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サプライズ

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2012年9月

平清盛 「殿下乗合事件」

若き日の清盛が夢に描いた日宋貿易。
当時『貴族の番犬』と呼ばれていた武士が、それを成すなど夢のまた夢。
しかしあれから四十数年経ち、清盛の夢が叶うのもあと一歩まで迫っていた。
清盛の壮大な夢を叶えたものは何か?…運か?富か?行動力か?知能か?

清盛は福原で着々と新しい国づくりを進めていた。
宋から海商の周新を呼び寄せ、「太宰府で行っていた商いを、今後はこの福原で行いたい!ついては宋のしかるべき人に取り次いでもらいたい。」と話を持ちかける。
もちろん周新がすんなり受け入れるはずもなく…。
「恐れながらそのようなお人には入道さまといえど、そう易々とは会えませぬ!」
脅す兎丸。
兎丸を制止させ、下手に出る盛国。
それでも断る周新に、盛国を制止させる清盛。
「もうよい、盛国。他にも舟商人はおる。長年にわたる周新どのとの取引きを取りやめ、よそへ頼めばよいことじゃ。」
途端に顔色を変える周新。

筋書きどおり…してやったりの清盛、盛国。

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もう!また見つめあってるよ~。
最近AKIには大河ドラマがB○にしか見えなくなってる…病気かな?

宋からの要人に貢ぎ物として送ろうと思ったのが金。
清盛は金が特産の奥州藤原氏三代目の重衡に目をつける。
今回から登場の藤原秀衡役の京本さん。

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やっぱりお目々の化粧がすごいのね…。
重衡さんのお顔をよく知らないAKIは、これから京本さんの顔=重衡さんになってしまいそう…
coldsweats01

盛国「奥州は京にも劣らぬ栄えた地とのこと。その財力、兵力は計りしれませぬ。」
清盛「都と離れておるをよいことに好き勝手やっておるのじゃ。」
盛国「恐れながら殿も人のことは言えませぬ。」 ←盛国ナイスッ! ( ´艸`)プププ
清盛「重盛を呼べ!」 ←何度も福原に呼ばれる重盛くん、可哀想に…。

重盛は藤原重衡を『鎮守府将軍』につけて産物を京へ運ばせては…と朝議の席で持ちかける。
もちろん貴族の方々がすんなり同意するわけもなく…。
しかし今や朝議には平家の方々がズラリ。
清盛の意向がすんなり通っちゃうのよね。 ←これも清盛の作戦通り!
貢ぎ物の金の入手に成功する清盛。
しかし清盛にはまだ問題が…。
宋の要人を招いて『国と国との取引き』という体裁を整えるには、後白河法皇の列席は不可欠。
前例がなく、先例を重んじる朝廷からは猛反対が予測され、先だっての強訴の一件から後白河法皇との関係は悪化したまま。
何かよい手立てないものかと考える清盛。

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そこは現れたのは官職を解かれ、暇を持て余していた義弟・時忠。
法皇を列席させるのは「容易い」と豪語する。

早速時忠は都へ行き、新しもの好きの法皇さまの好奇心を煽り、赤い羽根をつけた舞を披露。
(この子たち、女の子と思っていたら『ステラ』によると時忠が配下におく少年スパイだとか…恐るべし時忠 (゚∇゚|||) 

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思惑通り釘づけになる法皇さま。
時忠「近く福原に宋人を招くそうにございます。いかがにございましょう。法皇さまも直々に話を聞かれてみては…?」
法皇「おもしろや。会うてみたい。」
時忠「さすがは法皇さま。早速手はずを…。」

法皇さまの弱点を狙って言葉巧みに誘い出し、時忠もまんまと成功!

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そんな折り事件は起きた。
鷹狩りから帰る途中の重盛の子・資盛の輿と摂政さまの輿が橋の上で鉢合わせる。
因縁をつけて従者たちに資盛を襲わせた。
礼儀を重んじる重盛ならば、我が子が辱めを受けても摂政の自分には復讐してはこないと踏んでの狼藉だった。
摂政さまの思惑通り、重盛はこの事件については礼節を欠いていた資盛を叱るのみ。
「平家と藤原摂関家の一大事、訴えるべき!」と時子が主張するも、重盛は聞き入れない。
このことは福原にも届き、清盛と盛国は「重盛らしい裁断じゃ。」「まこと公明正大、実に正しいお考えと存じまする。」と評するが、時忠だけは「いささか正しすぎましょう。正し過ぎるということは、もはや間違ごうておるのと同じにございます。」と。 ←なるほど… φ(・ω・ )メモメモ

清盛は慣例を破り、宋の使者を福原に招き、ついに法皇との謁見まで果たした。
清盛、いつの間に中国語を!!

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宋との貿易は通訳を介さず、自ら行うことまで考えていたのね      (*^ー゚)bグッジョブ!!
ケンちゃんも中国の発音にさぞ苦労したことでしょう…。
中国語は難しいからね…coldsweats01

法皇さまは、宋から送られた孔雀の羽でできたうちわにご満悦!
またもや清盛の計画通り。

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清盛の顔、どんどん「悪」になってるよ~ \(;゚∇゚)/

法皇が宋人と会ったという前代未聞の出来事は朝廷を混乱させたが、摂政さまだけは「再び平家の輿でも襲い、清盛が京を離れている間に平家の土台を叩き壊せばいい。」と息巻いていた。

一方、福原では…。
「わしはこれより先、いよいよ国づくりに本腰を入れねばならん。都に憂いを残しとうないのだ。わしがこの福原で新しい国づくりに勤しめるように、そなたは都でそなたの勤めを果たしてくれ。」と清盛が時忠に命ずる。

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まさに一を聞いて十を知る。
これだけで自分成すべきことがわかる時忠は素晴らしい! ←清盛には駒のように扱われているようにも見えるけど… (^-^;

そして六波羅では平家一門が集まり、「摂政さまへ仕返しすべき!」と再び議論していた。
我が子が辱めを受けたにもかかわらず、「棟梁たるもの私心でもって物事を決めるわけには参らぬ。」と席を立つ重盛。

そんな折り、事件は起きた。
摂政さまの輿が謎の集団に襲われたのだ。
次々と従者たちは髷を切り落とされ、摂政さまもその光景を目の前にし、恐怖に戦く。

内裏に出仕した重盛に貴族たちが怯える姿を見て何かあったのだと察する。
摂政さまが襲われた現場に赴く重盛。
そこで目にしたものは、時忠の配下の者がつけていた『赤い羽根』。

一方、福原では清盛と時忠が双六をして楽しんでいて…。
「これでよかったのか?」と少し心が痛んでいる様子の時忠に対して…

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ご満悦の清盛。 ←完全に悪だ~wobbly

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重盛が館に帰宅すると、すべてが重盛の策略ということになっており、皆から賞賛された。
正しい裁断をしたはずなのに皆に受け入れてもられない自分と、父・清盛の大きな存在に苦しむ重盛。
最近、笑顔のみならず、感情さえも出さなくなってしまった重盛が、声を荒げて泣くシーン、重盛の気持ちがわかり過ぎて辛くなりましたweep

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その後、都ではアノ赤い装束を身につけた禿(かむろ)と呼ばれるようになった少年たちが、平家を悪く言う人を捕まえるようになり、人々は次第に平家を恐れるようになっていった。
←どう見ても可愛い女の子たちにしか見えな~い!この禿も清盛の指金?ここまでくると平家への反感が強まり、滅亡へ拍車がかかりそう。

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今回、清盛の悪特集になっていましたが、次回もなんですかね?
そして禿たちの行動、重盛の今後も気になります。

<追記>

重盛役の窪田正孝くん、9/22オールアップの記事を発見!

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ご本人が「こんなにも儚い人生というものがあるのか」「あなたと出会えて本当によかった」と書かれています。
AKIも重盛役が窪田くんで本当によかったです。
最後は泣いてしまったようですが、長い間お疲れ様でした。

この写真いいですよね。
平家だけじゃなく、敵対してる法皇さまや成親、西光もいるじゃないですか! (ノ_-。)
嬉しくって悲しくって思わず載せてしまいました。

平清盛 「巨人の影」

福原の館がついに完成!
後白河院らを招いて明雲さんをはじめとする延暦寺による千僧供養が催された。

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かつては清盛と敵対していた延暦寺でしたが、父・白河法皇も手を焼いた『賀茂川水、双六の賽、山法師』の山法師たちと手を携えていくことを早速実行に移す。
先日の剃毛の依頼に続き、今回の千僧供養。
直々に明雲に頭を下げる清盛に気を良くしたのか掌を返したような明雲さんのこの笑顔。

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一方、そこに現れた後白河院にはいつもの怖~い明雲さん。

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その夜、清盛から棟梁の座を任された重盛だったが浮かぬ顔。

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一方、後白河院は…。

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「出家をし、叡山と手を組み、京を離れ、海の近くに住む。大舟の入れる泊を作る…なるほど遣宋使も夢ではない。だが、都を留守にするは賭じゃ。己不在の六波羅を一体どう率いるつもりなのか?」 ←さすが後白河院!清盛の心中を気づき始めてますね。

そして後白河院の側近で重盛の義兄の藤原成親どの。
両方にいい顔をしてまるでイソップ物語のコウモリのよう…。
何を企んでいるのか気になります。

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まずは潔癖すぎる重盛から…って感じですね。

そしてビックリしたのが、滋子皇太后さま。
いや今回から建春門院さまでしたね。
男たちを従えて見事な貫禄、そして酒豪。
眉を剃られて殿上眉に厚化粧、お歯黒じゃなくてよかった~って感じsweat01

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璃子ちゃん、せっかく可愛いのに…。

そして福原ではこの方たちが宋船を大輪田泊まで引き入れる計画を着々と進めておりました。

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兎丸「こりゃあ、やっかいやで。」
清盛「ん?」
兎丸「唐舟は幅が広いし、底も深い。あれをひっくり返さんと入れようと思うたら西側の岬は削らなあかんし、東側には風よけ、波よけの島でも作らなあかんで。」
清盛「ならば作れ!」 !!(゚ロ゚屮)屮
兎丸「おまえな、古今東西ど~こ見渡しても、そん~なアホなことしてる奴、どこにもおらへんで。」
清盛「誰もやったことがない故やるのだ。万事先例が大事の朝廷におってはできぬことをな…。」
兎丸「そやけど…、そんなのどないして…。」
清盛「考えよ。餅は突かねば食えぬ。突く前に諦めるのか?ん?」

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「ん~?」

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「ん~~?」

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出た~~!
ケンちゃんの七変化ならぬ三変化?
変顔特集!
miiが言うには「最近の松ケン、こういうキャラ多いよね。」
いいんです!その辺のイケメン俳優はこういうのしませんから!
こういう路線でも何でも挑戦してくださいませ!!

兎丸「やったろ~でないかい!」
清盛「ん!」
…と兎丸に大輪田泊のケンは任せてめでたし、めでたし…。

盛国「京を若君さまに任され、安堵されたのではありませんか?」
清盛「安堵…さて、それはどうであろう…。重盛…あやつは心が清い。だが、清いだけで勤まらぬが武門の棟梁じゃ。」

清盛は重盛を棟梁にしたものの、心配なのね…。
子の成長のために少し離れたところから見守る父の顔をしてる。

そして伊豆では、前回運命的な出会いを果たした頼朝と政子。
政子は生気のない頼朝が気になったのか?はたまたビビビときてしまったのか?頼朝が気になって仕方がないといった様子。
それは父・北条時政にきつく止められても…。

一方、後白河院は…。
「白河院も手を焼いていた山法師。それを支配するには仏法の頂きに立たねばならぬ。」と言って突然の出家宣言!
清盛が病に倒れたあと、一層ライバル心を燃やしているように見えます。

おおっ!ケンちゃんに引き続き翔太くんも剃毛ですか!

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…と思ったら横から主人が「しないでしょう…」と。

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やっぱりズラでしたdown
でもよくお似合いですgood

しかし戒師は延暦寺という通例を破り、延暦寺とは長く敵対していた園城寺の僧に依頼。
延暦寺と手を携える清盛VS牽制を選んだ後白河院。
二人は全く逆の道を歩み始めたのですね。

そんな後白河院のやり方に比叡山の山法師たちが黙っているわけはなく、貶める策を狙っていたところに事件は起きた!
藤原成親が治める尾張の国の役人・藤原政友が日吉の杜に使える神人たちと衝突、死者を出した!
日吉の杜を治める比叡山がこのことに憤慨、成親と政友の処分を求めてきた。
ろくな調べもせずに山法師の言い分を退けた後白河院。
「悪いのは神人たち」と三人の神人を禁獄と処した。
処分に納得のいかない山法師たちは強訴と化し、成親、政友の流罪を求め後白河院のいる御所ではなく、帝の内裏が襲われた。

内裏に居座る強訴を動かせない後白河院。
右往左往する朝廷。
義兄・成親を流罪にさせまいと山法師と闘う決意を固めた重盛に伝えられた清盛の言葉は「議場でいかなる結論が出ても断じてことを構えるな」と。
思いもよらない言葉にとまどう重盛。

清盛「重盛に伝えよ。今、平家の為すべきことは成親を救うことにあらず。この一件を上手く操り、法皇さまに平家なくして何も為せぬと思い知らせることだと…。」
う~んthinkこちらも後白河院に負けず劣らず腹黒い…。

堂々巡りで結論の出ない議場に切れた後白河院は、平家一門に山法師を討つように命じる。
…が重盛だけは立ち上がらない。
結果、政友は獄にくだされ、成親は流罪となった。

…と思ったら成親の流罪は取り下げられ、調べをろくにしなかった罪で検非違使の別当・平時忠が流罪に…。
やりたい放題の後白河院。

もちろん納得のいかない沙汰に時子が「重盛、法皇さまをお諫めせよ!」と。
「はっ!」とは言ったものの決断しかねる重盛を見た一門からは…
「重盛の兄上のお立場では、成親さまをお守りしようとなさる法皇さまをお諫めできぬも道理にございましょう。」
「されど、このままではまた強訴がおきましょう。」
「もはや大殿におでましになっていただくほかないのではございませぬか?」

重盛「それはならぬ!一門を率いるは私の勤めだ!」
「恐れながらそれができておれば何も申しませぬ。」 ←わ~、とうとう言っちゃいましたね。兄弟ならいざ知らず、家人から…きつ~いwobbly

その後、時忠の流罪は免れられず、重盛と頼盛は福原に呼ばれる。
清盛「集められるだけの兵を六波羅に集めておけ。だが、断じて動かすでない!」
重盛「断じてとは、たとえ強訴が起きてもでしょうか?」
清盛「そうじゃ!」
先の見えない清盛の計画に顔を見合わせる二人。

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六波羅では闇雲に集められた兵たちに説明を求められ、そこへ不信に思った後白河院と摂政さまと右大臣さままでお出ましに!!
何故兵を集めるのかさえ聞かされてない重盛は気の利いた言い訳も思いつかず狼狽えるばかり。

そこへヒーローのように現れた清盛。

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『計画通り』といった感じ。

後白河院「この兵は何のために集めた?強訴を阻むためか?それとも荷担するためか!」
清盛「これは異な事をおおせになる。武家館に兵が集まり、調練致すは常日頃のことにございます。」
後白河院「では…何故、都に戻った?」
清盛「比叡山に参るためにございます。」
後白河院「比叡山じゃと?」
清盛「なあに、ただの山登りじゃ。毎日海ばかり眺めておっても飽きるうえの…。」
すごすごと館から立ち去る後白河院。
今回は清盛に軍配!
六波羅に兵を集める命を出した時からこの言い訳を考えてたのかしら?
「してやったり」といったこの表情good

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後白河院はまたまた気まぐれな沙汰を出し、時忠の流罪を取り下げ、成親を流罪とした。
清盛は明雲に取り成し、成親の流罪は免れたものの、何故か成親の恨みの矛先は平家へ…。

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血の気が多く、気まぐれで人を振り回す後白河院に対し、いつも冷静で先の先まで考えて行動する清盛に「参りました <(_ _)>」

春から毎回書いている『平清盛』の記事。
ここのところは抜粋したい箇所が増え、まとめるのに必死です。(まとめきれてませんが…sweat01
…ということはドラマの内容が良くなってる?濃くなってる?ってこと?
…だとしたら『まとめるのに必死』も嬉しい悲鳴です。
挫折しそうになる今日この頃ですが、『継続は力なり』。
最終回まで頑張ります!!

平清盛 「わが都、福原」

前回は死の淵を彷徨っていた清盛が、今回は見違えるほど元気になって剣の稽古から…。

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木刀と木刀はカーン!カーン!と、もの凄い音で当たっているのに、人を叩くときはポーン!と優しく…。
清盛の一門に対する大きな愛が見えたようで微笑ましい光景でした     (゚▽゚*)

そしてとうとう来ました!
清盛の剃毛シーン!!
あれは7月の半ばでしたっけ?
松友Nさんがスタパで直にそのシーンを見てきたというメールをいただいてから、ず~~~とこの日を待ちわびておりました! ←清盛的によ。ケンちゃんとしては早くふつうの頭に戻って~~(ρ_;)

延暦寺のお偉方、明雲さんを館に招き「明雲さまにこの頭を丸めていただきたく…。」
そんな大事なことを正室・時子さえも知らされていないなんて…!!
「一度死んだも同じ。死んだ気で余生を過ごしたいと思いましてな。」

「賀茂川の水、双六の賽、山法師…あの白河院さえもこれら3つには手を焼かれたと言います。私はこれらと真摯に向き合い、また手を携えて参りたいと考えます。」
『賀茂川の水、双六の賽、山法師』は先週からキーワードになってますね。
頭を丸めることはこれから成し遂げようとする壮大な計画のためだけでなく、父・白河院を超える決意の表れでもあったんですね…。


こんなやりとりがあったのでてっきり明雲さん=理容師なのかと思ってました ヾ(;´Д`A
剃毛を頼まれたからって明雲さんが直々にするんじゃないのね… (/ω\)ハズカシーィ

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知らぬ間にケンちゃん、こんなに髪を伸ばしてたのね。

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厳かな空気の中にゾリ、ゾリって音がして、芝居とリアルってこんなにも違うのかと強く感じました。
ケンちゃんが頑なに剃毛にこだわった気持ちがわかったような気がします。

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キャ~~!ツル盛さん…じゃなかった。
清盛入道、初登場!!
なかなかお似合いじゃないですか!

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もちろん、何も聞かされてなかった子どもたちはビックリ!
その中で重盛だけは何故か冷静。

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「あ~さっぱりした」…じゃないよ!
清盛っていう人は良くも悪くも突拍子もないことばかりする人ですね。
それは死ぬまで直らないのか?

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そして時子まで付き合うとは…。
「無論じゃ」と笑みを浮かべる余裕。
さすが妻の鏡、棟梁の妻。

そこへ清盛の危篤の知らせを聞き、急いで太宰府から戻って来た弟・頼盛。

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頭を丸めた清盛にびっくり!!
声が裏返って、この表情。
さすが『愛のむき出しの子』。
うまいな~~。
にっし~は演技だけじゃなく、歌も踊りもうまいし、この間はワンピでアフレコもやってたし…。
何でもこなせる器用な方なのね…。

「わしは福原に住むことにした。」 ←またまた爆弾発言!
「あのような寂れた場所に…でございますか?」
「風光明媚と言え。」 ( ´艸`)プププ

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忠度さん、わからなかったけどいらっしゃったのね。
AKIは初登場の日からすっかり忠度ファンになってしまいましたよ!

一方、あの次期棟梁話からすっかり笑顔がなくなってしまった重盛。
「我が留守を預かり、棟梁の勤めを果たすは重盛、そなたじゃ。頼んだぞ。」と清盛に自ら言われても浮かぬ顔のまま。
AKIは重盛のまっすぐで潔癖な性格が大好きですよ。
重盛~、頑張れ~!次期棟梁の器をもっているのは重盛しかいな~い!!

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一方、清盛の福原行きの噂は上皇さまのところにも届き、「ようやく隠居する気になりましたかな…。」という西光に「いや、駒を進めおったのじゃ。」と上皇さま。 ←さすが、わかっていらっしゃる!

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そして上皇さまの策はわざわざ平家の血筋を引く帝を即位させ、平家に力を持たせた上で自分はその上を行き「白河院が成し遂げられなかった政をわしがやるのじゃ~!」というもの。
←あ~あ、せっかく前回で仲良くなったと思ったのに…

そして重盛の他に、ここにも孤独な方が一人いらっしゃいました。
太宰府から戻っていた頼盛です。

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高倉帝が即位し、その母・滋子は皇太后に…。
それに伴い、甥の宗盛が皇太后宮権大夫に任命。
それまでその職にあった頼盛は辞任させられた。
甥たちが次々と昇進していく中、自分だけがいつまで経っても参議につけない…。
それは保元の乱での離反が尾を引いているのか???

福原への旅立ちの支度をする清盛に直接問いても答えを聞くことが出来ず、ただ「つまらぬ世迷い言は言うておらず、己が勤めに励め!」とだけ…。
不安・不信は募るばかり…。

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そんな頃伊豆では…子を失ってから生気がない頼朝に対して、元気いっぱいのお方が本格的に登場!
北条政子殿です!

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散切り頭に野を駆けずり廻るおてんば娘。
猪を射止めて背負って持ってきた~~ !!(゚ロ゚屮)屮
これじゃあ、父・時政も心配は尽きないでしょうよ。
でもAKIは個人的にこんなお嬢さん大好きよ (*^ー゚)b
そしてこの時点で正反対の生き方をしている頼朝と政子が運命を共にするわけです。

一方、平家では教盛の参議昇進に一門が喜びを露わにする中、頼盛は益々孤独感を募らせていたのでした。
父・忠盛から譲り受けた刀を眺める頼盛が自害をしちゃうのではないかとヒヤヒヤしました 
( ̄Д ̄;;

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過去からずっと引きずってきた清盛との確執。
それ故の現在の我が身。
自害?それとも離反?頼盛~~~!!

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回想シーンだけど、中井パパの再登場に↑ ヽ(´▽`)/ヤッタネ

その後、似仁さま、八条院暲子さま、摂政さまの悪巧みとも知らずに頼盛は念願の参議に昇進!
それが上皇さまの怒りをかい、全ての職を失う。

清盛に呼ばれ、福原に赴く頼盛。
「いっそ、追い出してくださいませ。あの保元の戦の時、戦場から私を追い出したように…一門から追いやってくださいませ!」 ←あ~あ、とうとう胸につかえてたことを言っちゃったよ…

「わしは博多を都の隣に持ってくる。そして都を海近くに持ってくる。我ら平家の都をな。」
「京におってはいつまでも上皇さまの手の平の上、それ故わしはその目の届かぬ福原に住まう。そして大輪田を博多の如き場所にして富を得る。この富によって国を富ませる。」
「国の形を密かに作り上げ、それをこの国のあるべき姿だと示す。それこそがわしの見い出した答え。武士が頂きに立つ世の姿じゃ!」

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壮大過ぎる清盛の言葉に戦くばかりの頼盛。

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「そなたは亡き父上と母上の残したたった1人の子じゃ。平家を思う気持ち、一門の誰にも劣るまい。父上の目指した世作りにそなたは断じてかかせぬ!頼盛、これより先も口うるそう一門を支えよ。」

良かった~~~ *((艸д・。`*)゜*。
清盛と頼盛の長い蟠りがとけて…。
頼盛の不安や不信がなくなって…。


一件落着の頼盛。
「如何なさるおつもりですか?」と家人・宗清に聞かれ…。

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「仕方がなかろう…それがとてつもないことをしでかす兄を持つ弟の定めというものじゃ。」 ←上皇さまに負けず劣らずこちらもツンデレだわ ( ´艸`)プププ

そしてこちらも…。
盛国「殿の目指す国作り、容易くはいきますまいな。一筋縄では行かぬ上皇さま、依然我らを目の敵とする摂関家、山法師とておとなしくしておりますまい。」
清盛「向こうがいかなる目を出してくるか、それにいかなる目で答えるか、考えただけでゾクゾクとするわ。」
盛国「私はそんな殿をお側近く見ておるだけで…ゾクゾクと致しまする。」

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も~、やだ~この2人、見つめ合って笑ってるよ~~!
AKIはこの2人を見てるとゾクゾクしますぞ!! 
(*´д`*)ハァハァ

そしてこの方もこれから本格的に登場!

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遮那王(のちの義経)役の神木隆之介くんです。
昔と変わらず可愛いのに、声はかなり低いのね(ギャップが大きい)。

清盛の野望と反清盛派がどのように混ざり合っていくのか?
おもしろくなってきました!

我が家の大事件!

昨日のことです。
一昨日、昨日と文化祭だったkikuがpm5:30に帰宅して、いつものように玄関からすぐの場所にリュックを置き、靴下を洗濯籠に入れ、手を洗い、居間に来て学校で起きたあれこれを報告。
いつもと何も変わらない我が家の風景。
日曜日の夕方とあって、1階にはmii以外の4人が居て、miiも2階におりました。
1階はすでに雨戸が閉められ電気がついていて、家族の話す声もあり…。

kikuが帰宅してから5~10分経ったでしょうか…?
kikuがトイレへ行こうと居間から出た時「あれ?リュックがない!私、2階へ持って行ったっけ?」
そしてリュックは2階にもなく、盗まれたことに気づく!?
外はまだ遠くにいる人の顔がわかるくらい明るく、人も何分に1人は通るほど…。
そしてkikuが帰宅してすぐ。
家には家族が全員がいて、話し声もする中での出来事。
1日経った今でさえ、その状況の中で簡単に盗まれたことが理解できません!

すぐさま主人、私、kikuの3人で近くを探してみたもののリュックは見つからず…。
とりあえずkikuの携帯の回線をすぐに止め、3人で警察へ。
警察のすぐ傍まで来たところで、AKIの携帯でkikuの携帯の在りかがわかることに気がつき…しかし誰も携帯を持ってきてない!!
主人とkikuを警察の前で降ろし、AKIは携帯の在りかを探すため自宅へトンボ返り。
家に着くや否やmiiが電話機を渡してきた。
近所のお宅の敷地内にkikuのリュックが置かれていたので、中にあった生徒手帳を見て知らせてくれたのです!
とりあえずその方からリュックを受け取り…ι(´Д`υ)ヤレヤレ
家に帰り、リュックの中身を確かめたら被害は現金のみ。
いかにも女子高生らしいリュックに女子高生らしい服装のkikuだったから、変なご趣味の人につけられて汗臭い服が盗まれてるかと心配してしまったよ…んなわけないか…ヾ(;´Д`A ハハハ
被害額も¥2000ほどで(全然良くはないけど)ちょっと安堵。
「リュックも無事見つかったから警察署に2人を迎えに行かなくちゃ」と思っていたらそこへまたまた電話…kikuからでした。
「警察の方と一緒に家に向かっている」と言うのでリュックが無事見つかった伝えたんですが、それでも鑑識が行われるようで…なんで????

ドラマでしか見たことのないような鑑識風景を間近で見てしまったよ。
靴跡や指紋の採取(家族全員の指紋も採られました(;´д`)トホホ…)
何度も何度も言わされる状況説明。
何枚も作られる書類。
管轄の違う警察の方が4人も来られてすっごい大ごとになっちゃいましたよ。
平静を繕っていたけど心の中はアワ((゚゚дд゚゚ ))ワワ!!
侵入は玄関で、中を歩いたのも2,3歩だと言うことは明らかなのに『1階の侵入経路は全部確認』とかでいらんところも見ていったし…。

警察の方々が帰られたあとは脱力感のみ。
精神的な疲れは寝ても治らず、今日もまだ疲れております       il||li _| ̄|○ il||li
今日から家族が出入りするときは必ず施錠することになったのは言うまでもありません…(面倒臭い)。
昼には会社の人からいろいろ吹き込まれた主人が心配して電話してきて…もう!心配しすぎなんだって!!
心配したって100%防ぐなんてありえないし、今回のことだって予測不可能な出来事。
心配し出したら1歩も外に出られないし、家に居ることだってできない!
鍵をかけないのは論外として、犯人が嫌がりそうな防犯対策を考えるくらいではいいのでは…?とAKI自身は思っているところです。

人通りもあり、死角などないような我が家。
それも白昼堂々と行われた今回の盗難事件。
これは都会だけに起こることではありませんよ。
我が家の失態をわざわざここに書いたのも、これを読んで下さった方々が同じ目に遭わないようにと思ったからです。
過敏になることはないと思いますが、できる防犯対策をしたり、気をつけるだけでもだいぶ違うと思いますよ。

そして皆さんにはど~でもいい話ですが…
我が家に突然舞い込んだ大事件のせいでツルツルの清盛さんが見られなかった~~~!ってか見る気にもなれなかった~~~!(つд⊂)エーン
放送日に見なかったのはこれが初めて!!
犯人め、絶対許さ~~~ん!!

平清盛 「白河院の伝言」

AKIは毎週、清盛をBSで録画しているんですけど、昨日はちょうど雷雨thunder
幸か不幸かDVDに録画していたペプシ&docomoCMを探し中で、録画がうまくできていないことを偶然発見!
急いで総合TVで清盛を予約。
フゥ~、間に合った~ ι(´Д`υ)
しかし、もうすぐ放送が終わろうというpm8:40、またまた雷雨thunder
ヒィ~、停電になんてならないでおくれ~!!
両手を合わせ祈り始め、何とか録り終えた。
…が、再生してみたら何度か大雨警報が出てたし、途中ブチブチ切れてた~~~~ 
il||li _| ̄|○ il||li
まぁ、無事に見られて泣かずには済んだけどね…。
また、土曜日…録り直す…かな?…despair 

今回は殿が倒れたところからのスタート!
薬師の診断では寸白(寄生虫)とのことで手元にある薬では治せず、覚悟しておくように…
と。

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突然、突き付けられた『棟梁の危篤』に狼狽える一門でしたが、時子だけは違ってた。
「狼狽えるでない!今は落ち着き、為すべきことをせよ!」
冷静にドッシリと腰を据えた姿はさすが棟梁の正室!
でもAKIは時子の目が潤み、うっすら赤くなっていたのを見逃しませんでしたよ。

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危篤の知らせは遠く伊豆まで届いた。 ←早っ!
清盛が身罷られたら国の行く末が変わるのでは?…と心配する北条時政と藤九郎に対して、一人頼朝だけはこう吐き捨てた。

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「身罷られるじゃと?…あのお方が…。さようなことには断じてならぬ!この暮らしが変わる日など永久に訪れぬのだ。永久に…。」 ←あ~この人、完全に自分の殻に入っちゃいましたね…。のちの頼朝が結局自分しか信用できなくなったのも頷けるわ~gawk

一方、熊野詣に行く途中の上皇さまと滋子さまのところにも清盛の危篤の知らせが届く。
動揺する二人はすぐに都に戻ろうとするが、大雨のため途中で足止めとなった。

今後の行く末を案じる内裏の警護の者たち、「今だ!」といわんばかりに似仁王を祭り上げようとする摂政さまと右大臣殿、清盛を非難する西光、平家の財力に目をつけ妹を重盛の妻にさせた藤原成親は清盛を弁護。
そして一門の中にも嫡男・重盛と正妻の子・宗盛、それに時子と時忠…四人の間に次期棟梁の話が浮上し、関係を揺るがしていた。
武士の棟梁が一人倒れただけではなく、清盛はすでに世を揺るがすほどの人になったことを皆が知る。

そんな頃、長く熱でうなされていた清盛は不思議な夢を見る。
記憶にない母の顔と自分が生まれる前の白河院と母の姿。
第1回では白河院の子を身ごもった舞子が命を狙われる身となり、のちに清盛の父となる忠盛に助けられたが源氏に捉えられ、子を忠盛に託し、弓で射られて壮絶な最期を迎える…といったものだったけれど、清盛の夢の中では白河院の子を身ごもったことを院に報告し、短い間だったけれど幸せな時間を過ごせた舞子が描かれていて嬉しかったな…。

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命を狙われ必死に逃げる舞子。

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おお~~!懐かしい砥峰高原じゃないですか!!
何気ないシーンでテンションを上げたupAKIでした (*´v゚*)ゞ

そしてここにも清盛が多大な影響を与えられた方がおりました。
仲が悪いとばかり思っていた上皇さま。

「怖いのじゃ…清盛がおらぬようになってしまうことが…。わしに挑むようなあの目。」

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「あの目を見ておるとわしは安堵するのじゃ。この世にわしの勤めがある。生きていることを許されておる…と思えるのじゃ。」 ←上皇さまにとって清盛はそのような存在だったのね…confident

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上皇さまの背中にできたでき物が賽の目に似ていると気づいた滋子さま。
その言葉に何かを気づかれた様子の上皇さまは大雨の中、御輿で清盛の元に急ぐ。
…が鴨川が氾濫、ついでに山法師たちの強訴の噂もあり引き返すように言われるが、上皇さまはそれを振り切り徒歩で強行!!

依然病に苦しむ清盛を見守る乙前と盛国。

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友・義朝との一騎打ち、叔父上の斬首、亡き父との楽しい思い出、海賊退治、そして幼き日の自分。
回想とともに流れるいつもの歌。
そうでした…この歌には舞子が子・清盛に伝えたかった思いが詰まっているんですよね。
母の願い。
舞子は自分の命がそう長くないことすでに知っていた…(と思う)。

何故か夢の中で母の死に直面する清盛。

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そして白河院との再会。
「どうじゃ。太政大臣の座り心地は…。」
「早々に受け渡しました。あまり良い心地がしませぬ上。」
楽しいシーンじゃないけど、この清盛の顔が好きheart04

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「ふん、わしが院による政をしたときと同じようなものじゃ。やはり流れておるのう…もののけの血が…。」
「わたしを上へ上へと駆り立てるのはこの身にあるもののけの血ではありませぬ。この身に浴びてきた血こそがそうさせるのです。」
「そちはまだ知らぬ。昇り切ったその果ての景色を…。」
「「何が見えると言うのです…昇り切った果てに…。」
「それ(賽)を振ってみればわかる。それを振ってわしに追いつけば…。」
「追いつけば…。わたしはあなたさまを追い越してみせまする。」

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清盛は窮地に立たされたあとが強い!

白河院の最後の笑みはどういう笑みなんでしょう…。

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AKIには我が息子・清盛を応援する笑みに見えたんですが…。
それとも「ふん!」といった笑みなのかしら…?
久々の伊東四朗さん扮する白河院と清盛のシーン良かったわ~ (*^ー゚)bグッジョブ!!

それから中井さんの忠盛、吹石さんの舞子、玉木さんの義朝、豊原さんの叔父上、阿部サダヲさんの西行。
懐かしいお顔が勢揃い!
そして回想シーンにグッときてしまいました…weep
フィクションだとわかっていても、このあとの清盛を思うと「こんなことがあってもいいかも…?」と思えたのでした。

不思議な夢のあとに生還する清盛。

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その一足早く駆けつけた上皇さま。
「生きておったか…清盛。」
「勝手に死んだりは致しませぬ。まだ終わっておりませぬ上、あなたさまとの双六遊びは…。生まれ出づる前より続く長い長い勝負が…。」
「この…死に損ないが!!」 
←もう!二人ともツンデレなんだからぁ~!!

そして清盛の手には何故か先ほど手にした賽が…。

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一方、上皇さまにもずっと背中にあった賽に似たでき物が消え…。
ミラクル~~!

すっかり元気になった殿。

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今回はうなされているシーンがほとんどだったから寂しかったよ…。
「これで一門も安泰だ~」って思ったのも束の間。
一門に跡取り問題の不穏な空気が流れてる…。
かつて清盛と弟・家盛にも起こったことがまた繰り返されるの???

さぁ、来週はとうとうツルツルflairになった清盛と神木くん扮する義経が登場!

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清盛REBORN~!
生まれ変わった清盛の力が発揮される時。
そしてそこに義経と北条政子が加わり世の中が大きく変わっていく…。

楽しみです! o(*^▽^*)o

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