立つためには何としても娘・徳子の懐妊を…と。
泊の完成の次はそっちですか…またもブラックな清盛が現れました。

『上へ上へ』から『横へ横へ』と広げる建築物、宋銭を使った商い、自分には到底思い描くことのできない新しい世を築いていく清盛に焦りを感じた後白河法皇だった。

清盛が新しい国作り&頂点に上り詰めることに邁進すればするほど、平家の敵対勢力も強まり、それを取りなしてきたのは義妹・建春門院滋子だった。
また、滋子は後白河法皇の心のよりどころでもあり…。

「滋子の心は滋子のもの。そして滋子の心はいつも法皇さまのおそばに…。」
この言葉が今となっては遺言のように聞こえてしまうよ…weep
法皇さまと仲睦まじい姿を見るといっそう悲しくなってくるよ。

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そして後白河法皇の五十歳の宴が盛大に催され、平家一門も祝いの楽や舞を献上した。
平家が押しも押されもしない公卿となって、それが後白河法皇の世を支えている。
その形がはっきりと示された宴だった。
「そなたと出逢って四十年近う、わしの目指す世にそなたはかかせず、そなたの目指す世にわしはかかせぬ。これより先もともに昇ろうぞ。誰も見たことのない高みへ。」と後白河法皇からのお言葉。
その時、ブラック化した清盛が心の中で何を考えていたのかは置いといて、犬猿の仲?一触即発な関係?だった二人の間がこんな親密な関係になったのも滋子が二人を支え続けたから…。

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キャー!花を散りばめて法皇さまと滋子が抱き合う演出!!
ベル薔薇?はたまたパタリロ?(どちらも古っ!)
N様もこんな乙女チックな演出をなさるのねheart04

そんな夢かうつつかと思えるシーンの直後に滋子の突然の死。
最愛の人を亡くした後白河法皇の悲しむ姿が痛々しかったcrying
酒豪だった滋子にお酒を口移しで飲ませるシーン、後白河法皇の滋子に対する愛情の深さが出ていたんじゃないかな。

滋子の死が平家の行く末を大きく変えていくだろうと案じる平家一門に対し、福原の清盛は…。
「建春門院さまの死は朝廷のあり方を大きく変えよう。だが、わが政は断じて変わらん!変わらぬ道を進み行くのみ。それこそがわれら平家と王家との心を砕いてこられた建春門院さまへの弔いじゃ。」と盛国に力強く宣言!!
清盛の新しい国作りに欠かせない人たちが予想外に次々に亡くなっていくけれど、それでも一心不乱に突き進む清盛はすごい!
だからこそ夢は実現したんでしょうね。

「建春門院さまの死という賽の目が、清盛と後白河法皇の双六遊びの行方を大きく変えることとなる。」という頼朝のナレーションで締めくくられた通り、来週のタイトルは「賽の目の行方」。
「戦いなどあるのですか?」と高を括っていた重盛の子たちだけど、次回は延暦寺の強訴の動きがあったり、政子が頼朝にはっぱをかけたり…どうやら戦も近そう…。
極力先の情報を取り入れないAKIは、二人の双六遊びの行方が楽しみですhappy02

我が家に春がやってきた

えっ?秋とか冬じゃなくて…?
いえいえ間違いなく『春』なんです ( ´艸`)プププ
『桜咲くcherryblossom』と言った方がわかりやすいでしょうか?

娘・kikuが都内の某私立大学の心理学科に決まりましたsign03
先日担任の先生から直々にお電話をいただき、『合格』とわかった瞬間、『ガッツポーズ』でもしちゃうかと予想してたんですが、意外と冷静な自分にちょっと驚きました。
その日、学校から塾へ直行したkikuにはそれをメールで伝えたんですが、kikuも同じ感じだったとか…。

小学6年生の時、将来の夢と決めた『臨床心理士』に向かって、ようやく一歩を踏み出すことになりましたsign01
高2で最終的に選択科目を決める時、AKIはkikuに言いました。
「我が家の環境で道を決めたのなら、気にしないで自分の好きな道を選べばいい」と…。
でもkikuの答えは「家のためじゃない!自分が心理を勉強したいから行くんだ!」と…。
あとはまっすぐ。

推薦をエントリーしてから発表まで1ヶ月弱。
3年生たちはネガティブになっていくのか、「評定5.0なんてざらにいるらしいよ」「結構推薦で入るの難しいみたい」「○○ちゃんがエントリーしようとしたら担任に”無理”って言われたらしい」等々。
それを聞く度に自信がなくなるkikuを宥めるのが大変で…。
最近は『家宝は寝て待て』という諺は当てはまらないらしいけど、今回ばかりはエントリーしてから発表まででできることは何もなし。
まさしく『家宝は寝て待て』。
それを言い聞かせる毎日でしたよ (;´д`)トホホ…

しかしそんな状態だったkikuなのに、合格してからの行動の速さと言ったら生き急いでいるような感じで…。
その日のうちに塾は辞めてくるし、受験でしばらくお休みしてたピアノを復活!練習日まで先生と相談して勝手に決めちゃってるし…。
2日後には髪をバッサリ&一人カラオケデビュー!
その後はマンガや本を読み、絵を描いたり、PCに向かってニヨニヨしたり…。
このあとやりたいことがなくなるんじゃないかと心配しているところです (;´▽`A``

kiku曰く、まず来月にあるmiiの高校の文化祭を冷やかしに行き、クリスマスxmas、お正月fujiをまったりと過ごして…温泉spaにも行きたいな…などとほざいております ┐(´-`)┌
あっ、それから突然舞い込んできたケンちゃんの初舞台も一緒に見に行くことになりましたsign01
何故かkikuはケンちゃんを引きつけてくれて良席が多いのよ。
今回の期待してますよ… 
( ´艸`)ムフフ

まぁ…何はともあれ、親も子も少しゆっくりです ( ^ω^ )

買っちまった(^_^)v

先日N様で放送された『瀬戸内海 清盛500キロクルーズ』で紹介された広島の榎酒造さんのお酒。
美味しそうに濁酒を飲む豊原さんを見て…思わずゴキュsign01

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濁酒に目がないAKI…めっちゃうまそう…。
平安時代に飲まれていただろうお酒を再現してみたらしいです。
清盛さんも飲んでいたかもしれないなんて、なおさら飲んでみたいわ~。

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濁酒のほかにも純米吟醸と貴醸酒もあるのね…ジュルッ。

ネットで検索したらいいものを見つけました!

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純米吟醸と本醸造と濁酒 がセットになったお試しセット!
ついでに清盛さんの袋入り!!
ネットの見本は青でしたが、よくよく読んでみると『平家の赤』の袋もあるらしい!!!
そしてその袋の裏は『YAMATO』の絵柄ですって!!!!
これはもう買うしかないでしょう…。

Yamato

大好きな濁酒は別にお買い上げ… ( ´艸`)プププ
今から味見が楽しみですbottle

・‥…━━━☆・‥…━━━☆・‥…━━━☆

そしてお酒といえば…ケンちゃんがキャラクターを務めているエビスビールbeer
少し前まで放送されてた『CREAMY TOP』。

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あまりビールは得意じゃないAKIだが、文字通りのあのクリーミーな泡にはやられましたsweat01
主人のお薦めで普通のエビスとCREAMY TOPを半々に…うまいっ!
ビールが苦手なAKIもゴクゴク飲んでしまった ヾ(;´Д`A

AKIの近くの店にはもう『CREAMY TOP』は見当たらないんですが、在庫をお持ちの方、是非試してみては…?

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清盛さん的なケンちゃんだが、可愛いと思う…heart04

平清盛 「兎丸無念」

今回はアノ有名な遮那王(のちの義経)と弁慶が五条大橋で出逢ったシーンからスタート。

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神木くんの敏速な立ち振る舞いに感心…AKIの中にはそういうイメージがなかったもので…sweat01
遮那王の水干が源氏の白、そして被っているカツギが平家の赤。
そこが『重要』と人物デザインの柘植さんが公式で語っていらっしゃいました。
今回は弁慶に『禿と間違えられる』という設定もプラスされて、清盛の赤、遮那王の赤、禿の赤は、人の業の深さ、人生の皮肉さをつなぎ止める重要な色なんだそうですよ。 φ(・ω・ )メモメモ

まぁ、どちらかが命を落とす前に遮那王が禿でないこともわかったし、牛若だということもわかったし…何はとのあれ良かった、良かったhappy01

そして福原では『万灯会』が行われた。
一万の灯りを点じ、罪を懺悔する法会とのこと。

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AKIはこのシーンで初めてその存在を知ったんですが、なんとも風情のある会だこと!
飾り提灯の赤も存在感をしっかり主張してます。

そして久々にこの方の登場!!
藤木直人さん演じる『ぶちょぉ!』じゃなくて西行さん!

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ささっと素敵な歌を作るイケメン法師、健在good

そして京では前回に引き続き、時忠率いる禿たちがあそこにもここにも出没して平家の悪口を言う者を見つけては成敗していた。          ( ̄Д ̄;;コエ~ヨ~
それを見かねた兎丸が清盛に意見するが、清盛は禿たちの存在を指示し兎丸の意見を聞き入れない。

「あんなもん野放しにしとったらな、いつか痛い目に遭うで。」
兎丸のこの言葉が、今となってはすごく重い言葉に思えてきちゃうよ…。

そして平家一門では豪華な宴が催され、訪問した西行に時子がにこやかに語る。
「福原の殿に仰せ付かっております…歌や舞に親しみ、贅を尽くして宴を楽しむことが公卿たる我が一門のたしなみ。常々行えと…。」
ああ、時子もついに贅沢に溺れてしまったのね。
それを聞いて顔色を変えた西行さん、あなたは常識人ですgood

やがて清盛のもとに宋の皇帝の兄である明州の長官が、3ヶ月後に福原を訪れるという知らせが舞い込む。
清盛はそれまでに泊の改修工事を完成させよと兎丸に命じる。
早くても半年はかかると見立てた兎丸だったが、清盛は強行させた。
無理に急いだため、けが人が続出。
それでも工事を強行させる清盛。
そんな中、けがを負った兎丸の部下から「わしを人柱に…」との言葉。
清盛に殴りかかる兎丸。
兎丸「目を覚ませ!あいつの上に泊ができて、国ができてそんなのに何の値打ちがあるんや!」
清盛「今こそ長年我等を見下してきた王家や朝廷を見返す絶好の機会、些末なことでこの機会を逃す訳にはいかん!」
「些末?些末なことやと?」
ついに兎丸は工事を投げ出し仲間をつれて清盛の元を去ってしまう。

兎丸の意見は正しい。
でも亡き父や信西入道の思いを背負ってきた清盛の絶好の機会を逃したくない気持ちもわからなくもない。
何も語らずじっと二人を見ている盛国。
三人のアップが悲しくて、胸が痛かったよ… (ノ_≦。)

五条大橋の下で仲間たちと平家をののしりながら酒を飲む兎丸。
一人になった兎丸の前に禿が現れる。
悪事をやめるように説得する兎丸に禿たちは襲いかかる。

行方不明になった兎丸を探しに来た清盛は、五条大橋の下ですでに息絶えた兎丸を発見。
そこには禿の仕業だとわかる赤い羽根が無数に残されていた。
無言で兎丸を抱きしめる清盛。

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長年一緒に歩んできた友・兎丸との最後がこんななんて…悲しすぎるよ 。*((艸д・。`*)゜*。

その後平家一門の前で兎丸の葬儀を盛大に行うことを命じた清盛の目に、尊敬の眼差しで見つめる禿たちの姿が映る。
時忠に禿の始末を命じる清盛。
えっ!!
もちろん禿たちの存在が兎丸を失う事態を引き起こしたことには違いないけど、それは元はと言えば清盛が時忠に命じたこと。
それに清盛自身も忠告を無視し、存在を黙認していた…。
ただただ清盛、時忠に従っただけの無垢な少年たち・禿には、殺されるほどの罪はないのでは…。
若き日に目を輝かせて新しい世に思いを馳せていた清盛はもういないのね… (ノ_-。)

禿を始末した時忠の姿、兎丸を失った家族と部下たちの姿が痛々しい。
新しい国づくりに邁進する清盛の周りには実際一門がいるけれど、なんだかすごく孤独な人に思えてならない。
『修羅の道』とはそんな意味も含まれているんでしょうか?

その後、一人石に経文を書く清盛。
無慈悲な人柱を立てなくても、経文とともに兎丸の志も海に沈め、新しい泊の礎にしたいと考えて…。

そして一年後、大輪田の泊を完成させ、宋国の使者を迎えた…。

最後の兎丸との出会いのシーン、グッときました。
あの時は兎丸がこんなに長く出演するとは思っていませんでした。
でも加藤さんのupはやっぱり辛いsad
売れっ子加藤さん自身は撮影大変だったでしょうね…お疲れ様でした。

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穂村弘・角田光代著 「異性」

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春に『王様のブランチ』のBOOKコーナーで紹介され、即購入した本です。
40代のお二人が10代、20代の若者のように異性の行動、言動について往復書簡風に書かれたエッセイです。
AKIと同世代のお二人なので、文章の中に出てくる『若い頃』もまさにドンピシャリで首を縦に振り通し。
あまりの面白さに2回続けて読んでしまったほどですcoldsweats01

どなたかがこの本についてこんな風に書いてました。
それは思春期の思考回路からとっくに卒業してると思っている人ほど刺さるだろう。「古傷が疼く」どころじゃない、解決したと思っていた問題があの頃のまま生々しさで迫ってくる。バカにしてると足をすくわれる、それぞれの中に潜む14歳が否応なく目覚めてしまうような一冊。

まさにこの言葉だけで説明が済むような…。

AKIが好きな箇所を少しだけ紹介します。


・女は変化をおそれ、男は固定おそれる?

 
付き合っていて大概の女性が「私のこと好き?ず~と好き?一生好き?」と訊くことから上記のようになるらしい。ちなみにAKIは一度もそれを言ったことがないし、それを思ったこともない。
そして大概の男性は答えを渋る。たぶんそれは別れの際に責められることを避けるためで「ず~と」はないと思っているからだろう。

しかしその意見を受け取った穂村さんは…
だけどリストラにあって自殺するのは圧倒的に男性が多いし、ある年齢以降に妻に先立たれた男性は数年で死んでしまうというデータもある。

それに対し、女性はリストラで自殺したなんて訊かないし、夫が死んだあとも生き生きと生活している。また妊娠・出産という大変化も乗り切る。

変化に弱いのは僕らの方じゃないのか?
破局でふられた女よりふられた男の方がずっと苦しいのではないか?

・恋愛カースト制度

綺麗な子、オシャレな子、スリムな子は、当然もてる。
しかしそのモテがあまりに顕著だと、女子世界ではカーストが落ちてしまう場合がある。
一番恐ろしいのは、中途半端に綺麗な子が、もてたいがためにもっと綺麗に見せようとするともう確実に嫌われ、嫌われるだけならまだしもハブにされる。

一方穂村さんは…
髪型に悩む友達を見て、髪型なんてどちらにしても君自身がいなくなっても気づかれないだろう。だから悩む必要は全くない。私自身も、間違いなくこの次元で生きている。クラスの人気者が賭に負けて丸刈りにしてきても、人気者は人気者。その格好良さは少しも翳ることはない。

・おごられ女、割り勘女

どうやら世の中にはデート費用を男が出すべきと信じている女性と、割り勘がふつうと思っている女性がいる。女性が何歳だろうがはじめてのデートで男におごられ、その後もずっとおごられ続ければ、その人にとってそれが「ふつう」になる。
おごりでも割り勘でも女性の反応に大差はない。

自分にはずっと割り勘だった男が別の女性にはずっとおごっていることがあった。
それは愛情面で『自分<別の女性』なのか?そう思うとすっごく悔しい。

一方穂村さんは…
なるほど、女性側からすると自分はいつも「割り勘」なのに別の女性が同じ男から「おごり」であることを知ったら、がっかりしたり不満に思うに違いない。それを愛情の差によるものと考えても無理もない。
でもそれは誤解だ。少なくても私の場合は、女性側の「ふつう」オーラに抗えなくて、結果的にそのような結果になっていることが大きい。好きとか大事とかいうのとは、また別の問題なのである。

…と一部抜粋してみましたが、どう思われたでしょうか?

AKI的には若かりし日に思い当たるところあり、「そうだったのか!!」とこの歳で初めて気づくことあり…で、この本を読んでいる間は乙女にタイムスリップしたような幸せな時間を味わえましたlovely
軽い気分で読めるおすすめ本です。

松ケン、セミになる!?

超嬉しいニュースが飛び込んできましたsign03
ケンちゃん、初舞台scissors
「挑戦して欲しいなぁ~、なんでやらないのかなぁ~」と思っていたからメチャクチャ嬉しいよ。

役柄はセミ?
これを聞いて真っ先に思ったのは「ケンちゃんらしいなぁ」。
着ぐるみじゃなくて、擬人化なのね…。
「ん~~~、演じるの難しそう…」
そしてゴッホ役でオリジナルの異色のラブストーリー???
歌にダンスにパントマイムあり!?
全然想像もつかなし、心配な点も多々あるけど、とにかく楽しみだ~~~!!!

2/3から赤坂ACTシアターか…。
どれくらいやるんだろう…。
映画の舞台挨拶よりも、スタジオパークよりも、大河のフレミよりも、たくさん生ケンちゃんを見られるのねup
…ってすっかり行く気になってるけど、チケット取れるのか???
それが一番問題じゃないか!!

おふざけで作ってみましたscissors ( ´艸`)プププ

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平清盛 「平家にあらずんば人にあらず」

先週、初登場の禿たち、今回は本格的に活動してましたね。
平家の悪口を言っている者を見つけては次々に断罪にしていく。
時子が心配していたように、時忠はちょっとやりすぎているような…。
そんな風にすれば確かに悪口を言う人は減っていくけど、平家への恨みはかえって大きくなって逆効果なのに…wobbly
時忠にしてみれば、清盛が自分に託してくれたことがよほど嬉しかったんでしょうね…。
禿、怖え~ ヒィー(((゚Д゚)))ガタガタ

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そしてこちらでも。

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しっかし、ど~して悪口を言ってるところに禿が都合よく現れるんですかね?
金目の物も奪っているところを見ると今は貴族狙いですか?

そして時忠、とうとう言ってしまいましたね。
「平家にあらずるもの、人にあらず」
たぶん清盛が言ったと思われている方も少なくないはず…。
AKIも少し前までその一人でしたsweat01(清盛、悪だ~!って思ってましたから…coldsweats01
清盛以外の誰かが言ったことだとは知ったんですが、今回自ら調べてみて時忠が言ったのが史実だと知った次第です。(あ~、スッキリ!)

そして伊豆では流人『すけどの』に恋する乙女が一人。

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北条政子どのです。
猪を背負っていた人とは思えない!
父・時政から『すけどの』の生い立ちを聞かされ、北条家を守るため会うことも禁止されるが、気持ちまでは抑えられないようで…。

そして父・時政役といえば…遠藤憲一さん!

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この間『土スタパ』に出ていらっしゃいましたね。
あのお顔に普段の役どころから『怖い方』と思っていたんですが、気さくでおしゃべりも面白く…ついでにケンちゃんまで褒めてくれて(なぜか母目線)…大ファンになってしまいましたheart04

まぁ、それはさておき…
福原では清盛に「早よ、波よけの岬を作れ!」と催促されていた兎丸がついに良案を思いついたようで…。
古びた舟に石を入れ、海に沈めて積み上げるといった策。
大輪田泊の着工にメドがつき、「ヤレヤレ」な一同。
そんなところに時子が病で倒れたとの知らせ。
出た!ケンちゃんの変顔!! (´,_ゝ`)プッ

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そして時子の元へ駆けつける清盛。

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世をしのぐ仮姿ですか?それとも暑いから帽子変わり?
どちらにせよ、ウケ狙いですか?
まぁ、AKIとしてはこういうケンちゃんも好きですが…。

とりあえず時子に大事はなく、良かった、良かった。
すっかり生気をなくした様子の重盛に、時忠の振る舞いを心配する時子だったが、清盛には信西が成し遂げられなかった新しい世をつくるという野望の方が勝っているみたいねcoldsweats01

そして一門が集う中でまたまた爆弾発言!
すっかり美しく成長した娘・徳子の輿入れ話。
お相手は…「まだ少しばかりお若いが、この正月にご元服も済んだ。」
その言葉でわかる人にはわかったようで驚く者あり、呆れる者あり。
しかしまだわからないお方が…。
宗盛くんです。(いつもはしっかりしてるのにね)
隣にいた知盛くんから「帝にございます」と耳打ちされ「帝!!!!」とこのお顔 ( ´艸`)プププ

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きっと石黒くんはいい役者さんになるよ。
N様は今後『平清盛=コメディ』の路線でいくのかしらね?

徳子の輿入れに目の上のたんこぶなのは他ならぬ法皇様。
清盛が義妹で法皇様の后である滋子に相談すると「直々に言うがよい」と。
滋子の言葉通り法皇様に羊とジャコウ鹿から取れるジャ香を献上するが、いつもの如くすんなりと清盛の手には乗らない。
法皇「回りくどいことはよい。また何の悪巧みじゃ。言う手みい。」
清盛「娘・徳子が17になりましてございます。ぜひ、帝のお役に立てますれば…。」←あまりにあからさま過ぎじゃあ? !!(゚ロ゚屮)屮
驚く成親と西光。
大笑いをする法皇様。
法皇「さようなことよりも入道、いかに大きいもの食うたかホラを吹いてみよ。より大きいものを食うた方が勝ちという遊びじゃ。申せ。」
期待する法皇様に、薄笑みを浮かべて答える清盛。
「にわかには妙案が浮かびませぬ。次にお会いするときまで考えさせていただきとうござります。まずはこの羊たちをお納めいただき、私の忠義をお分かりいただきますれば幸甚にござります。」

法皇様が出された問題には答えず、大きな問題を置いて帰った清盛にまたまた法皇様のライバル発言!
「全く、どこまでもゾクゾクとさせてくれる奴じゃ。」


なんとしても娘・徳子を入内させたいと野心を燃やす清盛ところに、先だって法皇様に献上した羊が流行の疫病の原因だという噂が広まり、「羊を返したい」との知らせが届く。
清盛は噂の出どころを時忠に調べさせ、法皇様と滋子を福原に招くことにした。

初めて福原を訪れた滋子は大層気に入り、その姿を見て法皇様もご満悦。
清盛「さすれば、この福原を近辺の荘園3箇所共々献上仕ります。」
法皇
「そこまでして娘を入内させ、その先に何を企んでいる。いかなる野心をもっておるのじゃ。」
清盛「それこそが私の食うたものにございます。この海の如く果てしのない我が心の内より沸いて出る野心。これより大きなもの、この世にあるとは思えませぬ。」

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『してやったり!』顔の清盛だったが、「そういうそなたをわしは食おう。」とサラリと交わす法皇様に顔色を変える。

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法皇「これがわしの答え。いかに大きなものを食うた者でも、其奴を食えばわしの勝ちじゃ。わしはそなたの野心などすべて食い尽くせるものぞ。」
清盛「どうぞお召し上がりくださいませ。すぐにあなたさまのお腹を破って出て参りましょう。」

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目力も法皇様に負けてないわ~~happy02

法皇「滋子、清盛が娘、徳子の入内、進めるがよい。」
なんで?なんで?いきなりそんな展開???
問答で負けを認めた…ってこと?
結構、いい戦いだったと思うけど…。(ゾクゾクさせてもらったわ~)

無事に徳子も高倉帝の元へ輿入れし、平家では祝宴が催された。
重盛くんもだいぶ良くなったみたいで良かった、良かった。

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この幸せな時が少しでも長く続きますように…。

ところで来週のタイトルは『兎丸無念』ですって!!!!
すぐにいなくなっちゃうのかな~って思っていた兎丸が予想外に長く出演してくれて嬉しかったけど、見納めなの?
加藤さんのUPもサイトに載ってたもんね…。
すごく寂しいよ。兎丸~~~~~! (つд⊂)エーン

今回、清盛タイムに合わせたように台風17号が到来!
毎週録画しているBSはモザイクだらけ+義経と弁慶のシーンはカット。(風の強い日はBSはダメだと前回学びましたgood
再び総合で録画するも台風情報やら交通情報やら速報やらで散々でした (´・ω・`)ショボーン
大河が3回も放送があって本当に良かった…。
土曜日は悪天候になりませんように…。

「鍵泥棒のメソッド」見てきました!

1ヶ月遅れで買った雑誌「ピクトアップ」を見ていたら、AKIが大好きな堺雅人さんと香川照之さん、お二人が出演される「鍵泥棒のメソッド」が近々公開との記事をミッケた!
全然知らなんだ~ ヾ(*゚A`)ノ
堺さんのも香川さんのも映画にドラマ、声優にいたるまでほとんど見てるのに~ (;´д`)トホホ…
何ともノーマーク過ぎ!!

Kagidorobou_081501

そしてこの映画の監督はアノ「アフタースクール」の内田けんじ監督!!
これはTVで見たんだが、堺雅人さん、大泉洋さん、佐々木蔵之介さん共演と、これまたAKIの大好きな俳優さん揃いで、コミカルに描きながらも最後に期待を裏切ってくれるという大どんでん返しのオマケ付きでお気に入りの作品の一つなんで、否応なく「鍵泥棒のメソッド」への期待が高まったというわけです。

あらすじを簡単にいうと…。
貧乏役者の桜井(堺さん)が自室でたまたま見つけた銭湯の無料券を手に銭湯へ行くと、隣のロッカーには羽振りの良さげな男(香川さん)が…。
男が銭湯に入るや否や子どもが偶然蹴った石けんを踏んで見事な転倒! ○|_| ̄ =3
そのどさくさに紛れてロッカーの鍵をすり替える桜井。
後頭部を強打し救急車で運ばれる男。
何食わぬ顔で男の服を身に纏い男になりすます桜井。
男は大金持ちだったが、伝説の殺し屋だということを後に知る。
そして男は記憶喪失になったことも…。
良くも悪くも雲泥の差の二人の生活が入れ替わる。

そしてもう一人の主要キャストの広末涼子さん。
この映画の中ではキッチリカッチリ何事も計画通り進める編集長役。
驚くことにこの方、自分の結婚まで交際期間1ヶ月、結婚式まで交際から2ヶ月と結婚式の日にちまで決めている。(もちろん交際してる人ナシ。好きな人ナシ。)

芸歴20年以上のベテラン実力派俳優の香川さん、堺さんが映画の中でするクサイ芝居や一見息を呑むようなサスペンス的な場面でも(´,_ゝ`)プッと思わず吹き出してしまうシーン満載!
それに天然系の堅物女、広末さんも混ざって終始コミカルなこの作品。
オススメです!!

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